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<title>馬産地ニュース - 競走馬ふるさと案内所</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/</link>
<description>引退した名馬の牧場見学データベース。馬、牧場、地図から検索可。見学マナー、見学Ｑ＆Ａ、馬産地の知識が学べる。</description>
<language>jpn-JP</language>


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<title>グランシャリオ門別スプリントでストリームが3連覇を達成</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68182.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;ホッカイドウ競馬のカウントアップチャレンジS(スプリント)第2弾「雪印メグミルク杯第12回グランシャリオ門別スプリント」(JBC協会協賛インディチャンプ賞)が6月4日、門別競馬場で行われ、好ダッシュから2番手を進んだ岩橋勇二騎手騎乗の1番人気ストリームがゴール前で逃げ粘ろうとする2番人気スペシャルチャンスを突き放して優勝した。1分0秒3の勝ちタイム(良)で、同レース3連覇を達成。通算成績を24戦10勝2着4回3着3回(重賞8勝)とした。騎乗した岩橋勇二騎手の重賞勝利は昨年のグランシャリオ門別スプリント(優勝馬ストリーム)以来で通算37勝目。管理する田中淳司調教師にとっては今年4月のエトワール賞(優勝馬スペシャルエックス)に続くもので今年7勝目。通算113勝目となった。
&emsp;11月4日に行われる道営スプリントを目指し3歳から9歳までの快足自慢が顔を揃えた1戦。勝ったのは、昨年、一昨年とこのレースを制しているストリームだった。ここまで1,000m戦に限れば4戦3勝2着1回。敗れたのは58kgを背負ってゴール前で抜け出そうとしたところを軽量馬の大駆けにあった一般オープン戦のみだったが、それでも岩橋勇二騎手は「あのレースでは馬のリズムを大切に出来なかった。失敗を繰り返さないように」と気を引き締めて挑んだ1戦となった。この日のレースラップは12秒5～11秒9～12秒6～11秒6～11秒7。昨年、一昨年と比べて2ハロン目でペースが緩んだことで先行馬が有利な流れとなったとは言え、ゴール前の脚色は目立っており2着馬の着差は2馬身。昨年(1馬身)、一昨年(半馬身)よりも着差を広げてのゴールとなった。岩橋勇二騎手は「道中は少し行きたがっていたが、上手に走ってくれた」と同一レース3連覇を達成した愛馬を称え、同一レース4連覇となった自身に対しては「強い馬に乗せていただいているだけ。それだけに今日は人気に応えられて嬉しい。ほっとしたというのが正直なところ」と安堵の表情でレースを振り返った。
&emsp;同馬は浦河町の三嶋牧場生産馬で父ダノンレジェンド、母メイショウブルック(母の父ディープスカイ)。母メイショウブルックがメイショウハリオ、テーオーロイヤルの母メイショウオウヒの半妹という血統。さかのぼればグリーンデザート(名種牡馬)、トワイニング(本邦輸入種牡馬)やヤマニンパラダイス(JRA賞最優秀2歳牝馬)、ワンアンドオンリー(日本ダービー(G1))、ノーリーズン(皐月賞(G1))などを送り出した米国の名繁殖牝馬コートリーディーにたどり着く良血ファミリーだ。2歳5月のデビューから長くホッカイドウ競馬のスプリント路線を引っ張る1頭として活躍してきた。
&emsp;なお、2着スペシャルチャンス、3着ボイラーハウスも田中淳司厩舎。田中淳司調教師は「ストリームは少し気難しいところがある馬ですが、この距離ならば集中して走ってくれる。今日はエトワール賞を使った上積みもあって良い状態でレースを迎えることが出来た」とレースを振り返り「1,200mでも結果を出してくれている馬。今年もホッカイドウ競馬の短距離重賞を賑わせて行きたい」と満足そうに締めくくった。
]]></description>
<pubDate>Mon, 08 Jun 2026 05:40:18 GMT</pubDate>
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<title>バレンタインケーキがヒダカソウCで優勝</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68173.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;ヒダカソウCは、8月27日に行われるブリーダーズGC(Jpn3)を頂点とするホッカイドウ競馬の古牝馬重賞戦線第1弾。今年は8頭立てとやや寂しい頭数にはなったものの3歳から8歳までの幅広い世代から実力馬がエントリー。加えて、まだ転入して日が浅く、能力未知数な馬もいて上位4番人気まではほとんど差がなく、ファンを悩ませた。
&emsp;その中で1番人気の支持を得たのはJRA 3勝クラスから転入しその初戦、コスモバルク記念で離されたとはいえベルピット優勝で2着のイージーオンミー。母ビービーバーレルはJRAのフェアリーS(G3)優勝馬で、ブリーダーズGC(Jpn3)3着。4歳春に角川秀樹厩舎に転入し、第3回ヒダカソウCに1番人気で出走(結果は6着)している。この日が転入2戦目だったが、牡馬相手の重賞2着が高く評価されてオッズ2.7倍の人気を得た。
&emsp;2番人気は、ここ門別で重賞5勝のゼロアワー。昨年のグランシャリオクイーンズのあとは笠松へ移籍し、この日は帰厩初戦。減っていた馬体重を戻してのエントリーとなった。オッズは3.7倍。
&emsp;3番人気は3歳馬バレンタインケーキ。昨年5月のデビュー戦から長い距離を使われて、フローラルC2着のちブロッサムCに優勝。飛躍が期待された1頭で、今シーズンは6月25日に行われるフロイラインCを目標としていたが、減っていた体を考慮して1,000mのハルジオン特別から復帰。初めて経験する距離にもしっかりと対応して3着と力のあるところを示していた。オッズは3.9倍。
&emsp;4番人気ワンダーウーマンは、そのハルジオン特別の優勝馬で、昨年の北海道スプリントC(Jpn3)ではホッカイドウ競馬勢最先着の4着。未知数の距離ではあるが、内回りならとオッズは7.4倍の支持を得た。
&emsp;この日、昼過ぎから降り出した雨は時間の経過とともに強さを増して馬場状態は「重」。馬場状態がジョッキーの心理に微妙な影を落としたのだろう。ハナを奪ったのは大方が予想したワンダーウーマンではなくゼロアワー。スタンド前では馬体を併せるように先行争いを演じたが、コーナーワークを利して内枠のゼロアワーが単独先頭に。イージーオンミーがこれらをマークするように好位までポジションを上げ、その内に「インコースを狙っていた」というバレンタインケーキ。隊列が決まったかのように見えたが、この日は向こう正面に入っても12秒7、12秒4、12秒3とペースが緩まず、さらに内回りコースの3角手前からワンダーウーマンが動いたため先行した馬たちには苦しいラップとなった。最後の2ハロンは13秒5、14秒0。一度は完全に抜け出したゼロアワーも相当にしぶとかったが、それをねじ伏せたバレンタインケーキも強かった。
&emsp;「2歳時からずっと期待していた馬。今日は斤量にも恵まれたが、これからも牝馬路線を盛り上げていきたい」と桑村騎手が笑顔を見せれば、角川秀樹調教師も「古馬を相手にするのは初めてだったが、よく頑張ってくれた。次のフロイラインCはもっと良くなると思うし、秋にはまた大きな目標ブリーダーズGC(Jpn3)がある」と会心の表情でレースを振り返った。
]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Jun 2026 05:44:51 GMT</pubDate>
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<item>
<title>日胆サドラーでフォーエバーヤングのBCクラシック(G1)優勝トロフィーが展示される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68167.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;5月18日から日高町の日胆サドラーで、フォーエバーヤングのBCクラシック(G1)優勝トロフィーの展示が行われている。
&emsp;日胆サドラーは牧場関係者や隣接するホッカイドウ競馬の騎手や、厩舎関係者も頻繁に足を運ぶ馬具店。競馬グッズも充実しており、ホッカイドウ競馬に在籍する騎手の名前が入った、ジョッキーマフラータオルや、アクリルスタンドなども発売されている。
&emsp;日胆サドラーではフォーエバーヤングのオーナーである藤田晋氏の厚意を受ける形で、これまでにもJBC2歳優駿(Jpn3)の優勝レイと、サウジC(G1)の優勝トロフィー、そして、シンエンペラーのネオムターフC(G2)のトロフィーを展示してきた。
&emsp;BCクラシック(G1)優勝トロフィーについては、JRA競馬博物館の企画展である、「2025年度JRA賞展&世界の舞台で飛翔!フォーエバーヤング号」でも、ゼッケンといった資料と共に展示が行われていた。その企画展の終了後に、藤田晋氏と懇意にしている坂東牧場へとトロフィーは移され、坂東正積代表が取締役を務めている日胆サドラーで、改めて展示が行われる運びとなった。
&emsp;Xで展示を告知した際には、1日で5万インプレッション(投稿がユーザーのタイムラインに表示された合計回数)を超える程に注目を集めており、展示が行われた18日以降は競馬ファンだけでなく、馬具を買いに来た牧場関係者も、アクリルケースに入った優勝トロフィーを眺めたり、スマホでの写真撮影を行っていた。
&emsp;日胆サドラーの白井直樹店長は、藤田晋氏への感謝を述べた後に、「門別競馬場ではホッカイドウ競馬が開催されているだけでなく、6月13日からは函館競馬場を皮切りに、JRA北海道シリーズも開催されます。夏休みに入ると、馬産地観光に来られる方もさらに増えてくると思いますが、是非ともドライブの合間などに当店を訪れて、世界一となった証であるトロフィーを、実際に見ていただければと思います」と語っていた。日胆サドラーは平日は8:30〜17:30、土・祝10:00〜17:00営業で、日曜は休業となっている。
]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Jun 2026 05:36:24 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>2026北海道馬産地見学ガイドツアーの参加受付開始しました</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68116.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;「北海道馬産地見学ガイドツアー」の参加お申し込みの受付を開始いたしました。今年は9月1日(火)～3日(木)まで2泊3日の行程で実施いたします。
&emsp;今年は3日間で16か所の牧場・施設を見学予定です。その中には普段見学のできない牧場・スタリオンで名馬たちも見学予定となっています。例年およそ100頭を超える馬たちを見学しています。現役生活を終え、父や母となった名馬たちやその産駒との記念撮影の機会もありました。
&emsp;ツアーのお申し込み受付は、6月15日(月)までとなっています。皆様からのたくさんのご応募お待ちしております。
&emsp;ツアーの詳細事項、参加のお申し込みは以下のURLをご覧ください。
→https://uma-furusato.com/topics/tour_2026/
&emsp;○前回のツアーレポートはこちらからご覧いただけます。→https://uma-furusato.com/topics/tour_rep2024/
&emsp;※見学予定先の牧場で、特に見学したい馬がいる場合は、お申し込みの際のフォームにて記載して下さい。事前に牧場にリクエストはいたしますが、その見学希望馬を必ず見学できるとは限りません。
&emsp;※また、馬の体調不良により急遽、行程が変更になる場合もございますので、予めご理解、ご了承下さい。
]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Jun 2026 01:00:00 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>日高のフォトアルバム・２０２６年５月～三方義勝</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68159.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp; 花が咲き木々の緑も濃くなる放牧地、霧のち晴れの放牧地では沢山の馬たちが、駆けたり草を食む。
&emsp;写真1 [丘の上] 草を食み食み進む馬。

&emsp;写真2 [お邪魔] カメラの前を行ったり来たり。

&emsp;写真3 [親仔] 何かとても綺麗な姿で授乳中の親仔。

&emsp;写真4 [一歳馬] 急に騒ぎ始めた馬たち、追いかけて立ち上&emsp;&emsp;&emsp;&emsp;&emsp;&emsp;&emsp;&emsp; がる。

&emsp;写真5 [仔馬] まだまだ幼く見えるとねっこ、目が離せな&emsp;&emsp;&emsp;&emsp;&emsp;&emsp;&emsp; い。

&emsp;写真・文　三方義勝
&emsp;※掲載写真の転写等は一切お断りいたします。

]]></description>
<pubDate>Wed, 27 May 2026 01:47:56 GMT</pubDate>
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<title>「とみさと未来馬フェスタ2026」が開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68148.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;5月4日、WNSとみさとスマイルパーク(富里中央公園)にて、「とみさと未来馬フェスタ2026」(主催・とみさと馬と共に輝くまち実行委員会)が開催。好天に恵まれたこともあって、約6,500名の来場者があった。
&emsp;昨年も富里市で開催された「とみさと未来馬フェスタ」では、現役騎手や調教師のトークショーが開催。また。体験イベントでは厩務員や装蹄師といった馬の仕事を実際に体験できるブースに長い列ができていただけでなく、ポニーの乗馬体験や手入れ体験には、藤沢和雄元調教師も参加し、子供たちにアドバイスを送っていた。
&emsp;その際には2,800名の来場者があったが、今年は駐車場を含めたエリアの拡大を図っただけでなく、ポニーが現役騎手と共に障害を飛越する「富里スモールジャンプ大会」も実施。開場間もなくから多くの来場者が足を運んでいた。
&emsp;今年のイベントでは「子どもと馬がつながる」をテーマに、子どもたちが馬をより身近に感じてもらえる体験コーナーや、家族で楽しめる数々のイベントが企画されていた。
&emsp;昨年も多くの観客を集めたトークイベントは、根本康広元調教師と、加藤和宏調教師の騎手時代の同期かつ、ダービージョッキーでもある2人が、当時の思い出を振り返っただけでなく、谷原柚希騎手と原木あかね助手は実際の馬具を持ち込んで、競馬〇×クイズを行った。
&emsp;この日のトークショーで最も盛り上がったのは、午後から開催された藤沢和雄元調教師と、国枝栄元調教師のトークショー。2人は競馬の仕事に就いた経緯を語った後で、藤沢和雄元調教師からの質問という形で、国枝栄元調教師が小島茂之厩舎のヘルパー厩務員となった話がスタート。
&emsp;国枝栄元調教師はヘルパー厩務員になるにあたり、藤沢和雄元調教師だけでなく誰にも相談をしなかったと話すと、藤沢和雄元調教師からは、「自分も関西(栗東)でヘルパー厩務員をやってみようかな」とのプランを発表すると、ステージ前は大喝采となった。
&emsp;トークイベントの最後は、その前に行われたメインパドック会場で行われていた、富里スモールジャンプにも出場した、石神深一調教助手、難波剛健騎手、草野太郎騎手、水沼元輝騎手、土田真翔騎手が参加。そこに大庭和弥調教助手と、石神深一調教助手が所属する柄崎将寿調教師もステージに上がった。
&emsp;石神深一調教助手を中心に騎手になった経緯や、障害レースの醍醐味についてトークを行うと、司会を務めていた星野涼子さんの発案による、縄跳びを用いての二重飛び大会が実施。子供たちの飛び入り参加もあった中で、最後まで二重飛びを飛び続けた難波剛健騎手が初代縄跳びチャンピオンに輝いた。
&emsp;また、トークイベントの合間にはステージ上でジャンケン大会も行われており、そこではシリウスシンボリとメリーナイスのレプリカゼッケンといった競馬グッズだけでなく、このイベントに駆け付けた、アパホテル(株)の元谷拓代表取締役専務からは、アパホテルのお食事券や、宿泊券などもジャンケンの勝利者に贈呈されていた。
]]></description>
<pubDate>Tue, 26 May 2026 03:57:01 GMT</pubDate>
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<item>
<title>2026年 千葉サラブレッドセールが開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68142.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;千葉県の船橋競馬場で5月22日「千葉サラブレッドセール2026」(主催:千葉県両総馬匹農業協同組合)がオンラインビッド併用のハイブリッド方式で開催された。この日は、低気圧や前線の影響で前日からの雨が残る悪コンディションだったが、トレーニングを積まれた2歳馬が60頭が上場され、57頭(牡44頭、牝17頭)を売却。95.0%の売却率で過去最高となる2,299,990,000円(税込、以下同)を売り上げた。うちオンラインビッド取引馬は4頭。総額で113,300,000円だった。 
&emsp;最高価格となったのは、千歳市の社台ファーム生産馬「デイアウトオブジオフィスの24」(牡、父キタサンブラック)。この日は、ほぼ〝馬なり〟だったが、それでも2ハロン25秒3、ゴール前1ハロン11秒3をマーク。4月29日の牧場追いきりでは社台ファームの坂路で10秒9、11秒6を記録するなどセール前から注目を集めた馬だった。母は米国の2歳G1フリゼットS(G1)の勝馬で、BCジュヴェナイルフィリーズ(G1)2着の活躍牝馬。「セレクトセールでも目玉となるような血統馬」と紹介され、242,000,000円で神奈川県の窪田芳郎氏が落札した。
&emsp;高額第2位は同ファーム生産馬「カラクレナイの24」(牡、父レイデオロ)。公開調教は軽めに終始して26秒6、12秒0だったが、2017年フィリーズレビュー(G2)勝馬の第3仔となる血統馬は107,800,000円で東京都の秋元竜弥氏によって購買され、第3位は、むかわ町の上水牧場生産馬で昨年のセレクションセールで社台ファームが購入した「ベストティアラの24」(牡、父ダノンスマッシュ)。祖母のベストブートがゴールドティアラの半妹で、従姉妹には2017年のエリザベス女王杯(G1)優勝馬モズカッチャンがいる血統馬。公開調教は〝持ったまま〟で26秒8、11秒8を記録。激しい争奪戦を東京都の今福洋介氏が103,400,000円で制している。
&emsp;牝馬では、社台ファーム生産馬「レディフォグホーンの24」(牝、父ミッキーアイル)と、浦河町の丸幸小林牧場生産馬で、昨年のサマーセールにおいて社台ファームが落札した「ラヴドワンズの24」(牝、父ホットロッドチャーリー)が、いずれも全体4位となる101,200,000円で落札された。
&emsp;前者はJRA2勝馬エメリヨンの半妹で、母は米国G2優勝馬。公開調教では第1クルーの1組目で登場し2ハロン28秒3、1ハロン12秒4だったが、4月29日の牧場の追いきりでは10秒7、21秒9という破格のタイムを叩き出して高いスピード能力を示し、「発展途上ながらも柔らかな歩様が魅力的。飼い食いが良く、今後更なる成長が見込める1頭」と紹介されて今福洋介氏によって落札された。また、後者は初年度産駒が好調なスタートを切ったホットロッドチャーリー産駒という事に加えて、近親にゴスホークケン(JRA2歳最優秀牡馬)やステラヴェローチェ(種牡馬)などがいる血統。公開調教では同24秒7、ゴール前1ハロン11秒4をマークし、大阪府のSYレーシングによって購買された。
&emsp;セール終了後、吉田市場長は「会場を提供いただいた船橋競馬場、そして公開調教では多くの現役ジョッキーに快く協力いただき感謝申し上げたい。今年の上場馬はレベルが高いと感じていたが、過去最高だった昨年の売上げを大きく超えたことは驚きと同時に嬉しい限り。トレーニングセールも回を重ね、どうすれば競馬で良い結果に結びつくのか試行錯誤を重ねてきた結果、セール取引馬が競馬場で活躍してくれたことが大きい。良血馬が高い評価を受ける一方で、今日のパフォーマンスで評価をあげた馬もいてトレーニングセールらしいセールが開催できたと思う。昨年の取引馬は、出走率100%。そういった事が購買者の方々に評価いただいたと思うし、今日の取引馬も活躍してくれると思う」と満足そうに振り返った。
]]></description>
<pubDate>Mon, 25 May 2026 07:45:45 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>サテライト石狩で「フード&amp;キッズフェスティバル」が開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68130.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;5月24日、サテライト石狩で「フード&キッズフェスティバル」が開催された。
&emsp;2004年の5月21日に開設されたサテライト石狩は、道内唯一の複合型場外発売所でもあり今年で22年目を迎える。館内では中央競馬と地方競馬だけでなく、競輪とオートレースの場外発売を年中無休で行っている。
&emsp;この日は地元の方々へ日頃の感謝を込めて、「フード&キッズフェス」として、子供を対象としたキッズ縁日や、マジックショーといったイベントを開催した。
&emsp;フードフェスでは館内にある「レストラン勝ち処」の名物メニューである石狩バーガーや、道の駅石狩「あいろーど厚田」で人気メニューのぶたまんの発売。また、キッチンカーもずらりと並んでいた。
&emsp;ただ、午前からあいにくの強風が吹き荒れており、幾つかのイベントが中止されていただけでなく、いくつかのブースでは早々に撤収も行われていた。
&emsp;イベント当日は中央競馬ではオークス(G1)の発売が行われており、競輪でもSS班といったトップ選手の争いとなったスーパーピストレーサー賞が開催されていた。施設内の駐車場は常に車で一杯となっていただけでなく、イベント会場内は家族連れに加えて公営競技ファンも様々なブースを練り歩いていた。
&emsp;ホッカイドウ競馬のブースではアスパラやつぶ串といった日高町の特産品が販売。また、ばんえい競馬ブースではばんえいグッズや十勝特産品も販売された。
&emsp;函館競輪のブースでは、実際にペダルを漕いでコース上の人形を動かしていく、「チャリたま」といった各種の体験イベントが行われていた。また、オートレース伊勢崎のブースでは現役のオートレーサーが来場。実際にレースで使っている競走車のエンジンをかけるイベントなども行われた。
&emsp;この日のイベントではばんえい競馬の実況を行っている、大滝翔アナウンサーがイベントMCを務めており、イベントでは軽快なトークで会場を沸かせていた。また、ばん馬のフクスケがサテライト石狩に来場。希望者を背中に乗せるといったファンサービスを行っていた。
]]></description>
<pubDate>Mon, 25 May 2026 07:26:10 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>2026年北海道市場2歳トレーニングセールが開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68098.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;かつてはモーリス(年度代表馬)やヒシミラクル(菊花賞(G1))ジャガーメイル(天皇賞(春) (G1))などを送り出した「北海道市場2歳トレーニングセール」が5月19日にJRA札幌競馬場で行われた。
&emsp;調教を積まれた2歳馬74頭(牡37頭、牝37頭)が上場されて、うち58頭(牡28頭、牝30頭)が総額347,160,000円(税込、以下同)で取引された。上場頭数は前年比20頭減で売却頭数は10頭減。78.4%の売却率は過去10年間で同率1位となる高水準だったが、売上総額は前年を157,300,000円下回った。平均価格は5,985,517円。
&emsp;午前9時30分から行われた公開調教では砂厚を約9.5cmに揃えられた札幌競馬場のダートコースを使用。3クルーに分かれて、ゴール前2ハロンから計測が行われ、せりは午後1時からスタートした。
&emsp;日高軽種馬農協の谷川貴英副組合長は「このトレーニングセールは、これからセレクションセール、サマーセールと続く北海道市場にとりまして、初陣となる市場です。良い成績を残して、今後の市場へとつなげていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします」と力強くあいさつし、2026年の北海道市場が幕を開けた。
&emsp;最高価格は、浦河町のトラストスリーファーム生産で、(株)山﨑STABLEによる育成馬「トップギャル2024(牡、父ロジャーバローズ)。曾祖母にウインターS優勝馬チェリーコウマンがいる血統で、公開調教では2ハロン計測で22秒8(12秒0～10秒8)を記録して21,450,000円で宮田直也氏によって落札された。
&emsp;牝馬では浦河町の(有)杵臼牧場生産でN＆star(同)による育成馬「ペプチドサクラ2024(牝、父サリオス)」。おじに函館2歳S(G3)2着クリダームがいる血統で、公開調教では2ハロン合計23秒4(11秒8、11秒6)をマーク。木村昌三氏が11,000,000円で購買した。
&emsp;なお、公開調教における2ハロン合計の最速タイムは、浦河町の浦河小林牧場生産「キララアモーレ2024」(牡、父ミスチヴィアスアレックス)の22秒2(11秒3～10秒9)。この馬は12,100,000円で、小田健太氏によって購買されている。
&emsp;またゴール前1ハロンの最速タイムは10秒8で3頭がならんだ。新冠町の(同)プログレスファーム生産「シリカ2024(牝、ビッグアーサー)は山本忍氏が4,620,000円で、「ニシノヒナマツリ2024(牝、父モーニン)は5,500,000円で桑田照夫氏が、そして前記「トップギャル2024」だった。
&emsp;セール終了後、谷川貴英副組合長は「事故やトラブルなくせりを終えることができたのが1番。そして、昨年を超える購買登録者数があり、高い売却率を記録することができたことは、これからセレクションセール、サマーセールと続く北海道市場にとって良い流れを作る事ができたと思います。見直すべき点もありますが、トレーニングセールは、北海道市場そして日本の馬産にとってのセーフティネット。いろいろな声に耳を傾けながら、せりの発展につなげたい。そして、最後になりましたが、今回の取引馬の活躍を期待したい」とセールを総括した。
]]></description>
<pubDate>Wed, 20 May 2026 02:05:24 GMT</pubDate>
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<title>JRA札幌競馬場で北海道トレーニングセールの事前下見日が行われる</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68088.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;5月18日、札幌市中央区にあるJRA札幌競馬場において、日高軽種馬農業協同組合が主催する北海道トレーニングセールの事前下見日が行われた。
&emsp;北海道トレーニングセールは1997年に開設された北海道3月3歳トレーニングセールが前身。サラブレッド2歳が対象で、2006年からJRA札幌競馬場にて開催されている。2014年はJRA札幌競馬場の改修工事に伴い函館市にあるJRA函館競馬場にて開催。2020年は新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により開催中止を余儀なくされた。2021年からは通常せりとオンラインビッドシステムを併用したハイブリッド方式で開催されている。
&emsp;過去の取引馬からは天皇賞(秋)(G1)、安田記念(G1)、マイルChS(G1)、香港カップ(G1)、香港マイル(G1)、チャンピオンズマイル(G1)などを制覇した2015年のJRA賞年度代表馬モーリス、菊花賞(G1)、天皇賞(春)(G1)、宝塚記念(G1)などを制覇した2003年のJRA賞最優秀父内国産馬ヒシミラクル、2010年の天皇賞(春)(G1)などを制覇したジャガーメイルなどがいる。
&emsp;事前下見日は13時から16時まで実施。JRA札幌競馬場に足を運んだ購買関係者は、エントランスで入構受付を済ませると、上場馬が在厩する厩舎エリアにて、お目当ての上場馬のコンフォメーション、歩様、コンディションなどに鋭い視線を送った。
&emsp;本年の北海道トレーニングセールは78頭の名簿掲載があり、19日は4頭の欠場を除く74頭が上場予定。HBA日高軽種馬農業協同組合の公式ホームページでは、上場馬の最新の測尺一覧表、公表事項一覧、馬房配置、オンラインレポジトリーが公開されている。
&emsp;セール当日の19日は開場が8時、公開調教が9時30分、せりが13時。公開調教とせりの模様はインターネットライブ中継される。
]]></description>
<pubDate>Tue, 19 May 2026 02:36:24 GMT</pubDate>
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<title>フロイラインスプリントで5馬身突き放し、トリップスが優勝</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68082.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;ホッカイドウ競馬に所属する3歳牝馬限定重賞「JBC協会協賛第3回フロイラインスプリント(ファインニードル賞)」が5月14日、門別競馬場ダート1,200mコースで13頭によって行われ、新冠町のムラカミファーム生産で1番人気トリップスが二の脚を利かせてハナを奪うと、そのまま淀みないペースで馬群を引っ張り、最後は5馬身突き放して優勝。昨年のプリンセスC(盛岡)に続く重賞制覇を成し遂げて、通算成績を10戦3勝2着3回とした。勝ちタイムは1分13秒4(良)。鞍上の小野楓馬騎手にとっては今年の白嶺賞(水沢・優勝馬カナオールウェイズ)に続く重賞勝利で通算18勝目。小野望調教師にとっては昨年の南部駒賞(盛岡・ティーズアライト)以来の重賞勝利で通算13勝目。
&emsp;人気の中心トリップスは父ゴルトマイスター、母メモリアビアンカ(母の父クロフネ)という血統。さかのぼれば1907年に小岩井農場が輸入したフロリースカツプにたどり着く牝系で、トリップスの5代母は桜花賞に勝って、繁殖牝馬としても成功した健宝(競走名ケンホウ)分岐。
&emsp;母メモリアビアンカはJRA新馬戦3着のち南関東で7勝をあげ、本馬はその第5仔だ。
&emsp;昨年5月のフレッシュCh競走に勝ったのち、JRA札幌競馬場で行われた「すずらん賞」にもチャレンジし、積極的な先行策で場内を沸かせたスピード馬。秋のウィナーズChでは、のちに北海道2歳スプリントで2着するシーテープから2馬身差の2着と健闘している。
&emsp;その後は、活躍の場を他場へ求めて盛岡競馬場のプリンセスCで重賞初制覇を飾ると南関東のローレル賞、浦和桜花賞、岩手競馬の留守杯日高賞と異なる競馬場を転戦。勝ち鞍こそなかったものの惜敗を重ねて、精神的にもタフになって挑んだ1戦だった。
&emsp;持ち味は「スタートダッシュ」。ゲートは互角だったが、その後は12秒5、11秒1と加速。中盤も11秒8。12秒3と緩めることなく後続のスタミナを奪うと、最後は12秒4、13秒3。後続が離れてしまったために最後は流したが「自分の競馬をすれば負けないと思っていました」という小野楓馬騎手の期待に応える快走劇だった。
&emsp;管理する小野望調教師は「スタートセンスが良く、操作性に優れているのが1番のストロングポイント。今回は刻んだラップは決して緩いものではなかったですが、この馬自身は楽に行けていましたから、1,200mの距離が1番の勝因かなと思います。これからも、この馬にあったレースを選んで出走させることになりそうです」と喜びをかみしめた。
&emsp;5馬身差の2着には9番人気ながらも先行したカイシンパジェントで、3着も同じく先行した3番人気のタケノルル。結果的には先行した馬たちが上位を占める結果となった。
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<pubDate>Mon, 18 May 2026 01:51:03 GMT</pubDate>
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<title>ホッカイドウ競馬で2023年供用開始種牡馬産駒限定の2歳新馬戦が行われる</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68071.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;5月13日、日高町富川駒丘にある門別競馬場にて開催されているホッカイドウ競馬の令和8年度第3回門別競馬1日目の第6競走において、2023年供用開始種牡馬産駒限定の2歳新馬戦、JRA認定競走フレッシュチャレンジ競走(ダート外1,100m)が行われた。
&emsp;この2歳新馬戦は2023年から実施。2歳戦を売りにするホッカイドウ競馬ならではの限定競走で、その年の本邦初年度産駒しか出走できない人気企画になっている。
&emsp;2023年供用開始種牡馬産駒限定競走には、インティ1頭、オメガパフューム5頭、ケイティブレイブ1頭、ストラクター1頭、チュウワウィザード1頭、ヒガシウィルウィン1頭、ホットロッドチャーリー1頭、マカヒキ1頭の合計12頭の産駒が出走。一番人気には3月12日に行われたダート800mの競走能力･発走調教検査において、50秒3を計測して第1位入線したドッカンキャベツが支持された。
&emsp;注目の競走は互角のスタートから好ダッシュで先手を奪ったドッカンキャベツが、終始楽な手応えで4コーナーを通過すると、最後の直線ではあっという間に後続を引き離し、2着以下に大差をつけてゴール。タイムは1分08秒7だった。
&emsp;楽勝したドッカンキャベツは父がホットロッドチャーリー、母がララベル、母の父がゴールドアリュールという黒鹿毛の牝馬。母は2017年のJBCLクラシック(Jpn1)などを制覇した2014年のNAR2歳最優秀牝馬、2015年のNA3歳最優秀牝馬、2017年のNAR4歳以上最優秀牝馬の受賞馬で、吉田哲哉氏が所有、五十嵐冬樹厩舎が管理、生産が千歳市東丘にある社台ファームになる。
&emsp;愛馬の勝利を見届けた馬主の吉田哲哉氏は｢ドッカンとビックリしました(笑)。いままでの調教の過程などを聞いていたので、スタートがどうかなとだけおもっていましたが、ゲートを出たあとは安心して見ていました。小さいころのドッカンキャベツは、そんなに体質がよい馬ではなかったので、自分で所有することになりました。うまく成長してくれて、性格も穏やかなところがありますので、それが競馬にいってどうかな、という心配はありました。お父さんのホットロッドチャーリーはスピードのある競走馬でしたけれども、種牡馬としては未知数でしたが、父親のよいところが出たのかなとおもっています。ホットロッドチャーリーの子どもは、5日の2歳新馬戦でもアペリティーヴォが勝ちました。2頭とも強い勝ち方で本当に楽しみな種牡馬です。能検(能力検査･発走調教検査)のあとも混んで、アペリティーヴォが勝ったあとも混んで、社台スタリオンステーションで毎日混んでいます。これでさらに混むかもしれませんね。ドッカンキャベツはお母さんのララベルに負けないくらいの馬になってほしいとはおもいますけれど、まずはホッカイドウ競馬で、どのレースになるかはわかりませんけれども、大きいところを獲れたらいいのかなとおもっています｣と話した。
&emsp;調教師の五十嵐冬樹氏は｢馬体重はこの馬なりに良いですが、まだちょっと寂しいかなという印象です。冬毛が抜けてきて毛艶もようやく良くなってきました。自分としてはまだ体つきなど納得していませんが、それでこのパフォーマンスですから楽しみです。このあとどうするかは馬の状態を見てからですね｣と話した。
&emsp;ホットロッドチャーリーは父がオックスボウ、母がインディアンミス、母の父がインディアンチャーリーという黒鹿毛の8歳。現役時代は2021年のペンシルヴァニアダービー(G1)、2022年のルーカスクラシックS(G2)、2022年のアルマクトゥームチャレンジR2(G2)、2021年のルイジアナダービー(G2)を制覇するなど、19戦5勝の成績を収めた。
&emsp;2023年から安平町早来源武にある社台スタリオンステーションで種牡馬として供用開始。初年度産駒は82頭が血統登録されている。
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<pubDate>Fri, 15 May 2026 07:04:26 GMT</pubDate>
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<title>近藤翔月騎手がホッカイドウ競馬において期間限定騎乗を開始する</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68067.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;5月13日、ホッカイドウ競馬の令和8年度第3回門別競馬1日目が行われた、日高町富川駒丘にある門別競馬場において、近藤翔月騎手が期間限定騎乗を開始した。
&emsp;近藤翔月騎手は2008年1月31日生まれの18歳。愛媛県の出身で、小学1年生のときに父と阪神競馬場へ行き、ラブリーデイが勝った2015年の宝塚記念(G1)を見て、騎手を志したという。小学4年生から乗馬を始め、中学卒業後の2023年4月から2年間、地方競馬教養センター騎手課程第106期騎手候補生として騎手課程を履修。2025年3月に騎手免許試験に合格した。
&emsp;2025年4月に高知競馬場でデビュー。デビューした日の第11競走においてノーブルシェイドに騎乗し1着になり、デビュー5戦目で初勝利をあげた。高知競馬では宮川浩一厩舎に所属している。2025年は41勝を記録し高知競馬の騎手成績は第17位。5月14日現在の成績は765戦65勝2着51回(地方･中央の合計成績)になる。勝負服は胴紫、袖紫、桃一本輪。これは兄弟子の妹尾将充元騎手のデザインを取り入れていたという。高知競馬、地方競馬の次の世代を担うホープとして注目を集めている。
&emsp;ホッカイドウ競馬での期間限定騎乗は5月13日から8月13日まで。期間限定騎乗の期間中は川島雅人厩舎の所属になる。
&emsp;この日は第8競走の本馬場入場後にウィナーズサークルにおいて、近藤翔月騎手の紹介式を開催。期間限定騎乗中に所属する調教師の川島雅人氏とともに出席し、北海道調騎会の角川秀樹会長から花束が贈呈され熱い激励を受けた。
&emsp;近藤翔月騎手は｢高知で所属する宮川浩一調教師から、門別へ行かないか、という話が出て、いろいろ勉強したいとおもったので、門別に来ようとおもいました。3か月の期間限定騎乗で、いまよりも騎乗技術を上げるようにしたいです。門別競馬場は高知競馬場よりちょっと寒いですけど、ほんとうに関係者のみなさんは明るくて優しい人たちばかりです。チャームポイントは元気なところです。よろしくお願いいたします｣とあいさつした。
&emsp;この日近藤翔月騎手は、第1競走でナガイアイダに騎乗してホッカイドウ競馬期間限定騎乗の初騎乗。その後、第2競走、第4競走、第7競走、第9競走、第11競走と合計6鞍騎乗した。
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<pubDate>Fri, 15 May 2026 07:00:19 GMT</pubDate>
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<title>コスモバルク記念でベルピットが3連覇</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68058.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;ゴールデンウィークを締めくくるのは、JBC協会協賛カウントアップチャレンジM(ミドル&マイル)第1弾「第16回コスモバルク記念(ベンバトル賞)」ダート1,800m。今年は、同レース3連覇を狙うベルピットに対して4歳世代の三冠馬ソルジャーフィルドが参戦し、2度目の「三冠馬対決」に注目が集まったが、結果は単勝1.0倍という圧倒的人気を背負った日高町の厚賀古川牧場生産の1番人気ベルピットが後続に2秒4差の大差をつけて逃げ切り勝ち。自身が持つホッカイドウ競馬所属馬の重賞最多勝記録を16に更新した。勝ちタイムは1分54秒0(良)桑村真明騎手の重賞勝利は昨年のブロッサムC以来で通算73勝目。角川調教師は前週の北斗盃に続く重賞勝利で通算148勝目の重賞タイトルとなった。
&emsp;北の絶対王者は、今年も健在だった。「メンバーを見て、ハナを切った方が良いかなと思ったので」とレース前に桑村真明騎手が思い描いていたように課題のスタートを無難に決めると、1周目ゴール板までを13秒0で楽にハナを奪うと、1～2角を12秒2、12秒6、12秒3で通過。前半の半マイル50秒1は、昨年の49秒6よりも0秒5ほど遅いが、後続との距離が広がる。1～2角の中間地点で、北海優駿2着の実績がある9歳馬シンボが単独2番手にあがり、そこから約1馬身差の3番手にはJRAの3勝クラスからの転入2戦目カネトシブルーム。それらを見るように佐賀競馬から転入してきたオーケーサンダーが続き、2番人気ソルジャーフィルドは先頭から6～7馬身後方の5番手というポジションだが、徐々に隊列が縦に伸びる。JRA3勝クラスからの転入初戦6歳牝馬のイージーオンミー、神戸新聞杯(G2)にも出走経験がある5歳牡馬ヤマニンステラータは自分のペースを守って後方待機。向こう正面に入ってもベルピットのペースは落ちずに12秒3、12秒5と1周目ゴール板を通過してからの1,000mを61秒6で飛ばし、後続のスタミナを奪っていく。
&emsp;場内が沸いたのは、残り600m標を過ぎたあたり。13秒1、12秒9という加速ラップの中でソルジャーフィルドがインコースから追い上げて単独2番手に上がるも、すでに前を追う脚はなく、逆にゴール前で失速。悠々と先頭でゴールを駆け抜けるベルピットが遠ざかる中で、追い込みに徹した2着イージーオンミー、3着ヤマニンステラータに先着を許す結果となった。
&emsp;「今回は、目一杯の競馬をしたかったので、最後まで気を抜かずに走らせた。この馬らしい強い勝ち方が出来て良かった」と桑村真明騎手。角川調教師も「前走は少し手こずりましたが、今日は強いベルピットを見せる事ができた。(コスモバルク記念3連覇に関して)無事是名馬という言葉があるが、コンディションに不安なくレースに挑めるのが、この馬の強み。今後も無事であれば、昨年、一昨年同様のローテーションを歩ませたい」と力強い言葉でインタビューを締めくくった。
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<pubDate>Mon, 11 May 2026 03:51:30 GMT</pubDate>
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<item>
<title>門別競馬場で｢門別競馬場グルメコレクション2026｣が開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68051.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;5月5日、6日、ホッカイドウ競馬の令和8年度第2回門別競馬3日目、4日目が行われた日高町富川駒丘にある門別競馬場において、｢門別競馬場グルメコレクション2026｣が開催された。
&emsp;｢門別競馬場グルメコレクション2026｣は、春の大型連休期間中のイベントとして実施。5日、6日とも天候に恵まれ、13時45分の開門前から全国から駆け付けた大勢の競馬ファンや観光客、家族連れが列をつくった。駐車場もレンタカーなどで長蛇の列ができた。
&emsp;｢門別競馬場グルメコレクション2026｣を開催した門別競馬場では、日高町にある飲食店の、ばばの台所、六文銭、カフェ勇輪が出店。タコザンギ、とりザンギ、串ザンギ、ミックスザンギ、ディッピンドッツ、つぶ串、焼き鳥、肉巻きおにぎり、ローストビーフ丼、焼きそばパンといった総菜パン、手作り弁当などを販売した。
&emsp;ほかにも、小学生以下の先着50人を対象にした｢お菓子すくい｣、レースの合間に馬場整備を行う特殊車両ウニモグ(ベンツ)への乗車体験ができるウニモグ体験乗車、ホッカイドウ競馬の公式Instagramアカウントをフォローした先着100人にホッカイドウ競馬オリジナル｢クリアファイル｣をプレゼントするホッカイドウ競馬公式Instagram登録受付追加キャンペーン、ホッカイドウ競馬の公式LINEアカウントを友だち登録してくれた先着100人にホッカイドウ競馬オリジナル｢かるじゃが(うましお味)｣をプレゼントする、ホッカイドウ競馬公式LINE友だち追加キャンペーン、キッチンカー出店も行われた。
&emsp;また、こどもの日の5日には、小学生以下を対象に、ホクトくんぬいぐるみ、ナナセちゃんぬいぐるみ、リボンナポリン自由帳･色鉛筆、リボンナポリンハンドタオル、ミニポーチ、リボンちゃん保冷バッグ、ホッカイドウ競馬コースターなどの｢ホッカイドウ競馬オリジナルグッズ｣を先着50人にプレゼントする｢子どもお楽しみ抽選会｣、6日限定で当日購入の勝馬投票券(キャッシュレス投票も含む)1,000円以上提示で先着170人に抽選会で｢ホッカイドウ競馬オリジナルグッズ、サッポロビール製品｣がプレゼントされる｢大人のお楽しみ抽選会｣も行われた。
&emsp;門別競馬場には2日間で5,685人が来場。2日間とも発売金額は計画額を上回り、2日間の合計は1,344,880,430円になった。
]]></description>
<pubDate>Fri, 08 May 2026 04:50:03 GMT</pubDate>
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<item>
<title>北斗盃でゴッドバロックが優勝</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68047.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;ホッカイドウ競馬の3歳三冠競走第1弾「JBC協会協賛第50回北斗盃(タスティエーラ賞)」が4月30日、門別競馬場で行われ、道中は好位のインで脚を溜めた阿部龍騎手騎乗の1番人気ゴッドバロックが4角先頭から後続を突き放して先頭ゴールイン、1分43秒8の優勝タイムで圧倒的人気に応え、通算成績を9戦5勝2着3回3着1回とした。
&emsp;今年のホッカイドウ競馬3歳三冠競走第1弾は、昨年の2歳中距離重賞を賑わしたメンバーが、ほぼ不在。昨年のブリーダーズゴールドジュニアC、鎌倉記念を不敗のまま制したベストグリーンは全日本2歳優駿(Jpn1)のちサウジダービー(G3)へと向かい、同じく不敗のままサンライズCを制したエンドレスソロウ、JBC2歳優駿(Jpn3)で地方競馬最先着を果たしたアヤサンジョウタロは南関東へ移籍したため、既成勢力はブリーダーズゴールドジュニアC2着のマロンソレイユだけというメンバー構成となってしまった。しかし、同馬はサンライズC 4着のあとに骨折が判明。その影響もあって、前走は大きく体重を減らしていたものの、それでも古馬相手に3着と健闘。底力を信じるファンによってオッズ4.2倍の支持を受けての出走となった。
&emsp;そのマロンソレイユを上回る人気を集めたのは栄冠賞2着のち、サッポロクラシックCに勝ち、兵庫ジュニアGP(Jpn2)は地方競馬最先着となる2着。今年に入って水沢競馬場で行われたネクストスター北日本を完勝してきたゴッドバロックだった。父は人気種牡馬のシルバーステート。母オーサムクイーンは東京競馬場ダート1,400ｍの新馬戦優勝で、その母オーサムチャームは2005年キーンランド社ノヴェンバーセール取引馬。3歳夏から秋にかけてアローワンスレースを連勝し、挑んだセイフリーケプトBCS(G3)は追い込んで3着。その母リートペティートが米国重賞を勝っていることもあって、25万ドルという価格で取引されて日本の地を踏み、ゴッドバロックはその第4仔となる。
&emsp;昨年4月に1,100mのフレッシュチャレンジ競走でデビューし、栄冠賞はベストグリーンに敗れ2着。その後は1,200ｍ戦ばかりを使われてきたが、兵庫ジュニアGP(Jpn2)、ネクストスター北日本と距離延長にしっかりと対応してきた。
&emsp;今回は初のマイル戦となるが、岩手遠征で減っていた体重もしっかりと戻してのエントリー。オッズ1.4倍という人気を集めていた。3番人気以下はすべて10倍以上のオッズだったことから、ほぼ1強という評価だった。
&emsp;レースを引っ張ったのは昨年の北海道2歳スプリント3着で3番人気のサヨナキドリ。冬場は南関東へ遠征し3戦して1勝2着2回と力をつけての〝凱旋〟だった。この馬に、ネクストスター北日本4着のアオノセカイが絡んで、最初の2ハロンが24秒0。昨年(25秒2)一昨年(24秒8)と比べてペースは速くなった。
&emsp;こうしたペースに、ほくそ笑んだのは「返し馬の時から気持ちが入っていた」というゴッドバロックに騎乗していた阿部龍騎手だった。積極的に前を追い、3～4角の中間地点付近で先頭を奪うと、そのままゴールを突き抜けた。「早い仕掛けに最後は少し甘くなるかなと思いましたが、しっかりと走り切ってくれました」と阿部龍騎手の言葉通りに最後は13秒2、13秒6、14秒0と減速ラップとなり、前後半の半マイルは50秒4～53秒4。それでも押し切るあたり「長い距離のレースが好き」と公言して止まない阿部龍騎手らしさが発揮された手綱さばきだった。
&emsp;数々の名馬を手掛けてきた角川調教師は「今回は横綱相撲だったがレース前から言われていた通り距離に関しては課題が残ったまま。次走(北海優駿)はもう少し折り合いに専念したい」と手放しで喜びを表現したわけではないが、2冠制覇に意欲を見せた。
]]></description>
<pubDate>Thu, 07 May 2026 05:27:23 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>ノボバカラが2026年フレッシュマンサイアーの初勝利をあげる</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68034.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;4月22日、日高町富川駒丘にある門別競馬場にて、ホッカイドウ競馬の令和8年度第1回門別競馬3日目に行われた第6競走の2歳新馬戦、JRA認定競走フレッシュチャレンジ競走(外1,000m)において、ノボバカラ産駒のエルダーフラワーが1着となり、ノボバカラは今年ファーストクロップがデビューするフレッシュマンサイアーのなかで最初に初勝利をあげた。
&emsp;8頭が出走した第6競走は、1番人気に推されたエルダーフラワーが、スタートを決め好ダッシュで先手を奪うとそのまま逃走。楽な手応えで4コーナーを回ると、直線では後続を引き離し、2番人気のフォールドインを2馬身1/2差でゴール。勝ち時計は1分00秒9だった。
&emsp;デビュー戦を勝利したエルダーフラワーは、母がラベンダーヒスイ、母の父がサウスヴィグラスという栗毛の牝馬。簗詰貴彦氏が所有、田中淳司厩舎が管理、日高町富川北にあるサンバマウンテンファームの生産になり、母の半姉ピクシーホロウの産駒には2021年のスプリンターズS(G1)、2021年のシンザン記念(G3)などを制覇したピクシーナイト、2022年のラジオNIKKEI賞(G3)などを制覇したフェーングロッテン、一族には2004年の名古屋GP(G2)などを制覇したワイルドソルジャー、2012年の阪神牝馬S(G2)などを制覇したクィーンズバーン、2013年のクイーンC(G3)、2015年のキーンランドC(G3)、2017年の福島牝馬S(G3)などを制覇したウキヨノカゼ、2014年の名古屋大賞典(Jpn3)などを制覇したダノンカモン、2000年のクラスターC(G3)などを制覇したゴールデンチェリーらがいる。
&emsp;生産馬の勝利の瞬間に立ち会ったサンバマウンテンファーム場長の小澤加奈子氏は｢エルダーフラワーのきょうだいはみなスタートが上手。母の父がサウスヴィグラスなのでダートの短距離戦は期待できる舞台でした。田中淳司先生はまだ子どもと言っていたので、これからが楽しみです。エルダーフラワーのお母さんは1歳のころから知っていて、ずっと応援していました。ずっとそばに置いておきたくて私がケアをしています。ノボバカラのお父さんのアドマイヤオーラもよく知っているのでうれしいです｣と話した。
&emsp;フレッシュマンサイアーのなかで最初に勝利をあげたノボバカラは、父がアドマイヤオーラ、母がノボキッス、母の父がフレンチデピュティという血統。現役時代は2020年のさきたま杯(Jpn2)、2016年のカペラS(G3)、2016年のプロキオンS(G3)、2016年のかきつばた記念(Jpn3)と4つのダートグレード競走を制覇したほか、2017年のマイルChS南部杯(Jpn1)で2着、2015年のユニコーンS(G3)で2着、2020年のかきつばた記念(Jpn3)で2着、2016年の北海道スプリントC(Jpn3)で2着、2019年の北海道スプリントC(Jpn3)で3着、2016年の兵庫ゴールドT(Jpn3)で3着など、ダートの短距離重賞競走で活躍し、通算62戦10勝2着7回3着6回の成績を残した。
&emsp;現役引退後の2023年から浦河町西幌別にあるイーストスタッドで種牡馬入り。初年度は11頭と交配し血統登録頭数は4頭になる。現在は日高町富川北にあるサンバマウンテンファームで繋養され、種付条件はプライベートに設定されている。
]]></description>
<pubDate>Fri, 01 May 2026 06:15:18 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>第22回JRAブリーズアップセールが開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68025.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;4月29日、JRAの中山競馬場でJRA育成馬調教セール「第22回JRAブリーズアップセール」が開催された。
&emsp;このセールは、日本中央競馬会の職員が全国1歳市場で購入した馬とJRA日高育成牧場の生産馬を、北海道浦河町の日高育成牧場と九州の宮崎育成牧場で育成調教したのち、中央競馬の馬主に対して売却する調教セール。セイウンワンダー(2008年JRA賞最優秀2歳牡馬)やダイワパッション(重賞2勝)、エイティーンガール(重賞2勝)などを送り出している。
&emsp;セール開催に先立ちマイクをとった日本中央競馬会の伊藤幹馬事担当理事は「JRAでは昨年74頭の1歳馬を購買いたしました。そして、日高育成牧場で生産された9頭を加えた83頭すべてが競走馬としてデビューし、活躍できることを目標に職員一丸となって育成調教に励んできた結果、本日こうして皆様にお披露できる運びとなりました。その過程において、セールの上場基準に到達せずに欠場となった馬もございますが、本日上場の77頭はすぐにでもデビューできる状態にあると我々が自信を持って送り出した馬たちです」とあいさつし、購買者に対して積極的なセール参加を呼びかけた。
&emsp;最高価格となったのは、浦河町の桑田牧場の生産馬で、日高育成牧場の育成馬「ウインアルエット2024」(牡、父レイデオロ、母の父ダンスインザダーク)の9,020万円。秋元竜弥氏によって落札されたこの馬は、昨年の5,940万円を大きく超える同セールの最高価格馬となった。前日の騎乗供覧では騎手課程生徒の千引陸さんが騎乗し、2ハロン23秒6(12秒0、11秒6)をマークして、高い能力と仕上がりの良さをアピールしていた。父は産駒成績急上昇中のレイデオロで、母はJRAダート中距離の2勝馬。育成を担当した日高育成牧場では「馬格に恵まれ健康で、ずっと休まずに調教できていた馬です、性格的にも従順でしたので高く評価いただきたいと思っていましたが、この価格は予想以上です。活躍してくれることを期待しております」とエールを送った。
&emsp;高額第2位は新冠町の三村卓也氏の生産馬で宮崎育成牧場の育成馬「ブライトメッセージ2024」(牡、父カラヴァッジオ、母の父シンボリクリスエス)」。期待の新種牡馬産駒は4,290万円で福本純氏によって購買され、牝馬では日高町の石原牧場の生産馬で宮崎育成牧場育成馬「トーセンナチュラル2024」(牝、父ミッキーアイル)。山下裕司氏が高額第3位となる2,860万円で落札した。
&emsp;セール当日はこれらを含めた77頭中71頭(牡40頭、牝35頭)が8億542万円で売却され、翌日に特設サイト上で行われた「JRAブリーズアップセールファイナルステージ」では5頭が、3,234万円で落札された。その結果、2026年ブリーズアップセールは、上場馬77頭に対して76頭(牡39、牝37)が、総額8億3,776万円で売却という記録となった。売却率の98.7%は前年増減なしだったが、総売り上げは歴代高額第2位だった前年を9,361万円ほど下回った。
&emsp;日本中央競馬会馬事部生産対策室の内藤室長は「たくさんの方にご参加いただき、全体的には良い市場が開催出来たと思うが、同時に課題も見つかった」とセールを総括した。
&emsp;(注:せりにおける価格はすべて消費税込みで記載しています)
]]></description>
<pubDate>Thu, 30 Apr 2026 04:03:29 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>2026JRAブリーズアップセール上場予定馬の騎乗供覧が行われる</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68008.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;今年で22回目を迎えるJRAブリーズアップセール上場予定馬の騎乗供覧が27日、千葉県の中山競馬場で行われ、翌日のセールに上場を予定している77頭(牡40頭、牝37頭)が順調な仕上がり具合をアピールした。
&emsp;JRAブリーズアップセールは、JRAが全国のサラブレッド1歳市場で購買した馬と、JRA日高育成牧場で生産し、北海道浦河町の日高育成牧場と九州の宮崎育成牧場生産育成研究の目的で育成調教した馬を中央競馬の馬主に売却する2歳トレーニングセール。公開調教における時計の速さではなく、馬の走行フォームや出来栄えなどをアピールするとともに、上場馬に関する情報を充実させ、分かりやすく参加しやすい運営を目指している。
&emsp;この日は午前中に降った雨の影響で不良馬場。騎乗供覧にはJRA騎手過程生徒8人も参加して、ゴール前2ハロンから時計を計測して、購買者にアピールした。
&emsp;2ハロンの合計タイムで最速をマークしたのは、昨年のサマーセールで購入した「ツウカイエオス2024(牡、父フォーウィールドライブ)」の23秒1(11秒8～11秒3)。JRA職員が騎乗し、回転の速いフットワークで栗毛の馬体を躍動させた。2025年に北海道スプリントC(Jpn3)、サマーCh(Jpn3)、東京盃(Jpn2)とダートグレード競走の短距離重賞を3連勝したヤマニンチェルキやネクストスター北日本に勝ち、北海優駿2着バリウィール、ネクストスター高知を逃げ切ったドライブアウェイなどを送り出した父の3世代目産駒。母はJRAからホッカイドウ競馬に移籍して5勝を記録した快足馬で2009年の仁川Sを勝ったエスケーカントリーを叔父に持つ血統馬だ。
&emsp;1ハロン計測で最速タイムを記録したのはセレクションセール購入馬のポルケテスエーニョ2024(牝、父インディチャンプ)の23秒3(12秒1、11秒1)。こちらも騎乗したJRA職員が手綱を抑えたまま好タイムを記録した。初年度産駒からチューリップ賞(G2)に勝ったタイセイボーグなどを送り出したインディチャンプ産駒で、母は2016年にファンタジーS(G3)を勝ったミスエルテの半姉という血統。近親には昨年のフィリーズレビュー(G2)で豪快な末脚を披露したショウナンザナドゥや、2024年フラワーC(G3)を勝ったミアネーロなどがいる血統だ。
&emsp;なお、この日発表されたセール台付価格で最高価格(1,540万円(税込))のワールドイズマイン2024(牡、父アドマイヤマーズ)は伸びやかなフットワークで楽に24秒7(12秒7～12秒0)を記録した。この馬はセレクトセール購入馬、外国産競走馬として輸入され、JRAで2勝をあげた母の第2仔にあたる。
&emsp;また新種牡馬産駒では、スプリンターズS(G1)を制したジャンダルム産駒のサマーセール取引馬マンテラライ2024(牝、母の父Catcher In The Rye)が、23秒5(11秒8、11秒7)で最億タイムを記録し、カラヴァッジオ産駒のブライトメッセージ(牡、母の父シンボリクリスエス)は騎手候補生を背に23秒8(12秒2～11秒6)を記録して、これに続いた。
&emsp;せり当日は、午前9時30分から実馬展示が行われ、せりは12時からスタートする予定だ。
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<pubDate>Tue, 28 Apr 2026 04:24:49 GMT</pubDate>
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<title>エトワール賞は1番人気スペシャルエックスが優勝</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68002.html</link>
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&emsp;ホッカイドウ競馬の開幕を告げる「HBC杯第26回エトワール賞(H3、JBC協会協賛デクラレーションオブウォー賞)が4月23日、門別競馬場で行われ、道中は逃げ、先行馬を見るような位置でレースを進めた日高町の増尾牧場生産で1番人気スペシャルエックス(牡6歳、父ダノンレジェンド)が最後の直線で外目に持ち出されると勢いよく伸びて2着キャンディドライヴに3馬身差をつけて優勝した、通算成績は25戦11勝2着4回3着1回(重賞7勝)。この勝利で獲得賞金を1億円としている。勝ちタイムは1分12秒4(稍重)。
&emsp;手綱を取った吉原寛人騎手の重賞勝利は19日のノトキリシマ賞(優勝馬ケーズコマクサ)に続くもので、今年7勝目で、通算209勝目。管理した田中淳司調教師の重賞勝利は去年の笠松GP(優勝馬ストリーム)に続くもので今年初勝利、通算112勝目となった。なお、吉原寛人騎手はエトワール賞初勝利、田中淳司調教師は同レース6勝目となり、同レースにおける最多勝記録を更新した。
&emsp;短距離重賞としては珍しく、典型的な逃げ馬不在の1戦は、それぞれの陣営の思惑も興味深い1戦となった。最初にゲートを飛び出したのはスペシャルエックスだったが、ハナを主張したのはJRA3勝クラスから南関東を経て転入してきたレアグリフォン、これに昨年の3着馬で3番人気ストリーム、昨年のスワーヴリチャード・プレミアムを逃げ切ったジャスパーメジャーが絡んで最初の2ハロンは23秒3(12秒4、10秒9)。昨年を上回るペースとなり、馬群は縦に伸びた。
&emsp;「レース前は3番手くらいを取りたいと思っていたのですが(ほかが速く)外を回らされそうになったので内に入れました」と吉原寛人騎手。中盤、ややラップが落ち着いた(11秒8、12秒6)事もあって、結果的には人気を分け合ったキャンディドライヴを見るような位置に収まり、ここで脚を溜めることが出来た。
&emsp;4角を回って抜け出したストリームにキャンディドライヴが並びかけるが突き抜けるほどの勢いはなく、その外からスペシャルエックス。懸命に前が粘ろうというところ、残り200m標付近で先頭に立ったスペシャルエックスがあっと言う間に後続との差を広げた。
&emsp;「揉まれる競馬はどうかとも思ったのですが、しっかりと馬が応えてくれた」と吉原寛人騎手はレース後のインタビューで馬を褒めたが、初騎乗となった昨年の道営スプリントで同馬を優勝に導いた名手は、これまで逃げも含めた先行で勝ち星を積み上げてきたスペシャルエックスの力を信じて新しい一面を引き出した。最後は、スプリント重賞としては珍しく12.秒4、12.秒3の加速ラップで締めくくった。
&emsp;レースを見守った田中淳司調教師は「前走(かきつばた記念(Jpn3) 8着)の疲れを心配していたのですが、改めてこの馬の能力、底力を実感する事が出来ました。やはり持ち味であるスピードを生かせるような競馬が合っていると思いますので、このあとも馬に合ったレースを選んで出走させたい。応援お願いします」とファンに向かって頭を下げた。
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<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 02:37:17 GMT</pubDate>
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