重賞ウィナーレポート

2005年01月30日 東京新聞杯 G3

2005年01月30日 東京競馬場 晴 良 芝 1600m このレースの詳細データをJBIS-Searchで見る

優勝馬:ハットトリック

プロフィール

生年月日
2001年04月26日 04歳
性別/毛色
牡/黒鹿毛
戦績
国内:7戦6勝
総収得賞金
231,590,000円
サンデーサイレンス(USA)
母 (母父)
トリッキーコード(USA)  by  Lost Code(USA)
馬主
(有) キャロットファーム
生産者
追分ファーム (追分)
調教師
角居 勝彦
騎手
武 豊
【取材先:ハットトリック号の生産者・追分ファーム(事務局)】

――――― 見事重賞2連勝を果たしました。おめでとうございます。スローペースの展開ながら大外から見事に差し切りましたね。前走以上に強さを見せつけてくれたレースだと思いますが、レースを振り返っての感想をお聞かせ下さい。

(スタッフ) ありがとうございます。直前輸送の競馬でテンションが高く、返し馬では落鉄もありヒヤっとしましたが、競馬では集中力のあるところを見せてくれました。スローペースで辛い流れも、上がりの競馬で勝てたこと。また少しレベルアップが出来たと思います。


――――― レース後ジョッキーが「これから細かな面でレベルアップをしてゆかないと・・・」とコメントしていました。確かに課題もあるようですが、それ以上に期待の方が大きいのではないでしょうか?

(スタッフ) これからは更に強い相手と戦ってゆくわけですが、これまでの競馬内容を物差しにすれば勝負になるという感はあります。ただ、まだまだクリアすべき面もあり、先行きは期待と不安が半々というのが正直な気持ちですね。


――――― 今後は一度放牧に出されるとの事でしたが、安田記念と同じ舞台で勝利出来たことで目標もはっきりと定まりましたね。まだ戦っていないマイルのスペシャリスト達とこれからどんなレースをしてくれるか楽しみが膨らみますね?

(スタッフ) そうですね、マイル戦では5戦5勝とまだ底を見せてはいませんが、これからが正念場だと思います。追い込み一辺倒で鬼脚と派手な印象ばかりが目に付きますが、今後に残された課題も多く、この先更に肉体的にも精神的にも成長を望みたいところです。


――――― ご協力ありがとうございました。これからも益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。第55回東京新聞杯(GIII)は、断然1番人気で武豊騎乗のハットトリックが上がり32秒9の切れ味を披露し、京都金杯(GIII)に続くマイル重賞2連勝を飾った。通算成績7戦6勝、マイル戦5連勝、府中は3戦3勝となった。