トーホウエンペラー
プロフィール
- 生年月日
- 1996年05月11日
- 性別/毛色
- 牡/青毛
- 戦績
- 国内:33戦20勝
- 総収得賞金
- 345,284,000円
- 母
- レインボーブルー
- 母父
- ノーリユート(FR)
- 生産者
- 千葉飯田牧場 (門別)
- 没年月日
- R06.10.25
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タイトル
- 2002年NAR年度代表馬
- 2002年NAR4歳以上最優秀馬
- 2001年NAR年度代表馬
- 2001年NAR4歳以上最優秀馬
主な戦績
- 2001年東京大賞典(中央交流) G1 1着
- 2002年マイルChS南部杯(中央交流) G1 1着
- 2002年名古屋大賞典(中央交流) G3 1着
- 2001年朱鷺大賞典(中央交流) G3 1着
- 2001年マイルChS南部杯(中央交流) G1 2着
- 2001年彩の国浦和記念(中央交流) G2 2着
- 2002年ブリーダーズGC(中央交流) G2 3着
- 2001年エルムS G3 2着
- 2001年マーキュリーC(中央交流) G3 3着
- 2002年フェブラリーS G1 5着
- 2002年帝王賞(中央交流) G1 5着
- 2001年帝王賞(中央交流) G1 5着
- 2001年青藍賞 1着
- 2001年シアンモア記念 1着
- 2000年桐花賞 1着
- 2002年青藍賞 1着
- 2000年トウケイニセイ記念 2着
Information
脚部不安のために3歳12月31日に岩手競馬からデビュー。500キロを超える雄大な馬格の持ち主で、いきなり9連勝。デビューからちょうど1年後の桐花賞(岩手版有馬記念)で初重賞勝ちを収めると、積極的に交流競走にも挑戦。南部杯はアグネスデジタルの2着だったが、新潟で行われた朱鷺大賞典、大井競馬の東京大賞典を勝って同年のNARグランプリ年度代表馬に輝いた。翌年も名古屋大賞典でマイネルブライアンを一蹴。地元の南部杯に優勝して2年連続NAR年度代表馬に輝いた。
血統解説
父ブライアンズタイムは1985年米国産。2~4歳時に米国で21戦5勝2着2回3着5回。GIフロリダダービー、GIペガサスH。96年2歳チャンピオンサイアー、2004~06年JRAダートチャンピオンサイアー。主な産駒にナリタブライアン(年度代表馬、三冠、有馬記念)、マヤノトップガン(年度代表馬、菊花賞、有馬記念、天皇賞・春)。母レインボーブルーは1988年門別産、1勝。おじレインボーアンバー(3勝、弥生賞、菊花賞2着)。
ランキング
年次 | サイアー ランキング | アーニング INDEX | 種付け 頭数 |
---|---|---|---|
2003年 | - | - | 89頭 |
2004年 | - | - | 19頭 |
2005年 | - | - | 11頭 |
2006年 | 217位 | - | 10頭 |
2007年 | 108位 | - | 13頭 |
2008年 | 92位 | - | 7頭 |
2009年 | 80位 | 1.20 | 16頭 |
2010年 | 100位 | - | 24頭 |
2011年 | 134位 | - | 9頭 |
2012年 | 155位 | - | 7頭 |
2013年 | 191位 | - | 3頭 |
2014年 | 187位 | - | 1頭 |
2015年 | 221位 | - | - |
2016年 | 183位 | - | - |
2017年 | 214位 | - | - |
2018年 | 348位 | - | - |
2019年 | 447位 | - | - |
2020年 | 547位 | - | - |