日本ダービー馬を産んだ最高齢の母は

20歳
フロリスト(ミナミホマレの母)
キャットクイル(キズナの母)

1942年の日本ダービー馬ミナミホマレは、母フロリスト20歳の時の産駒。近年は若い時に出産した産駒の活躍が目立つなか、キャットクイルが20歳の時に産んだキズナが2013年の日本ダービーを制覇。キャットクイルは初仔ファレノプシス(桜花賞馬)を5歳の時に産んでおり、15年の歳月を経て再びクラシックホースを誕生させたことになります。

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