日本ダービー馬を産んだ最年少の母は

4歳
タニノチエリ
(タニノムーティエの母)

1970年の日本ダービーを制したタニノムーティエの母タニノチエリは、競走馬として未出走のまま繁殖入りし、4歳で初仔タニノムーティエを産んでいます。またタニノチエリは、6歳時にも3番仔タニノチカラ(有馬記念、天皇賞・秋など)を産んでいます。

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