384kgカネヒムロ
1971年の優駿牝馬(オークス)に優勝したカネヒムロの馬体重が384kgで最軽量。グレード制導入後では、1992年の阪神3歳Sを勝ったスエヒロジョウオーの馬体重が390kg、牡馬では2006年の朝日杯フューチュリティSをドリームジャーニーが416kgで制しています。ちなみに2019年の菊花賞で5着したメロディーレーンの馬体重はなんと340kg。大幅な記録更新に期待が懸かります。
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