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<title>馬産地ニュース - 競走馬ふるさと案内所</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/</link>
<description>引退した名馬の牧場見学データベース。馬、牧場、地図から検索可。見学マナー、見学Ｑ＆Ａ、馬産地の知識が学べる。</description>
<language>jpn-JP</language>


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<title>ブリーダーズGC(Jpn3)はレイバックスピンが3連勝で重賞初制覇</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68909.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;真夏の女王決定戦「第38回ブリーダーズGC(Jpn3)」が8月27日、門別競馬場2,000mコースで行われ、道中は2番手でレースを進めた丹内祐次騎手騎乗の4番人気レイバックスピンが残り200m標付近で逃げた馬を交わし、追い込んできた2着馬、3着馬を退けて先頭ゴールイン。デビュー13戦目、初の重賞挑戦でビッグタイトルを手中にした。通算成績は13戦5勝2着3回3着1回。
&emsp;牝馬限定競走となって13年目。過去12回はいずれもJRA勢が勝ち、ホッカイドウ競馬勢は一昨年のサンオークレアと2016年のジュエルクイーンの4着が最高着順と圧倒的。今年も1～5番人気はJRA勢で占められて、結果も掲示板を独占された。
&emsp;人気の中心は3歳馬ペンダント。兵庫ChS(Jpn2)、東京スプリント(Jpn3)に勝ったエートラックスの半妹という血統で、強気に挑戦した芝のフローラS(G2)は関係者の期待に応えることが出来なかったが、前走の関東オークス(Jpn2)は小回り競馬場に苦しみながらも最後は相手をねじ伏せた。勝てば、2022年のグランブリッジ以来、史上2頭目となる3歳馬は単勝オッズ2.2倍の支持を得た。
&emsp;進境著しい3歳馬と人気を分け合ったのは4歳馬のクインズショコラ。今回が初の重賞挑戦だったが、今年に入ってから【3-1-0-1】。前走はハンデ戦だったとはいえオープン格上げ初戦で、牡馬相手に逃げて2着と健闘しており、鞍上ともども重賞初制覇に挑む1戦となった。単勝オッズ2.5倍。
&emsp;以下、先行力を武器に昨年のLプレリュード(Jpn2)3着の5歳牝馬バスタードサフランが単勝オッズ5.2倍で続いた。
&emsp;典型的な逃げ馬不在となった組み合わせ。結果的にはバスタードサフランがハナを奪ってペースを作ったが、1角までの距離もたっぷりとある事から、序盤は相手の出方を見ながらのゆったりした流れになった。半マイル通過が52秒1で、前半1,000mは65秒2。抑えきれないというような手応えで4番人気のレイバックスピンが続き、3番手には石川騎手が手綱を取った5番人気のエルフストラックと、スタートで出遅れたペンダントが収まった。我慢比べのような流れの中で、前との差をじわりと詰めたレイバックスピンを目標にエルフストラックが追い出しにかかると、その外からクインズショコラとペンダントが襲い掛かる。
&emsp;抜け出したレイバックスピンに食い下がったエルフストラックをゴール前で交わしたのはクインズショコラ。ペンダントは前走から18kg増えていた体も影響したのか、最後は足が上がって離された5着だった。
&emsp;勝ったレイバックスピンはデビュー3戦目に勝ち上がったあとは1度も掲示板を外すことなくキャリアを積み上げ、新潟競馬場で2勝クラスの咲花特別、3勝クラスの柳都Sを連勝して挑んだ1戦。初の重賞挑戦を初勝利で飾り、ダート牝馬路線の中心へと躍り出た。
&emsp;その故郷は新ひだか町の藤原牧場。1902年創業という歴史ある牧場で、現在は9名のスタッフで年間20頭ほどの生産を行っている。日本ダービー馬ウイニングチケットはじめ、二冠馬サクラスターオーや、快足サクラユタカオー。近年では昨年のサウジアラビアRC(G3)を勝ったエコロアルバやホッカイドウ競馬二冠馬で、2023年道営記念、2024年中島記念(佐賀)など重賞7勝シルトプレの生まれ故郷としても知られている。
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<pubDate>Mon, 14 Sep 2026 02:58:28 GMT</pubDate>
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<title>ナカヤマフェスタの献花台が設置される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68902.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;2010年の宝塚記念(G1)優勝馬で、同年の凱旋門賞(G1)では勝馬ワークフォースと頭差の好勝負を演じたナカヤマフェスタが8月23日、衰弱による起立不全のために亡くなった。20歳だった。
&emsp;2023年から同馬を繋養してきた「うらかわ優駿ビレッジAERU」では使用していた厩舎内に献花台を設置。祭壇を取り囲むだけではスペースが足りず、花は厩舎の外にまで並び、改めて同馬の人気の高さが浮き彫りにされている。
&emsp;同馬は、むかわ町の新井牧場生産馬。父ステイゴールド、母ディアウィンクという血統で、2007年セレクトセール1歳セッション取引馬。
&emsp;現役時代は美浦の二ノ宮敬宇厩舎に所属し、通算成績は15戦5勝2着3回。2歳11月に東京競馬場芝1,600m新馬戦でデビューし、強靭な末脚と類い稀な勝負根性を武器に新馬、東スポ杯２歳S(Jpn3)を連勝。3歳三冠競走は日本ダービー(Jpn1)の4着が最高着順だったが、セントライト記念(Jpn2)で2つ目の重賞タイトルに輝くと、翌年の宝塚記念(G1)では女王ブエナビスタに天皇賞(春)(G1)を制して意気上がるジャガーメイルなど5頭のG1優勝馬や中日新聞杯(G3)、金鯱賞(G2)を制して勢いに乗るアーネストリーなど豪華メンバーを一蹴。堂々と凱旋門賞(G1)へと向かうと、残り300m付近で先頭に。結果は、内ラチ沿いから脚を伸ばした英国ダービー馬ワークフォースに頭差屈したものの、日本産、日本調教馬が世界に手をかけた瞬間でもあった。
&emsp;現役引退後、2012年から生まれ故郷にほど近い日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬入り。供用4シーズン目にはキャリアハイとなる124頭の繁殖牝馬を集めたものの翌年から人気が急降下。一度は種牡馬生活から事実上の引退となったが、産駒の活躍によって、2019年から新ひだか町のアロースタッドで種牡馬生活を送り、2023年秋からは、浦河町のうらかわ優駿ビレッジAERUで引退名馬として余生を送っていた。
&emsp;この日、苫小牧市から駆け付けたという女性ファンは「先月、ここを訪れた時が元気いっぱいだっただけに、訃報を聞いたときは信じられない思いでしたが、飾られている花を見て実感しました。元気なころのナカヤマフェスタを思い出したい」と話し、札幌市から献花に訪れたという女性ファンは「アロースタッドにいた頃から、見学シーズンは欠かさず会いに来ていました。現役時代から本当に頑張ってくれた馬。安らかに休んで欲しい」と言葉少なに話してくれた。
&emsp;献花台は令和9年2月28日まで設置される予定。時間は午前9時から午後4時。
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<pubDate>Mon, 14 Sep 2026 02:47:12 GMT</pubDate>
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<title>北海道馬産地見学ガイドツアーが開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68887.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;9月1日、2日、3日、2026秋北海道馬産地見学ガイドツアーが開催された。
&emsp;北海道馬産地見学ガイドツアーは、公益社団法人日本軽種馬協会、日高軽種馬農業協同組合、胆振軽種馬農業協同組合が企画･監修し、JRA日本中央競馬会が協力。2泊3日の日程で胆振や日高で暮らす数多くの名馬を見学する人気のバスツアーで、2009年から行われている。昨年は国内で馬インフルエンザが確認されたため中止になったので2年ぶりの開催になった。
&emsp;今年のツアーには数多くの申し込みのなかから選ばれた40人が全国から参加。ツアーには競走馬のふるさと日高案内所所長の河村伸一氏や公益社団法人日本軽種馬協会、日高軽種馬農業協同組合、胆振軽種馬農業協同組合の職員、軽種馬生産について詳しい馬産地ライターが同行した。
&emsp;新千歳空港に集まったツアー一行は、日高町富浜にあるダーレー・ジャパン スタリオンコンプレックスを最初に見学。200頭以上の繁殖牝馬を集める人気種牡馬のパレスマリスやレモンポップなどを至近距離で対面した。
&emsp;ガイド役を務めたダーレー・ジャパン ノミネーション オフィスの石澤考康氏は、登場する種牡馬の競走成績や産駒成績、血統、性格などを説明。ユーモラスな解説はツアー一行の笑いを誘った。
&emsp;初日の午後は新冠町朝日にある優駿スタリオンステーション、優駿メモリアルパーク、優駿記念館、新ひだか町静内目名にあるレックススタッド、新ひだか町静内田原にあるアロースタッドを見学。日本ダービー馬のタスティエーラ、今年の日本ダービー馬の父になったワールドプレミア、菊花賞馬のタイトルホルダー、世界を股にかけて活躍したウシュバテソーロなどと感激の対面を果たした。
&emsp;2日目は早朝から新冠町明和にあるビッグレッドファームと浦河町西幌別にあるイーストスタッドを訪問。午後からは浦河町西舎にあるうらかわ優駿ビレッジAERUで引退競走馬を、浦河町西舎にあるJRA日高育成牧場と新ひだか町静内神森にある北海道市場では、競馬を題材にしたドラマとして人気を博したザ・ロイヤルファミリーのロケ地に足を踏み入れた。
&emsp;最終日は日高町福満にある下河辺牧場、日高町富川東にあるブリーダーズ・スタリオン・ステーション、苫小牧美沢にあるノーザンホースパーク、安平町早来源武にある社台スタリオンステーションを見学。通常は見学できない種牡馬や繁殖牝馬、当歳馬、ふだんは関係者以外は立ち入ることができない軽種馬関連施設を目の当たりにしたツアー参加者は、夢のような3日間を過ごした。
]]></description>
<pubDate>Wed, 09 Sep 2026 04:32:19 GMT</pubDate>
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<item>
<title>JRA北海道シリーズの札幌開催が終了する</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68883.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;9月6日、札幌市中央区にある札幌競馬場において、7月25日から開催されていたJRA北海道シリーズの札幌開催が終了した。
&emsp;最終週となった札幌競馬場では、Fビレッジトークショー、マスコット＆ファイターズガールによるダンスステージ･写真撮影会、BOKUJOBサポートデスク、重賞手ぬぐいプレゼント、ジョッキー撮影会、ゼッケン制作体験ツアー、お花プレゼント、旭川物産展、芝コース開放といったイベントを実施。競馬ファンだけでなく女性客やファミリー層、観光客などで賑わいを見せた。
&emsp;5日の第11競走では2歳重賞競走の札幌2歳S(G3)が行われ、1番人気に支持されたショウナンガレオンが後続に6馬身差をつけ圧勝。デビューから無傷の2連勝で重賞初制覇を飾った。
&emsp;圧巻の走りを見せたショウナンガレオンは、父がフライトライン、母がタングリトナ、母の父がフルマストという牡の鹿毛。国本哲秀氏が所有、美浦の加藤士津矢厩舎が管理、安平町早来源武にあるノーザンファームの生産で、2024年のセレクトセール当歳セッションにおいて231,000,000円(税込)で取引された市場取引馬になる。
&emsp;なお、この競走には全国の公立高校で唯一軽種馬生産の行う新ひだか町静内田原にある北海道静内農業高等学校が生産したロゼハイスクールも出走。残念ながら大差のしんがりに敗れたが、レース後には温かい拍手が送られた。北海道静内農業高等学校の生産馬がJRA重賞競走に出走するのは初めてのケースという。
&emsp;2026年札幌競馬リーディングジョッキーは17勝をあげた横山和生騎手。初の札幌リーディング獲得となり、｢北海道競馬記者クラブ賞｣を受賞した。
&emsp;初の札幌リーディングジョッキーに輝いた横山和生騎手は｢僕を選んでくれたオーナーや調教師のみなさん、一緒になって戦ってくれたスタッフのみなさん、そして一緒に走ってくれた馬たちあってのこの成績だとおもうので、ほんとうにとても感謝しています。調教のときから彼らとコンタクトを取って、1戦1戦を無駄にしないように1頭1頭と深く向き合ってきたつもりですので、勝てなかった馬とうまくできなかったレースもたくさんありますが、こうやってリーディングを獲れたことはとてもうれしくおもいます。札幌には毎年来させていただいていて、ほんとうに大好きです。お客さまとの距離感も近いですし、今年はとくに多くの方に来場いただいたとおもっています。北海道での騎乗は、東西の先輩騎手、後輩騎手たちを相手に戦って、毎レース毎レースみんなでああだこうだって言いながらするレースが、僕はすごく好きなので、これからもみんな怪我をせず、無事に楽しくレースをできたらなとおもっています。秋競馬がはじまって、またみなさまに楽しんでいただけるように頑張っていきますので応援よろしくお願いいたします｣と話した。
]]></description>
<pubDate>Wed, 09 Sep 2026 04:27:12 GMT</pubDate>
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<title>札幌競馬場で芝コースが開放される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68879.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;9月6日に今開催の全日程を終了した札幌競馬場において、毎年恒例となっている芝コースの開放が行われた。
&emsp;今年の札幌開催は軒並み好天に恵まれたこともあって、第2回札幌の開催における総入場人員は9万5,702人を記録。開催最終日となった6日にも1万9,294名の来場があった。
&emsp;この日はステージイベント(グリーンチャンネルプレゼンツキャプテン渡辺の競馬パーティin札幌競馬場)の他にも、開門中のエントランスではウェルカムバンドの出迎えや、競馬場内を彩ったお花のプレゼントなどが行われていた。
&emsp;芝コースの開放は第12レース終了後の16時15分からとなっていたが、その前から待機場所には長い列ができ始めていた。第4コーナー側からの入り口から入った参加者は、ゴール前の100ｍ付近まで移動すると、インコースからアウトコースまで、20m以上に張られたロープに先導されながら、ゆっくりとゴール板の方に向かって歩いていった。
&emsp;その際には道中の動画を撮るファンや、ゴール板をバックに写真撮影を行うなど、思い思いにこの貴重な体験を記録に残していただけでなく、人の波が空いてきてからは、コースに寝転ぶ姿も見られていた。
&emsp;安平町から来たという競馬ファンは、「先に妻と娘が列に並んでいたのですが、なかなか会えない程に長い列ができあがっていて驚きました。せっかくの機会なので、もう少し列が短くなったら自分も列に並んで、馬場に入ってみようと思っています」と笑顔で話していた。
&emsp;札幌競馬場の芝コースの1周距離は1,640.9m【Aコースの数値を用いる】。今年は7週間での開催となったが、今後は痛んだ芝の張替えといったメンテナンスを行っていきながら、来年の開幕に備えていく。
]]></description>
<pubDate>Wed, 09 Sep 2026 00:03:24 GMT</pubDate>
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<title>グリーンチャンネルプレゼンツ「キャプテン渡辺の競馬パーティin札幌競馬場」が開催</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68873.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;JRA札幌開催の最終日となった6日、スタンド前ステージで、グリーンチャンネルプレゼンツ「キャプテン渡辺の競馬パーティin札幌競馬場」が開催された。
&emsp;イベントのタイトルとなった「キャプテン渡辺の競馬パーティ」とは、グリーンチャンネルで放送されている、「水曜馬スペ!キャプテン渡辺のオンライン競馬パーティ」となる。
&emsp;コロナ禍の2020年、リモートで出演者(キャプテン渡辺さん、津田麻莉奈さん、稲富菜穂さん、鈴木ショータさん)を繋いだ形で番組は始まっている。コロナ禍が収束してからは、4人が揃って予想を行うだけでなく、北海道といったロケにも出かけるようになり、8月19日の放送回では優駿スタリオンステーションや、門別競馬場での模様が放映されている。
&emsp;昨年も札幌競馬開催の最終日に番組のイベントが行われており、その際も多くの番組ファンがステージ前に詰めかけていた。
&emsp;秋晴れの空の下、ステージに姿を見せた4人は津田麻莉奈さんが司会進行を務める中、それぞれが挨拶を行った。その中でキャプテン渡辺さんから、4人が被っていた「帯キャップ」とも関わりがある、払い戻し100万円以上の馬券を、放送内で2度的中させたエピソードも語られていった。
&emsp;その後、4人はこの日のメインレースである丹頂Sの予想を行った。その際には競馬エイトの記者として勤務していた鈴木ショータさんから、レースの特徴についての説明があった後、4人それぞれが予想を行っていった。
&emsp;イベントの最後には稲富菜穂さんから、番組の合言葉となっている、「ビリーブミ―!」を胸を2回叩いて前に付き出す振り付きを4人で行うと、観客もそれに応えていた。
&emsp;この日のイベントの模様や、札幌競馬場で行われた収録も様子は、この後の「水曜馬スペ!キャプテン渡辺のオンライン競馬パーティ」で放映が予定されている。
]]></description>
<pubDate>Tue, 08 Sep 2026 04:14:33 GMT</pubDate>
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<title>Fビレッジトークショーが開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68867.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;9月5日、第2回札幌競馬が開催されている札幌競馬場で、昨年に引き続き「Fビレッジ特別」(3歳以上1勝クラス・芝2,000m)が今年も実施。レース当日にはJRA札幌競馬場と、北海道日本ハムファイターズがコラボレーションする形で、様々なイベントが行われた。
&emsp;4レースの後にはスタンド前ステージにおいて、元北海道日本ハムファイターズの選手であり、現在はファイターズベースボールアカデミーの講師を行う一方で、テレビの野球中継の解説も行う谷口雄也さん。そして、「北海道ボールパークFビレッジ」のスタジアムDJを務めるエバンズ･マラカイさんが、「Fビレッジトークショー」と題して、エスコンフィールドHOKKAIDOについての話や、競馬に関するトークを行った。
&emsp;この日はステージ前にファイターズグッズを身に着けた野球ファンも集まっており、マラカイさんから、「エスコンフィールドHOKKAIDOに行ったことがある人!」と聞かれると、多くの方が手を挙げていた。また、谷口さんはエスコンフィールドHOKKAIDOの楽しみ方として、「TOWER 11」内にある、スタジオ型乗馬クラブ「乗馬倶楽部銀座 HOKKAIDO」での乗馬シミュレーターの体験談や、エスコンフィールド内にある様々なグルメスポットについても語っていた。
&emsp;二人は先日発表された、エスコンフィールドHOKKAIDOの近くで工事が進む、JR千歳線新駅が「Fビレッジ駅」となったことにも触れて、これからのエスコンフィールドHOKKAIDOを中心とした、北広島の更なる発展についてもトークを繰り広げていた。
&emsp;そして、競馬についての話になると、谷口雄也さんから、「中山競馬場には有馬記念(G1)を買うために毎年行っていましたし、船橋競馬場にも行ったことがあります。予想は穴党で、馬券は3連単を中心に購入しています」とのエピソードを語っただけでなく、「Fビレッジ特別」と、この日のメインレースである「札幌2歳S(G3)」では予想も披露。また、横山和生騎手とは谷口雄也さんが新人時代に、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムで行われている交流会において接点があり、「札幌2歳S(G3)では人気こそあまりありませんが、横山和生騎手の騎乗するデザートスピリットから馬券を狙ってみたいと思います」とここでも穴予想を披露していた。
&emsp;この日はファイターズガールの5名と、球団マスコットのフレップとポリーが、ターフパークステージでダンスステージを行っただけでなく、谷口雄也さんやエバンズ･マラカイさんと一緒に、「Fビレッジ特別」の表彰式にも参加していた。
&emsp;ファンファーレホール内では「ファイターズグッズ POP UP STORE」も展開されていただけでなく、もいわテラスやまきばガーデンでは、ファイターズグルメを発売するキッチンカーも来場していた。
]]></description>
<pubDate>Tue, 08 Sep 2026 04:05:26 GMT</pubDate>
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<title>谷川牧場にファントムシーフが到着</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68859.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;8月29日午前9時ころ、浦河町西幌別にある谷川牧場に、2027年から浦河町西幌別にあるイーストスタッドにおいて種牡馬として供用を開始するファントムシーフが到着した。
&emsp;来年から種牡馬入りするファントムシーフは、父がハービンジャー、母がルパンⅡ、母の父がメダグリアドーロという牡6歳の鹿毛。2024年のアーリントンC(G3)などを制覇したディスペランツァは半弟、2026年のフローラS(G2)2着のエンネは半妹で、谷川牧場の生産になる。
&emsp;現役時代のファントムシーフはターフ･スポートが所有、栗東の西村真幸厩舎が管理し、競走成績は9戦3勝3着2回。2022年6月の2歳新馬戦メイクデビュー阪神でデビューし、1番人気に応えデビュー勝ちを収めた。続く野路菊Sはアリスヴェリテ、トップナイフらを相手に勝利。暮れのホープフルS(G1)は4着に敗れたが、年が明けて3歳初戦となった共同通信杯(G3)で、タスティエーラ、シーズンリッチ、コレペティトールといった、のちの日本ダービー馬や重賞ウィナーを退けて重賞初制覇を成し遂げた。
&emsp;1番人気に支持された皐月賞(G3)は落鉄の影響もあり3着。世代トップクラスのポテンシャルを披露した。右前浅屈腱炎による2年10か月の長期休養からの復帰戦となった8月16日の中京記念(G3)のあとに再度屈腱炎の発症が判明。8月26日付けでJRAの競走馬登録が抹消された。
&emsp;谷川牧場代表の谷川貴英氏は｢母のルパンⅡはイギリスのタタソールズのセールで購入しました。最初は自分の購入リストに入っていなかったのですが、ほしい馬が高くて全然買えませんでした。ルパンⅡは、そのとき一緒にセールに行っていた牧場の方がチェックしていた馬だったのですが、すでにその方がほかの馬を購入していたので、その方の承諾を得て自分がせり落としました｣と母馬の導入の経緯を語り、｢買ったときに血統表を見て、ハービンジャーをつけたら、強いインブリードの面白い配合になるとおもいハービンジャーを種付けしました｣とファントムシーフ誕生のエピソードを明かした。
&emsp;幼少期のファントムシーフについては｢生まれたときからバランスの良い馬でした。少し腰が甘いところはありましたが、1歳になってからゆるみもなくなりました。育成をはじめたら前進気勢があって体幹も強くて坂路をまっすぐ上がっていく姿を見て、走ってくれるのではと期待しました｣と振り返り、｢共同通信杯(G3)を勝ったときに、将来は種牡馬にしようとおもいました。G1でも勝てばシンジケートを組むこともできたのですが、皐月賞(G1)は落鉄がなければもっといいレースになったのではと感じています。谷川牧場には自己所有の繁殖が30頭ほどいるんですが、その半分くらいには種付けしたいとおもっています。種付料や種付条件については考えが固まりつつあります。無償権利や永久種付権利を贈呈するようなプレミアム特典なども考えています。馬っぷりもいいですし、サンデーサイレンス系でもキングカメハメハ系でも、なんでも付けられる種牡馬なので成功すると期待しています｣と話した。
]]></description>
<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 07:28:09 GMT</pubDate>
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<title>スマートオーディンが種牡馬を引退</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68855.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;8月29日、浦河町西幌別にあるイーストスタッドにて種牡馬として供用されていたスマートオーディンが、日高町清畠にあるコネクトファーム分場に移動した。
&emsp;コネクトファーム分場に移動したスマートオーディンは、父がダノンシャンティ、母がレディアップステージ、母の父がアルザオという13歳の黒鹿毛。新冠町万世にあるスカイビーチステーブルの生産になる。
&emsp;現役時代のスマートオーディンは、大川徹氏が所有、栗東の松田国英厩舎と池江泰寿厩舎が管理し、競走成績は23戦5勝2着1回。プロディガルサンやレインボーラインらを相手に2015年の東スポ杯２歳S(G3)で重賞初制覇を飾ると、2016年の毎日杯(G3)、2016年の京都新聞杯(G2)を連勝し、日本ダービー(G1)に駒を進めた。
&emsp;その後は脚部不安により休養。約2年後の2018年6月に復帰すると、2019年の阪急杯(G3)で上り3ハロン33秒4の末脚でレッツゴードンキ、ロジクライ、ロードクエスト、ダイアナヘイロー、ミスターメロディといった強豪を相手に、3年ぶり4度目の重賞制覇を果たした。
&emsp;現役引退後の2021年からイーストスタッドで種牡馬として供用開始。産駒数に恵まれないなか、初年度産駒のゼンダンハヤブサが今年7月の小倉記念(G3)で重賞初制覇を成し遂げた。
&emsp;今シーズンを最後に種牡馬引退が決定。今後は認定NPO法人引退馬協会の｢ナイスネイチャ･メモリアルドネーション2026｣(NNMD2026)を適用してのフォスターホース入りとなり、功労馬として余生を送るという。
&emsp;スマートオーディンを見送ったイーストスタッドは｢ふだんからとても素直でおとなしい馬でとても扱いやすい種牡馬でした。ゼンダンハヤブサが重賞に勝ってくれましたが、そのときには種牡馬引退が決まっていました。改めて父の名を競馬ファンの心に刻んでくれました。すでに去勢手術も終わっています。今シーズンは4頭と交配しました。スマートオーディンを受け入れてくださった引退馬協会様には心から感謝申し上げます。新天地でも元気に長生きしてほしいです。スマートオーディンにはお疲れさまと声をかけました。少し早い種牡馬引退となりますが、今後デビューする数少ない産駒たち、そして現役で頑張る仔たちの応援をよろしくお願いいたします。これまでスマートオーディンを温かく見守り、応援してくださった関係者の皆様、ファンのみなさまに心より感謝申し上げます｣と話した。
]]></description>
<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 07:24:44 GMT</pubDate>
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<title>門別競馬場で新冠･新ひだか2デイズが開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68851.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;9月1日、2日、ホッカイドウ競馬の令和8年度第11回門別競馬第1日目、第2日目が行われた日高町富川駒丘にある門別競馬場において、新冠･新ひだか2デイズが開催された。
&emsp;新冠･新ひだか2デイズは、新ひだか町、新冠町、みついし農業協同組合、しずない農業協同組合、新冠町農業協同組合、日高軽種馬農業協同組合、三石軽種馬生産振興会、静内軽種馬生産振興会、新冠町軽種馬生産振興会で構成組織されるホッカイドウ競馬支援事業実行委員会が主催。ホッカイドウ競馬と地域との連携事業のひとつで、2021年から行われている。
&emsp;新冠･新ひだか2デイズの2日間は、さまざまなイベントを実施。来場者プレゼントとして、1日は新冠町産のピーマンが、2日は静内産のトマトが、それぞれ先着160人に贈られた。
&emsp;また、ポラリス☆スタンドビジョン下においては、各日に購入のホッカイドウ競馬の勝馬投票券(キャッシュレス投票を含む)2,000円を一口(1回抽選上限は2万円10口まで)として、お米賞の新冠産米｢判官伝説｣5kg、ワイン賞の新冠トンネルワイン750ml、ピーマン賞の新冠産｢にいかっぷピーマン｣5kg、産駒賞の新冠産プレミアムカード、振興会賞の北海道日高乳業ヨーグルッペ1箱(200ml×12個)、トマト賞の静内産ミニトマト｢太陽の瞳｣3kg、牛肉賞のみついし牛ハンバーグ6個入り、お酒賞の海桜丸720mlが当たるガラポン抽選会も実施。先着100名(合計200名)にはオリジナルミニタオルもプレゼントされた。
&emsp;2日間は新冠町と新ひだか町に関連した競走名で実施。1日の第1競走は日高山脈襟裳十勝国立公園賞、第2競走は優駿の里サラブレッド銀座賞、第3競走は新冠富士賞、第4競走はにいかっぷホロシリ賞、第5競走は新冠産駒応援賞、第6競走は新冠産米｢判官伝説｣賞、第7競走はJAにいかっぷピーマン賞、第8競走は新冠で新規就農の夢叶えま賞、第9競走はホッカイドウ競馬支援事業実行委員会協賛新冠･新ひだか2デイズ賞、第11競走は協賛競走新冠ライオンズクラブ特別、第12競走は新冠町協賛新冠町長杯レコードな町新冠特別、2日の第1競走は涼夏少雪の郷｢新ひだか｣賞、第2競走はみついし産米トキノミノル賞、第3競走は静内産カーニバル賞、第4競走は新ひだか町に新規就農しま賞、第5競走は新ひだか町静内地酒･海桜丸賞、第6競走はみついし花だより賞、第8競走は協賛競走新ひだか建設協会賞、第9競走は協賛競走静内ライオンズクラブ特別、第11競走は協賛競走静内ロータリークラブ特別、第12競走は新ひだか町協賛風かおる優駿桜国しんひだか特別となった。
&emsp;各競走の発走前には大型ビジョンにて、競走名にちなんだ新冠町や新ひだか町の特産品や取り組みなどを紹介。協賛競走の表彰式では、ホッカイドウ競馬支援事業実行委員会副実行委員長で新冠町町長の山本政嗣氏、新冠ライオンズクラブ会長の但野裕之氏、静内ライオンズクラブ会長の石井健一氏、静内ロータリークラブ会長の河田貢氏、新ひだか町町長の大滝敬貴氏らがプレゼンターを務め、商品券や新冠トンネルワイン、みついし牛といった副賞を優勝馬関係者に贈呈した。
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<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 07:21:10 GMT</pubDate>
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<title>オールひだかスタンプラリー＆ホースカードうま旅キャンペーンがスタートする</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68847.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;9月1日、北海道日高振興局は｢オールひだかスタンプラリー＆ホースカード うま旅キャンペーン｣をスタートした。
&emsp;｢オールひだかスタンプラリー＆ホースカード うま旅キャンペーン｣は、優駿日高道!!オールひだか魅力発信キャンペーン町実行委員会が主催し、日高管内観光連盟、日本中央競馬会日高育成牧場が協力。令和8年度の日高管内の観光振興事業のひとつで、日高管内で過ごす功労馬の引退後の姿をカード化し、配布することで誘客および周遊の促進を図るとともに、牧場見学におけるルール･マナーの周知を行い、オーバーツーリズム対策に資することを目的とした｢うま年･ひだか年･ホースカード事業｣になる。
&emsp;また、ホースカード配布スポットは、優駿日高道!!オールひだか魅力発信キャンペーン町実行委員会が主催するデジタルスタンプラリーと連携。ホースカードとスタンプラリーに参加することで　日高管内の対象の店において1会計1,000円以上の利用で、日高管内特産品やJRAグッズなどが当たるキャンペーンにも応募できる。
&emsp;有名引退馬のホースカードは20頭で全23種。そのうち20種はノーマルカードでエイシンフラッシュ、ケイティブレイブ、タニノギムレット、トランセンド、ワンダーアキュート、コパノリチャード、スズカフェニックス、ナカヤマフェスタ、メイショウドトウ、ゴールドシップ、コスモバルク、ウインブライト、テーオーケインズ、スマートファルコン、タイトルホルダー、レッドファルクス、オメガパフューム、ロゴタイプ、ゴールドドリーム、レモンポップ。残り3種はシークレットレアカードになる。
&emsp;ホースカードの配布スポットは、日高町が、とみくるマルシェ、門別温泉とねっこの湯、Shop＆Community Space さるくる、沙流川温泉ひだか高原荘、Yogiboヴェルサイユリゾートファーム、平取町がびらとり和牛専門店くろべこ、味処いこい、手打生そば藤、びらとり温泉ゆから(※カード配布は、レストラン利用のみ)、びらとり和牛ステーキ＆ハンバーグじゃんけんぽん、お食事処　彩かえ-SAKAE-、新冠町がサラブレッドロード新冠、レコードの湯、ディマシオ美術館、NIKAP、ベンチタイム、にいかっぷホロシリ乗馬クラブ、新ひだか町が、新ひだか観光協会、新ひだか町町民保養施設静内温泉、みついし昆布温泉蔵三、浦河町が(一社)浦河観光協会、うらかわ優駿ビレッジAERU(※レストランはカード配布なし)、様似町が様似町観光館内所、ホテルアポイ山荘、アポイ岳ジオパークビジターセンター、えりも町が襟裳岬｢風の館｣、いさみ寿し、えりも漁業協同組合直売店、食事処瓢六、銀寿しの合計30か所になる。
&emsp;スタンプラリーは上記30か所のほか、日高町の門別競馬場、平取町の義経神社と二風谷コタン、新冠町の優駿スタリオンステーション(オグリキャップ像)とレ・コード館(優駿の塔)、浦河町の大黒座と浦河町立郷土博物館・馬事資料館、えりも町の森と湖の里ふれ愛館と灯台公園の9か所。対象スポットを巡って各町のスタンプを集めると、集めた町の数に応じて、抽選で引退馬QUOカードセット(2,000円分×3種/台紙付き)、ひだか7町の特産品詰め合わせ(1万円相当)、JRAオリジナルグッズ、ひだか7町の特産品詰め合わせ(5,000円相当)がプレゼントされる。
&emsp;開催期間は9月1日から11月30日まで。ホースカードはカードがなくなり次第終了となる。
&emsp;ホースカードに関しての問い合わせは、
&emsp;日高振興局商工労働観光課
&emsp;(TEL.0146-22-9283　土･日･祝日を除く9:00~17:00)
&emsp;スタンプラリーに関しての問合せは、
&emsp;新冠町企画課
&emsp;(TEL.0146-47-2498　土･日･祝日を除く9:00~17:00)
]]></description>
<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 07:14:14 GMT</pubDate>
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<title>北海道サマーセール取引馬がJRA日高育成牧場に移動</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68842.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;8月26日、JRA日本中央競馬会が北海道サマーセールで購買した1歳馬が、浦河町西舎にあるJRA日高育成牧場に移動した。
&emsp;JRAは新ひだか町静内神森にある北海道市場において8月17日、18日、19日、20日、21日、22日に開催された日高軽種馬農業協同組合主催の北海道サマーセールにて、36頭(牡18頭、牝18頭)を総額343,200,000円(税込、以下同)で購買。そのうちの30頭(牡15頭、牝15頭)がJRA日高育成牧場にて管理されることになった。
&emsp;移動は午前と午後の2回実施。午前中には牡馬15頭が、午後からは牝馬15頭が入厩した。各飼養先から移動してきた30頭は、JRA日高育成牧場場長の吉田年伸氏や副場長の佐藤文夫氏、業務課長の遠藤祥郎氏といった職員による馬体検査、歩様検査、マイクロチップ検査、採血などを経て、用意された馬房に入った。
&emsp;新ひだか町の生産者は｢JRAにせりで購買されるのは二十数年ぶりでした。そのときはまだ抽せん馬の時代でした。久しぶりに買っていただいてとてもうれしいです。立派な競走馬になってほしいです｣と感激していた。
&emsp;吉田年伸氏は｢本日はわたしたちの時間に合わせて馬を移動していただきありがとうございます。入厩した30頭はしばらく夜間放牧を続けて9月の25日ころから馴致を開始する予定です。育成調教にあたっては研究成果を出していくことと人材養成、BTCとJBBAの研修生を指導を含めてやっていきます。しかしながら、やはり、競馬で勝つことが一番大事です。みなさまの期待に応えられるよう、頑張ってしっかりやっていきたいとおもいます。来年4月には育成馬展示会、それから今年度は12月の上旬と1月下旬にオールショーという、ここですべての育成馬を見ていただこうというイベントも予定しています。その際には、愛馬の成長した姿をご覧になっていただきたいとおもいます。よろしくお願いいたします｣と話した。
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<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 06:18:29 GMT</pubDate>
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<title>北海道サマーセール取引馬がJRA宮崎育成牧場に移動</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68837.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;8月25日、JRA日本中央競馬会が北海道サマーセールにて購買した1歳馬が、宮崎県宮崎市にあるJRA宮崎育成牧場へ移動した。
&emsp;JRAは8月17日、18日、19日、20日、21日、22日に新ひだか町静内神森にある北海道市場を会場に開催された日高軽種馬農業協同組合が主催する北海道サマーセールにおいて、総額343,200,000円(税込、以下同)で36頭(牡18頭、牝18頭)を購買。36頭のうち14,300,000円で購買したファストフォース産駒のフューチャーセイル2025、6,600,000円で購買したミッキーアイル産駒のヴィヴァルダ2025、6,820,000円と14,300,000円で購買したシャープアステカ産駒のヤマメ2025とショコラディスコ2025、18,700,000円で購買したエフフォーリア産駒のカルディーン2025、11,000,000円で購買したインディチャンプ産駒のダイストウショウ2025の6頭(牡3頭、牝3頭)がJRA宮崎育成牧場で管理されることになった。
&emsp;6頭は北海道市場に集合。JRA宮崎育成牧場業務課課長の岩本洋平氏によるマイクロチップ検査による個体識別などを経てJRA宮崎育成牧場行きの馬運車に乗り込んだ。
&emsp;陸路で函館港へ向かい、フェリーで本州に上陸した6頭は、栃木県宇都宮市にある一般財団法人Thoroughbred Aftercare and Welfare(TAW)宇都宮事業所にて一泊。28日にJRA宮崎育成牧場に到着したという。
&emsp;購買を担当したJRA馬事部生産育成対策室上席調査役の立野大樹氏は｢今年のサマーセールは北海道らしい気候のもと開催されたので、馬主様もかなり気持ちよくせりに参加できたのではとおもいます。最終日にはJBBAの森山裕会長がはじめてせりにいらっしゃって熱心にご覧になるお姿が印象に残りました。JRAとしては予定していた36頭を予算内で購買できてよかったです。JRA宮崎育成牧場では22頭を育成します。9月のセプテンバーセールでは14頭の購買を予定しています。そのうちの何頭かがJRA宮崎育成牧場での育成になる予定です｣と話した。
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<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 06:13:52 GMT</pubDate>
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<title>帯広競馬場にてJRAジョッキーDAY2026が開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68833.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;8月24日、帯広市西113条南9丁目にある帯広競馬場において、JRAジョッキーDAY 2026が開催された。
&emsp;JRAジョッキーDAYは、ばんえい競馬が行われている帯広競馬場にJRAの騎手が参加する人気イベント。2007年から行われており、新型コロナウイルス蔓延防止の観点から休止された時期もあったが、今年で16回目を迎えた。
&emsp;16回目を迎えた今年は、岩田康成騎手、荻野琢真騎手、小沢大仁騎手、河原田菜々騎手、小林美駒騎手、佐々木大輔騎手、横山琉人騎手の7人が参加。荻野琢真騎手は10回目、岩田康成騎手と佐々木大輔騎手は3回目、小林美駒騎手は2回目、小沢大仁騎手と河原田菜々騎手と横山琉人騎手は初出場になった。当初来場を予定していた古川奈穂騎手と舟山瑠泉騎手は参加を取り止めた。
&emsp;当日は帯広競馬場の南側イベント会場において、エキシビションレース騎乗馬発表･トークショーを開催。スポーツキャスターの矢野吉彦さんと津田麻莉奈さん、競馬評論家の古谷剛彦さんと勝浦正樹さんとともにステージに登壇した7人の騎手は、帯広競馬場の印象やエキシビションレースに対する意気込みを話した。
&emsp;当日の競走は協賛競走となり、第1競走は｢JRAジョッキーDAY26」、第2競走は｢岩田康誠賞｣、第3競走は｢荻野琢真賞｣、第4競走は｢小沢大仁賞」、第5競走　は｢河原田菜々賞｣、第6競走は｢小林美駒賞｣、第7競走は｢この後エキシビションレース｣、第8競走は｢佐々木大輔賞｣、第9競走は｢横山琉人賞｣、第10競走は｢この後EXレース結果発表｣、第11競走は｢netkeiba杯『JRAジョッキーDAY特別』｣、第12競走は｢ありがとうJRAジョッキー｣という名称で実施。参加騎手は各競走の合間でのトークショー、netkeibaネットケイバ公式YouTubeチャンネルへの生出演と場内を駆け回った。
&emsp;第7競走後に行われたエキシビションレースは、カツテンリフジに騎乗した岩田康誠騎手が優勝。｢久しぶりにレースで1着になったのでガッツポーズしました。1着でゴールした瞬間がこうだったんだとよみがえってきました。今日はイベントがたくさんありすぎてしんどかったです。もう52歳やねん。でも楽しかったです｣と笑顔を見せた。
&emsp;初出場だった河原田菜々騎手は｢はじめてばんえいの馬券も買いましたし、馬にも乗せていただき、とても貴重な体験になりました｣。同じく初出場の横山琉人騎手は｢すごく楽しく過ごせました。また、呼んでいただけるよう競馬の方も頑張りたい｣。同じく初出場の小沢大仁騎手は｢勝負事なので勝ちたかったです。2着になったのは悔しかったですが、ばんえい競馬の楽しさを身をもって感じることができました｣と話した。
&emsp;この日の帯広競馬場では先着500名に参加騎手全員がデザインされた｢JRAジョッキーDAY2026オリジナルうちわ｣をプレゼント。総勢200名にレース発走前馬券1,000円提示で｢JRA騎手サイン入りグッズ｣や｢ばんえいオリジナルグッズ｣が当たる抽選会なども行われた。
]]></description>
<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 06:09:52 GMT</pubDate>
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<item>
<title>韓国競馬畜産高等学校と北海道静内農業高等学校が交流する</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68829.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;8月26日と27日、韓国競馬畜産高等学校(黄光眞校長)の生徒が新ひだか町静内田原にある北海道静内農業高等学校(篠原圭校長)を訪れ、生産科学科馬事コースの生徒と交流を図った。
&emsp;韓国競馬畜産高等学校は大韓民国の全北特別自治道南原市にある公立高校。韓国で唯一、｢馬産業マイスター高校｣に指定されており、騎手や調教師、きゅう務員など馬産業を担う人材の育成に力を入れているという。
&emsp;北海道静内農業高等学校は日本の公立高校で唯一、授業の一環としてサラブレッドの生産を実施。軽種馬に関する技術や知識を学べる高校として知られ、生産科学科馬事コースには全国から生徒が集まっている。
&emsp;両校は2024年から交流がはじまり、オンラインによる英語授業を実施してきたほか、昨年9月には韓国から生徒が来日に北海道静内農業高等学校を訪問。継続的な交流を通して友好関係を深め、今年6月には国際教育交流に関する覚書を締結した。覚書の締結により、生徒および教職員の国際的視野の拡大、異文化理解の促進、語学力向上を目的としたオンライン協働学習や現地交流プログラムなど、より発展的な国際教育交流を推進している。
&emsp;今回、北海道静内農業高等学校に来校した生徒は12名。生産科学科馬事コースの2年生と3年生が出迎えた。
&emsp;26日は9月に新ひだか町静内神森にある北海道市場にて開催される北海道セプテンバーセール1日目の14日に上場する、北海道静内農業高等学校が生産した上場番号20番のナリタトップスター2025(牡1歳、父デクラレーションオブウォー)と上場番号119番のアツコ2025(牝1歳、父マクフィ)の展示の練習を見学。セール当日の比較展示を想定した、引き馬や駐立、立ち姿が12名に披露された。
&emsp;27日は北海道静内農業高等学校にて今年3月12日に生まれたアツコ2026らの引き馬などを体験。馬を通して親睦を深めた。
&emsp;韓国競馬畜産高等学校の生徒はほかにも、2016年の日本ダービー馬マカヒキや2021年の菊花賞馬タイトルホルダーといった有名種牡馬を繋養する新ひだか町静内目名にあるレックススタッド、牝馬三冠馬デアリングタクト、タイトルホルダー、マツリダゴッホ、ブローザホーン、サウンドトゥルーなどがトレーニングを積んだ新ひだか町静内豊畑にあるノルマンディーファーム、新ひだか町静内山手町にある新ひだか町博物館にて開催されている新ひだか町博物館・浦河町馬事資料館移動展｢馬にかかわるおしごと｣などを見学。日本の馬産について理解を深めた。
]]></description>
<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 06:05:50 GMT</pubDate>
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<item>
<title>獣医学生向け馬産地見学バスツアーが開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68825.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;8月24日、25日、26日、公益社団法人日本軽種馬協会は｢馬産地見学バスツアー 将来を考える3日間｣を開催した。
&emsp;このバスツアーはNAR地方競馬全国協会の競走馬生産振興事業の一環。獣医学専攻の大学生(2･3年)を対象にており、普段は立ち入ることのできない施設や、実際に触れる機会の少ない検査機器を見学できるほか、現地で働く現役の獣医師と直接話ながら、馬産地ならではの魅力を知ることができる。
&emsp;馬産地での獣医師不足を解消する目的で昨年初めて開催。昨年参加した学生には、浦河町西舎にあるJRA日高育成牧場にて実施された8月のインターンシッププログラム｢JRA日高サマーキャンプ｣に参加した者もいたという。
&emsp;2回目となった今年のバスツアーには、定員を超える多くの申し込みのなかから、北海道、青森県、岩手県、神奈川県、東京都、大阪府、鳥取県、山口県、愛媛県、宮崎県、鹿児島県にある14の大学から28人が参加した。
&emsp;参加者は苫小牧市植苗にある社台ホースクリニック、新冠町明和にあるビッグレッドファーム、新ひだか町静内田原にある公益社団法人日本軽種馬協会静内種馬場の種牡馬や軽種馬生産技術総合研修センター、新ひだか町三石東蓬莱にある北海道農業共済組合家畜高度医療センター、浦河町西舎にある公益財団法人軽種馬育成調教センターの調教施設や診療所、浦河町西舎にあるJRA日高育成牧場、新ひだか町静内神森にある北海道市場などを見学。苫小牧市美沢にあるノーザンホースパークでは胆振獣医師会との意見交換会が、新ひだか町静内吉野町にある静内エクリプスホテルと浦河町西舎にあるうらかわ優駿ビレッジAERUでは日高獣医師会との意見交換会も行われた。
&emsp;JRA日高育成牧場では繁殖牝馬を用いての直腸検査を体験。今年生まれたJRAホームブレッドとのふれあいも楽しんだ。
&emsp;バスツアーに参加した学生は｢1次診療、2次診療の大変さややりがいなど、実際に現場で働く獣医師の話を聞いて勉強になりました。いまはどの方向へ進むか悩んでいます｣、｢ソットサスを見て凱旋門賞(G1)を勝つ馬はこういう馬なんだなというふうに感じました。自分も将来は凱旋門賞(G1)に勝つような馬に携われたらいいなとおもうようにもなってきました｣などと充実した3日間を振り返った。
]]></description>
<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 06:01:52 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>「第2回北の馬券甲子園トークショー」が開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68818.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;8月30日、札幌競馬場のスタンド前ステージで、「北の馬券甲子園トークショー」が開催された。
&emsp;ステージ上には今年の「第2回北の馬券甲子園」を優勝した、チーム名「かなりインパクト」の3名(アキラⅡ、パンダ、イカ太郎)と、HBCのアナウンサーであり、You Tubeチャンネル「HBC競馬部」の部長を務める堀内大輝アナウンサー。そして、岡田スタッド代表かつ、札幌馬主協会会長でもある岡田牧雄氏が、昨年以上の盛り上がりを見せた、第2回大会についてのトークを行った。
&emsp;「北の馬券甲子園」とは3名1組で対象レースの予想を行い、真の競馬予想王を決めるチーム戦のイベント。昨年は総勢88チームでの争いとなったが、今年は総勢136チームが応募を行い、1次予選となった春の重賞レース10レースの予想を皮切りに、15チームで行われた2次予選では、NHKマイルC(G1)を含む3レースの予想し、ポイントを競い合った。
&emsp;そして日本ダービー(G1)当日の5月31日には、2次予選を勝ち上がった4チームが日本ダービー(G1)を含む3レースの予想を行った結果、圧倒的なポイント差をつけて、「かなりインパクト」が136チームの頂点に立った。
&emsp;堀内大輝アナウンサーに招かれる形でステージに上がった「かなりインパクト」の3名は、見事に3連単を的中させた日本ダービー(G1)の予想を振り返った。その後は岡田牧雄氏から3人に優勝トロフィーの贈呈が行われ、岡田牧雄氏と堀内大輝アナウンサーの2人が挟む形で記念撮影も行われた。
&emsp;その後、「かなりインパクト」の3名はこの日の第10レースに行われたHBC賞と、第11レースの日高Sの予想を行う中で、岡田牧雄氏からはレースの見どころや、予想のポイントについても見解を述べていた。
&emsp;イベントの最後に挨拶を行った岡田牧雄氏は、「今の予想を聞いても、よく競馬を勉強していることが分かりました。ただ、隙もあると思いますので、来年はこのイベントをご覧になっている皆さんにも、大会に参加していただければと思います」と第3回大会に向けての思いを語っていた。
]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2026 05:30:41 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>日高のフォトアルバム・２０２６年８月～三方義勝</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68805.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp; 真夏の放牧地は昼前後に放牧が始まるので、馬と風景は午後からになります。青空の下、馬たちは草を食む。
&emsp;写真1 [放牧地] 青空、林を背景に草を食む親仔。

&emsp;写真2 [仔馬] 草を食むのを止めこちらを見詰める仔馬。

&emsp;写真3 [空] 空を背景に親仔は草を食む。

&emsp;写真4 [動きが] 僅かに動いて、また草を食む。

&emsp;写真5 [放牧地] 暑さが増す逆光の風景の中に親仔が。

&emsp;写真・文　三方義勝
&emsp;※掲載写真の転写等は一切お断りいたします。

]]></description>
<pubDate>Wed, 26 Aug 2026 02:15:03 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>韓国競馬畜産高校の訪問団が札幌競馬場に来場する</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68804.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;8月23日、JRA札幌競馬場に韓国競馬畜産学校の生徒11名が来場。この日のメインレースであるキーンランドC(G3)を観戦するなど、競馬場内を見学した。
&emsp;韓国競馬畜産学校の生徒と2名の引率教員は、この日の午後1時に新千歳空港へと到着。谷岡牧場の谷岡敦子さんが出迎える中を、キーンランドC(G3)出走馬が周回を重ねているパドックへと向かっていった。
&emsp;パドックに着いた生徒たちは、周回を重ねる16頭に熱い視線を送っていただけでなく、レースの前にはコース側へと向かい、ファンと共に歓声を送っていた。
&emsp;日本語も堪能な、韓国競馬畜産学校2年のリュ･ジュソンさんは、「東京競馬場でもレースを見たことがありますが、札幌競馬場も素晴らしい競馬場だと思います。今日は2026WASJ第3戦が開催されており、世界のトップジョッキーも来場していますが、自分は武豊さんとC.ルメール騎手のファンだったので、2人が騎乗する姿を見られたのは光栄でした。また、グレードレースを目の前で見られた上に、そのレース(キーンランドC(G3))を、武豊騎手がサウンドモリアーナに騎乗し勝ってくれて嬉しかったです」と白熱のレースを振り返った。
&emsp;日本の競馬にも精通しているだけでなく、将来は日本で馬の仕事をしたいとも話すリュ･ジュソンさんは、「ホースマンとしての目標はJRAの調教師になることです。そして有馬記念(G1)とトリプルクラウン(牡馬三冠)に勝つ馬を管理したいと思います」と将来の夢を語っていた。
&emsp;韓国競馬畜産高校は新ひだか町の静内農業高校と、国際教育交流に関する覚書(MOU)を今年の7月に締結。両校の継続的な相互協力を通じて教育連携を強化し、生徒と教員の国際的な視野の拡大と異文化理解、語学力向上を目指している。
&emsp;昨年の9月にも韓国競馬畜産高校の生徒と教員の計9名が静内農業高校を訪問しており、その際も授業や実習を通じて交流を深めている。
&emsp;今回、札幌競馬場に来場した生徒と引率教員も、26日から静内農業高校にて実習授業に参加するだけでなく、施設見学なども行いながら交流を図っていくだけでなく、新ひだか町内のレックススタッド、ノルマンディーファームの見学も行われる。
]]></description>
<pubDate>Tue, 25 Aug 2026 01:12:42 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>北海道市場2026年サマーセールが行われる</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68801.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;わが国最大規模のサラブレッド1歳市場「北海道市場2026年サマーセール」(主催・日高・胆振・十勝軽種馬農業協同組合)が8月17日(月)から22日(土)までの6日間、北海道新ひだか町の北海道市場で行われた。上場頭数は1,331頭(前年比59頭減)だったが、売却頭数は過去最高となる1,103頭(牡659、牝444)で前年比24頭増。売却率も過去最高の82.9%(前年比5.3%増)を記録し、売上総額も過去最高の9,527,430,000円(税込、以下同)(前年比13.1%増)となった。取引平均価格は8,637,742円(前年比10.6%増)、中間価格6,600,000円(前年比15.4%増)も過去最高を記録となった。
&emsp;購買登録者数は1,858名(前年比107名増)で、うちオンラインビッド参加者は142名(前年比21名増)。オンラインビッドによる落札は64頭(前年比14頭増)で、その売上総額は488,290,000円だった。
&emsp;最高価格馬は1日目に上場された上場番号139番「トラディション2025」(牡、父エフフォーリア、母の父ゴールドアリュール、日高・ナカノファーム生産)。半兄アンシールはJRAオープン馬で、母の半兄にトランセンドがいる血統。さかのぼれば5代母アイアンエイジはケンタッキーダービー馬で名種牡馬スワップスの全妹。大阪府の(株)一門会が59,400,000円で購買した。
&emsp;高額第2位は4日目に上場された上場番号746番「オーサムクイーン2025」(牡、父モーニン、母の父クロフネ、新冠・岩見牧場生産)、半兄には昨年の兵庫ジュニアGP(Jpn2)2着馬で、今年のホッカイドウ競馬二冠(北斗盃、北海優駿)馬ゴッドバロックがいる血統。東京都の田中成奉氏が45,100,000円で落札した。
&emsp;高額第3位は2日目に上場された上場番号323番「ジャストアキッス2025」(牡、父ダノンレジェンド、母の父エンパイアメーカー、浦河・大北牧場生産)。祖母の半兄に京都新聞杯(G2)、京阪杯(G3)に勝ち、2003年秋の天皇賞(秋)(G1)3着テンザンセイザがいる血統で、3代母ケイシーはパークヒルS(G2)(芝14.6ハロンm)優勝馬。44,000,000円で東京都の今福洋介氏が落札した。
&emsp;また、牝馬では2日目に上場された上場番号333番「スウィーテストエンジェル2025」(牝、父エフフォーリア、母の父キャンディライド、新ひだか・田上徹氏生産)。母は米国のセニョリータS(G3)3着馬で、2023年米国キーンランド社繁殖セール取引馬。その初仔にはオンラインビッド含め、複数から声がかかったが、最終的には東京都の越村哲男氏が全体高額第5位となる38,500,000円で落札した。
&emsp;なお、団体購買は、JRA日本中央競馬会が36頭(牡18、牝18)を総額343,200,000円で購買している。
&emsp;セール終了後、古川組合長は「今回のせりは、販売希望価格からのせり上げとさせていただきましたが、多くの購買者の方々にご理解をいただき、スムーズなせりを行うことができました。また、7月のセレクションセールは昨年より1日減の2日開催としましたが、それを6日間で補って余りある金額を記録することができましたこと、せりに関係したすべての方々に感謝したい。今後、セプテンバーセール、オータムセールと続きますが、こうした流れが今後も続いてくれることを期待したい」とコメントがあった。
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<pubDate>Mon, 24 Aug 2026 04:45:41 GMT</pubDate>
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