シーイズトウショウ
プロフィール
- 生年月日
- 2000年04月02日
- 性別/毛色
- 牝/鹿毛
- 戦績
- 国内:37戦7勝 | 海外:1戦0勝
- 総収得賞金
- 504,499,000円
- 母
- ジェーントウショウ
- 母父
- トウショウフリート
- 生産者
- トウショウ牧場 (静内)
- 没年月日
- R05.01.07
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主な戦績
- 2006年セントウルS G2 1着
- 2003年CBC賞 G2 1着
- 2006年CBC賞 G3 1着
- 2005年函館スプリントS G3 1着
- 2004年函館スプリントS G3 1着
- 2005年TV愛知OP オープン 1着
- 2003年桜花賞 G1 2着
- 2006年高松宮記念 G1 3着
- 2005年CBC賞 G2 3着
- 2006年キーンランドC G3 2着
- 2006年函館スプリントS G3 2着
- 2004年阪急杯 G3 2着
- 2002年ファンタジーS G3 2着
- 2003年アンドロメダS オープン 2着
- 2003年福島民友C オープン 3着
- 2002年阪神ジュベナイルフィリーズ G1 4着
- 2004年高松宮記念 G1 5着
- 2002年野路菊S オープン 2着
- 2003年紅梅S オープン 3着
- 2002年りんどう賞 500万下 3着
Information
2歳夏の小倉競馬場でデビュー。軽快なスピードを武器に新馬戦を快勝したものの、その後は惜敗を重ねた。ファンタジーS2着で権利をとったG1桜花賞はスティルインラブの2着でアドマイヤグルーヴに先着した。惜敗続きでなかなか勝ち星に恵まれず、2勝目は同年秋のCBC賞という個性派だった。以降、短距離の重賞の常連として活躍し、函館スプリントS2連覇、CBC賞2勝などキャリアアップ。06年にはサマースプリントチャンピオンに輝いた。
血統解説
父サクラバクシンオーは1989年早来産、最優秀短距離馬。3~5歳時に21戦11勝、スプリンターズS2回、スワンS、クリスタルC、ダービー卿チャレンジトロフィー。主な産駒にショウナンカンプ(G1高松宮杯)エイシンツルギザン(G2NZトロフィー)、デンシャミチ(G2京王杯2歳S)メジロマイヤー(G2きさらぎ賞)ブランディス(最優秀障害馬)。母ジェーントウショウは1996年生、静内産、出走馬。おばシスタートウショウ(最優秀3歳牝馬、G1桜花賞、G1オークス2着)、おじトウショウオリオン(G3北九州記念)。
産駒
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2019年
フリートオブフット
(牝 鹿毛 父 キンシャサノキセキ(AUS)) -
2018年
ヒーズオールザット
(せん 黒鹿毛 父 ブラックタイド) -
2017年
ヴェルテックス
(牡 栗毛 父 ジャスタウェイ) -
2016年
ブレイブメジャー
(牡 鹿毛 父 ダイワメジャー) -
2015年
シーイズドーター
(牝 鹿毛 父 ヨハネスブルグ(USA)) -
2014年
シーイズチャンプ
(牝 鹿毛 父 ダノンシャンティ) -
2013年
トウショウジャイロ
(せん 黒鹿毛 父 ダイワメジャー) -
2012年
トウショウピスト
(牡 鹿毛 父 ヨハネスブルグ(USA)) -
2011年
ヒアーズトウショウ
(牝 栗毛 父 フジキセキ) -
2008年
スサーナトウショウ
(牝 鹿毛 父 ロックオブジブラルタル(IRE))
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