重賞ウィナーレポート

2017年01月22日 東海S G2

2017年01月22日 中京競馬場 曇 良 ダ 1800m このレースの詳細データをJBIS-Searchで見る

優勝馬:グレンツェント

プロフィール

生年月日
2013年04月08日 04歳
性別/毛色
牡/鹿毛
戦績
国内:10戦6勝
総収得賞金
297,618,000円
ネオユニヴァース
母 (母父)
ボシンシェ(USA)  by  Kingmambo(USA)
馬主
有限会社シルク
生産者
ノーザンファーム (安平)
調教師
加藤 征弘
騎手
横山 典弘

 レパードS(G3)以来の重賞制覇。その勝利はグレンツェントの未来を切り開く勝利ともなった。

 「道中は届くかな?と思ってもいましたが、横山典弘騎手がグレンツェントの能力を最大限に発揮する騎乗で、ゴールまで導いてくれました」とはグレンツェントの育成を手がけた、ノーザンファーム早来牧場の森下政治厩舎長。その際には「今後のダート戦線を賑わして欲しい」との言葉も聞かれていたが、まさにその言葉を証明してくれるかのような勝利となった。

 レパードS(G3)の後は、約3か月ぶりのレースとなるみやこS(G3)に出走。クビ差の2着に破れると、確勝を期する陣営が次走に選んだのはオープンの師走S。ここでは力が違うとばかりに、単勝1.5倍の支持に答える快勝を果たす。

 「勝った師走Sだけでなく、みやこS(G3)は負けたと言えどもいい競馬をしてくれていただけに、レースを使うごとに更に力が付いているのを感じていました」

 グレンツェントにとって最大の武器と言えるのが、安定して繰り出せる末脚。それはダートに戦いの場を移してからの9戦で、一度も複勝圏内を外したことの無い堅実さとしても証明されている」

 「東海S(G2)はよりメンバーが強くなった印象もあっただけに、グレンツェントにとっては試金石となる一戦だとも思っていました。勝ってくれたことも嬉しかったですが、このメンバーでも自分の競馬をしながら最高の結果を残せたことで、今後への期待も膨らみました」

 レースの後、陣営からはフェブラリーS(G1)を回避することが発表。今後は6月28日に行われる帝王賞(Jpn1)へと向かうローテーションが発表されたが、そこでは更に強くなった姿を見せてくれそうだ。