重賞ウィナーレポート

2005年01月23日 AJCC G2

2005年01月23日 中山競馬場 曇 良 芝 2200m このレースの詳細データをJBIS-Searchで見る

優勝馬:クラフトワーク

プロフィール

生年月日
2000年04月02日 05歳
性別/毛色
牡/黒鹿毛
戦績
国内:16戦6勝
総収得賞金
238,134,000円
ペンタイア(GB)
母 (母父)
ワーキングガール  by  パドスール(GB)
馬主
(有) サンデーレーシング
生産者
白老ファーム (白老)
調教師
後藤 由之
騎手
横山 典弘
【取材先:クラフトワーク号の生産者・白老ファーム(事務局)】


――――― 1番人気に応えて重賞3連勝おめでとうございます。レース前はどのようなお気持ちでしたか?

(スタッフ) ありがとうございます。今回はメンバー的にも負けられないと思っていましたし、パドックでの馬体を見てこれなら負けないと感じました。寒い時期にあの状態まで仕上げてくれた厩舎スタッフに感謝の気持ちでいっぱいです。


――――― 改めてレースを振り返ってみての感想は如何ですか?

(スタッフ) いつもより前にいっていると思いましたが、結果は完勝でしたから・・・。好位置であれだけ強い競馬をしてくれたということは、次につながる意味のあるレースだったと思います。


――――― レース後の牧場の様子をお聞かせ下さい。

(スタッフ) 勝ち方が想像以上に強かったので、みんな呆然としたというか「強いなー」と感心していましたね。


――――― そうですね、中2週という間隔でしたが快勝でしたね。これでいよいよ本格化といったところでしょうか?

(スタッフ) 以前の幼さや危うさが解消され体質がしっかりして、これまでの切れ味に力強さが加わり、レースぶりに安定感が出てきたと思います。


――――― 調教師さんも「ずいぶん成長した」とコメントされていますが、その点はどのように感じますか?

(スタッフ) 馬体ももちろんですが、精神面も成長したのだと思います。母のワーキングガールの産駒は総じて気難しいところがあるので、そういった面が解消されてきてるのではないでしょうか。


――――― さて、これでいよいよGIレースでの活躍も意識できますね。本馬以外にも昨年の年度代表馬も居ますし、牧場としてはこの一年先々が非常に楽しみですね。

(スタッフ) ええ、後藤調教師も「秋にロブロイと対決できたらいいですね」と言ってくれているので、そうなれば最高ですね。是非それが実現できるように2頭とも順調にいってほしいと思います。


――――― ご協力ありがとうございました。今年も益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。第46回アメリカJCC(GII)は、今年の中山金杯(GIII)を制して波に乗るクラフトワークがレースレコードで完勝。役者の違いを見せつけて重賞3連勝を達成した。