中央競馬の平地GI級競走で最大着差は

推定17馬身

1968年の第57回天皇賞(春)に優勝したヒカルタカイと2着タイヨウの入線タイムは2秒8差。着差にすると約17馬身と推定されます。グレード制導入後では、2003年のジャパンカップ(優勝馬タップダンスシチー)と同年の有馬記念(優勝馬シンボリクリスエス)で記録された9馬身が最大です。

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