日高スタリオンSで種牡馬展示会
2008年度種牡馬展示会の最後を飾ったのは日高でも最古の歴史を誇る日高スタリオンステーション。2月29日午前、4頭の新種牡馬を加えて厚みを増したラインナップに約250人が集まった。
最初に登場したのは、2月末日現在でJRAサイアーランキングのトップを走るアグネスタキオンの全兄アグネスフライト。続いて、同じく今年から産駒をデビューさせたダンシングカラーが続き、今年から産駒をデビューさせるチョウカイリョウガ、プリサイスエンド、ノボジャックが堂々とした歩様をみせた。
新種牡馬は4頭。前日に到着したばかりのノボトゥルーは63戦連続重賞出走の記録を誇り、デビューから不敗の3連勝で重賞ウイナーになったタイキバカラ、ディープインパクトの従兄弟のG1勝馬ウインクリューガー。最後を飾ったのは、現在最も米国で人気があるディストーティドヒューマー産駒のG1勝馬フォーティナイナーズサン。それぞれが磨き上げられた馬体を誇らしげに披露した。
[2008年度日高スタリオンステーション繋養種牡馬]
アグネスフライト(11歳、父サンデーサイレンス)
アポインテッドデイ(7歳、父レッドランサム)
ウインクリューガー(8歳、父タイキシャトル)
スキャン(20歳、父ミスタープロスペクター)
スピードワールド(14歳、父ウッドマン)
スーパークリーク(23歳、父ノーアテンション)
タイキバカラ(7歳、父サザンヘイロー)
ダイタクバートラム(10歳、父ダンスインザダーク)
ダンシングカラー(10歳、父ダンシングブレーヴ)
チョウカイリョウガ(12歳、父サンデーサイレンス)
ノボジャック(11歳、父フレンチデピュティ)
ノボトゥルー(12歳、父ブロードブラッシュ)
ビッグサンデー(14歳、父サンデーサイレンス)
ビーマイナカヤマ(14歳、父エブロス)
フォーティナイナーズサン(7歳、父ディストーティドヒューマー)
プリサイスエンド(11歳、父エンドスウィープ)
マルターズライオン(11歳、父デピュティミニスター)
ヤエノムテキ(23歳、父ヤマニンスキー)
ユーワファルコン(11歳、父スターオブコジーン)
日高案内所取材班
最初に登場したのは、2月末日現在でJRAサイアーランキングのトップを走るアグネスタキオンの全兄アグネスフライト。続いて、同じく今年から産駒をデビューさせたダンシングカラーが続き、今年から産駒をデビューさせるチョウカイリョウガ、プリサイスエンド、ノボジャックが堂々とした歩様をみせた。
新種牡馬は4頭。前日に到着したばかりのノボトゥルーは63戦連続重賞出走の記録を誇り、デビューから不敗の3連勝で重賞ウイナーになったタイキバカラ、ディープインパクトの従兄弟のG1勝馬ウインクリューガー。最後を飾ったのは、現在最も米国で人気があるディストーティドヒューマー産駒のG1勝馬フォーティナイナーズサン。それぞれが磨き上げられた馬体を誇らしげに披露した。
[2008年度日高スタリオンステーション繋養種牡馬]
アグネスフライト(11歳、父サンデーサイレンス)
アポインテッドデイ(7歳、父レッドランサム)
ウインクリューガー(8歳、父タイキシャトル)
スキャン(20歳、父ミスタープロスペクター)
スピードワールド(14歳、父ウッドマン)
スーパークリーク(23歳、父ノーアテンション)
タイキバカラ(7歳、父サザンヘイロー)
ダイタクバートラム(10歳、父ダンスインザダーク)
ダンシングカラー(10歳、父ダンシングブレーヴ)
チョウカイリョウガ(12歳、父サンデーサイレンス)
ノボジャック(11歳、父フレンチデピュティ)
ノボトゥルー(12歳、父ブロードブラッシュ)
ビッグサンデー(14歳、父サンデーサイレンス)
ビーマイナカヤマ(14歳、父エブロス)
フォーティナイナーズサン(7歳、父ディストーティドヒューマー)
プリサイスエンド(11歳、父エンドスウィープ)
マルターズライオン(11歳、父デピュティミニスター)
ヤエノムテキ(23歳、父ヤマニンスキー)
ユーワファルコン(11歳、父スターオブコジーン)
日高案内所取材班