双子のサラブレッドが両馬ともにJRAデビューしたケースは

1例
リアルポルクス
リアルカストール

アイネスフウジンが日本ダービーを制した1990年。その年にゲイメセンを種付けされた母テスコパールは、翌年に双子を出産。その1頭リアルカストールが1994年6月18日に中京競馬場でデビュー(6着)。その翌日に、もう1頭のリアルポルクスが同じく中京競馬場でデビュー(16着)を果たしています。

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