馬産地コラム

リンカーンを訪ねて

初年度に188頭の繁殖牝馬を集めた人気種牡馬。手頃に設定された種付料が人気を呼んで2年目も忙しいシーズンを終えた。「バレークイーンの血統で、種牡馬ファミリーというのも人気の一因でしょうが、天皇賞(春)は従来のレコードを更新する走りでした。前に1頭強いのがいたことは不運でしたけど。」と事務局では秘めたアピールする。「ちょっとテンションがあがりやすいタイプ。」というものの、まだ8歳という年齢を考えれば仕方のないところか。「叶わなかったG1獲りは産駒に託したいし、その期待に応えられる馬だと思います。」とエールが送られた。