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<title>馬産地ニュース - 競走馬ふるさと案内所</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/</link>
<description>引退した名馬の牧場見学データベース。馬、牧場、地図から検索可。見学マナー、見学Ｑ＆Ａ、馬産地の知識が学べる。</description>
<language>jpn-JP</language>


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<title>サッポロクラシックCはカズドリームが優勝</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68658.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;8月6日、北海道の門別競馬場1,200mコースでJRA認定「第13回サッポロクラシックC(ミッキーアイル賞)」が行われ、道中は2番手を追走した落合玄太騎手が騎乗する2番人気カズドリームが、最後の直線で楽に抜け出して先頭ゴールイン。デビューからの連勝を「2」と伸ばし、不敗のまま重賞ウィナーの仲間入りを果たした。勝ちタイムは1分14秒0(良)。なお、同馬を管理する田中淳司調教師はサッポロクラシックC2勝目で、NAR重賞は7月30日のポラリスサマースプリントに続いて、今年4勝目で通算115勝目。
&emsp;騎乗した落合玄太騎手はサッポロクラシックC初勝利で、NAR重賞は6月のリリーCに続くもので今年4勝目、通算30勝目。
&emsp;11月3日に行われる北海道2歳スプリントを頂点とする2歳短距離路線の第2弾。キャリアの浅い馬同士の1戦だったが、人気はデビュー2戦目での重賞挑戦で、鬼門ともいえる1,200mの1番枠、そして控える競馬をあっさりとクリアした栄冠賞の勝馬ダブルゲームに集中した。父は2023、2025年のNAR2歳チャンピオンサイアーのモーニンで、母は門別競馬場1,000mで初勝利を記録したあと園田競馬に移籍して2勝を加算したハクサンライラック。さかのぼれば1970年代にスプリンターズSに勝った快足メイワキミコへとつながる快足ファミリーだ。500kgを超える雄大な馬格は迫力十分。単勝オッズ1.8倍という圧倒的な支持を得た。
&emsp;2番人気は、同じマリオステーブル生産で1戦1勝のカズドリーム。同じモーニン産駒で、こちらの母グレイスフルワードはJRA新馬戦優勝馬。祖母タニノハイクレアの半兄にはNHKマイルC(G1)優勝馬ウインクリューガーがいて、曾祖母インヴァイトは偉大なるウインドインハーヘアの半妹という良血ファミリーだ。そのデビュー戦は、勢いよくゲートを飛び出したものの、内から競りこまれる苦しい競馬。それでも、絡んできた馬を振り切るとあっと言う間に後続を突き放した。単勝オッズ3.1倍。これらに続いたのは前走のターフチャレンジで栄冠賞2着馬を子供扱いにしたエイシンウルトランの単勝オッズ5.1倍で、4番人気以下が10倍以上という単勝オッズ。
&emsp;ゲートが開いて、真っ先に飛び出したのはカズドリーム。「デビュー戦で2番手でも問題なかった。行きたい馬がいれば行かせるし、いなければ自分でレースを作るつもりだった」という落合玄太騎手が内の馬の出方を見つつ先行しようというところ、ハナを主張したのは人気のダブルゲームだった。12秒4~11秒3というラップタイムは、12秒1~10秒9だった栄冠賞に比べるとゆっくりだ。ペース判断に長けた桑村騎手らしい選択だったが。スピード豊かなカズドリームの厳しいマークにあって息を入れたい中盤で、ペースを落とせない。これでダブルゲームは苦しくなり、4角手前でムチが入る。
&emsp;「先に相手の手応えが悪くなったので、あとは後ろの馬だけ気を付けて」と〝持ったまま〟で並びかけ、そして突き放したのがカズドリームだった。
&emsp;「200mの距離延長も、初めて経験するナイターもクリアしてくれた。現時点では課題らしい課題は見つからないけれど、テンションが上がりやすいところがあるので、そのあたりには気を付けたい」と落合玄太騎手。デビュー前から期待の大きかった馬が、その期待通りの好発進。素質馬が揃うホッカイドウ競馬の2歳戦に、また1頭大物候補が誕生した。
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<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 05:44:02 GMT</pubDate>
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<title>ノーザンマスターズ･ホースショー2026が開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68652.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;7月31日、8月1日、2日の3日間、苫小牧市美沢にあるノーザンホースパークにおいて、ノーザンマスターズ･ホースショー2026が開催された。
&emsp;ノーザンマスターズ･ホースショーは、北海道における馬術競技の発展と、日本全体の馬術競技環境の向上を目的とした馬術競技大会。国内トップレベルの競技機会を提供することで、選手の技術向上と若手人材の育成を促進し、馬術競技の魅力を広く発信し、ホーススポーツの普及と価値向上を目指すとともに、引退競走馬のセカンドキャリア支援や馬の福祉への配慮、地域社会との連携、公正で透明性の高い大会運営を大切にし、持続可能な馬事文化の発展に貢献していこうと、今年初めての開催となった。
&emsp;主催は(株)ノーザンホースパークで、北海道乗馬連盟が主管。ノーザンファームが特別協賛、北海道、苫小牧市、千歳市、安平町、白老町、苫小牧市教育委員会、千歳市教育委員会が後援し、JRA日本中央競馬会、(株)キャロットクラブ、(有)サンデーサラブレッドクラブ、(有)シルク･ホースクラブ、一般社団法人日本競走馬協会、佐藤馬匹輸送(有)、(株)サラブレッド･ブリダーズ･クラブ、(有)社台コーポレーション、(株)社台ファーム、(株)優駿、(株)レイクヴィラファームといった軽種馬関係の機関や企業などが大会パートナーになった。
&emsp;競技は障害馬術と馬場馬術の2つ。優勝賞金が10,000,000円になるNORTHERN MASTERS GP大障害飛越競技を筆頭に、賞金総額30,000,000円以上となる競技には、パリオリンピック総合馬術団体銅メダルを獲得したJRA馬事公苑所属の戸本一真氏、東京オリンピック馬場馬術日本代表でアイリッシュアラン乗馬学校所属の林伸伍氏、総合馬術ソウル五輪出場、バルセロナ五輪団体第7位、アトランタ五輪団体第6位でラクエドラゴンホースパーク所属の岩谷一裕氏、シドニーオリンピック出場、アテネオリンピック出場で北総乗馬クラブ所属の林忠義氏といった国内のトップライダーや日高や胆振で腕を磨く学生なども出場した。
&emsp;また、障害馬術にはレインボーライン、ユーキャンスマイル、シルヴァーソニック、スティッフェリオ、トリオンフ、サナシオン、馬場馬術にはゴールデンシックスティ、シュヴァルグラン、セダブリランテスといった引退競走馬も出場。セカンドキャリアで華麗に輝く姿を観衆に披露した。
&emsp;会場ではゲストに招いてのスペシャルトークショーなども開催。後援団体や大会パートナーなどによるブースやキッチンカーも並び、大勢の観光客、競馬ファン、乗馬愛好家、家族連れが訪れた。
]]></description>
<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 02:58:11 GMT</pubDate>
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<item>
<title>武豊騎手と戸本一真氏のトークショーが開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68648.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;7月31日、苫小牧市美沢にあるノーザンホースパークにおいて、武豊騎手と戸本一真氏によるトークショーが開催された。
&emsp;このトークショーはノーザンマスターズ･ホースショー2026のイベントのひとつとして実施。MCは、1992年から2022年3月までフジテレビアナウンサーとして｢スーパーKEIBA｣、｢みんなのKEIBA｣など競馬番組の司会やレース実況のほか、ニュース、情報番組を担当し、現在はCSフジテレビONE｢武豊TV!Ⅱ｣、グリーンチャンネル｢競馬ブロス｣などで引き続き活躍しているフリーアナウンサーの福原直英氏が務めた。
&emsp;1969年京都府で生まれた武豊騎手は、1987年にJRA騎手としてデビュー。以来、日本競馬界を代表するトップジョッキーとして活躍を続け、国内外のG1競走で数多くの勝利を挙げるなどし日本競馬の発展を牽引してきた。今年7月には日本･海外通算5,000勝を達成。57歳となった現在も第一線に立つ。
&emsp;戸本一真氏は1983年生まれ、岐阜県出身。JRA日本中央競馬会に所属している。日本を代表する総合馬術の選手として知られ、東京2020オリンピック個人第4位入賞、パリ2024オリンピックでは総合馬術団体で銅メダルを獲得。日本馬術界の悲願であった92年ぶりのオリンピック馬術競技メダル獲得に貢献し、｢初老ジャパン｣の一員として注目を集めた。
&emsp;｢馬を知り尽くした二人のスペシャルトーク―競馬と馬術、ふたつの世界から見た馬の魅力―｣と題したトークショーで、競馬と馬術の違いについて、戸本一真氏は｢基本的なところ、人と馬との関係性は一緒ですが、そこから枝分かれしていくんじゃないかとおもいます。また馬術でもお国柄というかヨーロッパの馬術とか、国によってスタイルが違います｣、武豊騎手も｢競馬も同じで国によって特徴があって、簡単にいうとヨーロッパスタイルとアメリカのスタイルがあって、日本は中間かなっていう感じです｣と話した。
]]></description>
<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 02:54:25 GMT</pubDate>
</item>

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<title>ひだかうまキッズ探検隊2026がノーザンホースパークを見学</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68644.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;8月1日、新ひだか町静内御幸町にある一般社団法人umanowa(代表:糸井いくみ氏)が主催するひだかうまキッズ探検隊2026は、苫小牧市美沢にあるノーザンホースパークを見学した。
&emsp;ひだかうまキッズ探検隊2026は、JRA日本中央競馬会による特別振興資金助成事業のひとつ。日高管内に住む小学校3年生から6年生を対象に、｢日高をもっと知りたい｣、｢うまと“ともだち”になりたい｣、｢いろんなうまに会いたい｣をテーマに、日高の基幹産業である馬全般について理解を深める取り組みをしている。
&emsp;ひだかうまキッズ探検隊としての活動は2017年からスタート。ノーザンホースパークの見学は初めてとなった。
&emsp;ノーザンホースパークに到着した一行は、この日開催されていた国内最大規模の馬術競技大会、ノーザンマスターズ･ホースショー2026の馬場馬術の第8競技となるCygamesサラブレッドカップ第3課目Bと障害馬術の第18競技になるNorthern Masters GP 大障害飛越競技(予選)を観戦。馬術競技の面白さと奥深さ、引退競走馬のセカンドキャリアの一例について理解を深めた。
&emsp;ノーザンホースパークではほかにも、ディープインパクトやブラックタイドの母として知られ、現在の国内最高齢馬になるウインドインハーヘア、2010年、2011年の高松宮記念(G1)を連覇、2009年と2010年の阪神C(G2)を連覇するなど活躍し、種牡馬としても秀治などの活躍馬を送り、現在は種牡馬を引退して功労馬になったオーストラリア生まれのフジキセキ産駒として知られるキンシャサノキセキ、2017年のジャパンC(G1)などを制覇し、この日のCygamesサラブレッドカップ第3課目Bにも出場していたシュヴァルグラン、2024年のアルゼンチン共和国杯(G2)、2022年の函館記念(G3)、2019年のレパードS(G3)などを制して、現在は乗用馬として活躍している白毛のハヤヤッコといった引退競走馬とも対面。ディープインパクトゲートやハッピーポニーショーなども見学し、サラブレッドやポニーが生き生きと暮らす姿に心を躍らせた。
]]></description>
<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 02:51:06 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>BOKUJOB2026 牧場で働こう体験会が行われる</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68640.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;7月26日から8月1日までの6泊7日の日程で、公益社団法人競走馬育成協会、公益社団法人日本軽種馬協会、一般社団法人日本競走馬協会、公益財団法人軽種馬育成調教センター、およびJRA日本中央競馬会の5団体で構成する牧場就業促進事務局によるBOKUJOB2026牧場で働こう体験会が行われた。
&emsp;BOKUJOB2026牧場で働こう体験会は、夏休み期間中の6泊7日の日程で、北海道日高地区を訪問し、生産牧場や育成牧場での仕事体験を中心に、牧場就業のための研修施設等の見学や牧場関係者との懇談等の機会もあるイベント。2011年に始まった当初は5泊6日の日程だったが、昨年から6泊7日で実施している。
&emsp;本年の牧場で働こう体験会には、多くの応募者のなかから選ばれた、高校1年生から大学2年生までの18人(男性9人、女性9人)が参加。競走馬の牧場で働いてみたいけれども、その前に実際に牧場の仕事の経験をしてみたいと全国から集まった。
&emsp;26日に千歳市にある新千歳空港に集まった18人は、牧場就業促進事務局が用意した専用バスにて浦河町に移動。夜は受け入れ牧場の関係者との懇親会が行われ、翌27日から始まる就業体験に備えた。
&emsp;就業体験は3人1組の6組に分かれ6か所の牧場で実施。27日と28日の2日間、29日と30日の2日間と前半、後半に分けて、生産牧場や育成牧場、家族経営の牧場、従業員のいる牧場と、さまざまな形態の牧場が就業先になった。
&emsp;18人は早朝から昼休みを挟んで夕方まで、厩舎作業、放牧、手入れなどを体験。受け入れ先となった浦河町の牧場は｢みな、まじめで一生懸命やってくれるので、とても助かります。このままうちの牧場で働いてくれたらいいのですが｣と、なれない作業にも懸命に取り組むひたむきな姿に感銘を受けていた。
&emsp;4日間の就業体験を終えた18人は、公益財団法人軽種馬育成調教センターの育成調教技術者養成研修、公益社団法人日本軽種馬協会の生産育成技術者研修の様子も見学。育成調教技術者養成研修や生産育成技術者研修の教官、研修生との懇親会も開かれ、研修を志望した動機、入講前にやっておくべきこと、研修生活、研修の内容などについて理解を深めた。
&emsp;最終日の8月1日は新冠町明和にあるビッグレッドファームと安平町早来源武にある社台スタリオンステーションを視察。最後は苫小牧市美沢にあるノーザンホースパークにて開催されていたノーザンマスターズ･ホースショー2026などを見学した。
]]></description>
<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 02:46:39 GMT</pubDate>
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<title>令和8年度装蹄師認定講習会の北海道研修が行われる</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68635.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;7月26日から8月1日、栃木県宇都宮市にある公益社団法人日本装削蹄協会装蹄教育センターによる、令和8年度装蹄師認定講習会第32期生の北海道研修が行われた。
&emsp;公益社団法人日本装削蹄協会装蹄教育センターは、競走馬や乗用馬などの軽種馬の脚もとを専門的にケアする装蹄師を養成する国内唯一の教育機関。装蹄師認定講習会は公益社団法人日本装削蹄協会が付与する2級認定装蹄師資格の取得を目指す者を対象としたもので、装蹄師になる上で必要な幅広い分野の知識や技術を基礎から学ぶことができる。
&emsp;第32期生は18歳から26歳までの18人。今年の4月から高度で専門的な馬の護蹄技術と知識を学んでいる。
&emsp;北海道研修では26日に帯広市にある帯広競馬場において、ばんえい競馬や輓馬の装蹄を見学。27日には浦河町西舎にあるJRA日高育成牧場と公益財団法人軽種馬育成調教センターにおいて、施設見学、フットケアに関する講義、乗用馬を用いての削蹄実習があった。
&emsp;28日は浦河町内にある個人牧場において、北海道日高装蹄師会に所属する開業装蹄師による装削蹄の実演を見学。続いて、開業装蹄師の指導の下、削蹄実習を行った。
&emsp;29日は午前中に新冠町内の牧場において、北海道日高装蹄師会に所属する開業装蹄師の装削蹄見学と削蹄実習。午後からは新ひだか町静内田原にある公益社団法人日本軽種馬協会静内種馬場において、生産育成技術者研修の研修乗馬を用いて実習したほか、新ひだか町静内神森にある北海道市場を見学した。
&emsp;30日は午前中が日高町の牧場での実習や講義で、午後からは安平町早来源武にある社台スタリオンステーションと苫小牧市植苗にある社台ホースクリニックを見学。社台スタリオンステーションでは、キズナやコントレイル、エピファネイア、キタサンブラック、イクイノックスなど15頭の種牡馬が展示された。
&emsp;案内役を務めた社台スタリオンステーション場長の徳武英介氏はドレフォンについて｢装蹄センターの方には見てほしかった一頭です。当スタリオンのなかでは一番肢勢が整っていてきれいに歩く馬です。また、力強さとバランスの良さ、体重が4つの蹄にきれいに乗っています。故障とは無縁といえる種牡馬です。子どもはジオグリフやスターアニスがクラシックレースに勝っていますが、ダート界でもスターホースを送り出しています。肢に関しては装蹄がしやすいかなとおもいます｣と説明。第32期生は目を皿のようにしてドレフォンの歩様や肢勢を頭に焼き付けた。
&emsp;31日は安平町早来源武にあるノーザンファームと安平町追分向陽にある追分ファームにおいて、装削蹄実演見学、講話、削蹄実習。8月1日に解散するまで、寸暇を惜しんでフットケアの技術や知識を詰め込んだ。
]]></description>
<pubDate>Fri, 07 Aug 2026 02:42:26 GMT</pubDate>
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<title>エスコンフィールドHOKKAIDOにJRAブースを出展</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68631.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;7月25日から9月6日までの7週間に渡り、札幌競馬場で開催されているＪＲＡ北海道シリーズ。そのピーアールを行うべく、北広島市の「エスコンフィールドHOKKAIDO」では、7月25日から8月16日までの期間で、ＪＲＡブースが出展されている。
&emsp;1階ライト側コンコースのファミリーエリアに作られたブースには、東京競馬場内のJRA競馬博物館に常設されている、体験型アトラクション「ライド・オン・GⅠホース」が設置された。
&emsp;「ライド・オン・GⅠホース」ではG1レースにおいて、騎手目線での映像や音声などが体験できるジョッキーカメラの映像と共に、乗馬マシンが連動。実際のレースに騎乗しているかのような臨場感が味わえる。
&emsp;その映像には今年のオークス(G1)において、JRAに所属する女性騎手としては初めてG1を制した、今村聖奈騎手のジョッキーカメラの映像に加えて、新コンテンツとして2025年の天皇賞(秋)(G1)でマスカレードボールに騎乗したC.ルメール騎手、同じ年のマイルChS(G1)で、ジャンタルマンタルに騎乗した川田将雅騎手の映像も追加されている。
&emsp;ブースには7月12日に函館競馬場で行われた第7レースにおいて、国内、地方、海外を合わせて5,000勝を達成した武豊騎手と、自身を再現したAI音声を用いて、会話が楽しめる「AI武豊」。そして、JRA競馬博物館で開催中されている特別展「競馬と野球」で公開されている、北海道日本ハムファイターズCBO栗山英樹氏の特別インタビュー映像の放映も行われている。
&emsp;7月25日のブース出展日は、エスコンフィールドでのパ・リーグ公式戦(北海道日本ハムファイターズVS楽天ゴールデンイーグルス)の公式戦開催日と重なったこともあり、多くの来場者が「ライド・オン・GⅠホース」や「AI武豊」との会話に参加していた。
&emsp;また、ブースではアンケートに答えた参加者に対して、JRA競馬場の招待券と、試合日と各日限定100名を対象として、JRAオリジナルグッズのプレゼントも行われている。イベントの期間は8月16日までとなっている。
&emsp;エスコンフィールドは試合が行われていない日でも、365日に渡って入場が可能となっており、その際にはJRAブースへの来場もできる。
&emsp;また、球場内にある「Tower11」内の「乗馬倶楽部銀座 HOKKAIDO」では、世界最先端の乗馬シミュレーターを使用した、体験乗馬、競馬のジョッキー体験。そして馬術トレーニングなどが、CG画面と連動した臨場感溢れる形での本格的な乗馬が楽しめる。
&emsp;エスコンフィールドについての概略や、試合日程等に関してはエスコンフィールドのホームページを参考にしていただきたい。
]]></description>
<pubDate>Thu, 06 Aug 2026 01:08:24 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>JRA日本中央競馬会のセレクションセール購買馬がJRA日高育成牧場に移動</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68615.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;7月29日、JRA日本中央競馬会が北海道セレクションセールで購買した1歳馬が、浦河町西舎にあるJRA日高育成牧場に移動した。
&emsp;JRAは7月20日、21日に新ひだか町静内神森にある北海道市場にて開催されたHBA日高軽種馬農業協同組合が主催する北海道セレクションセールにおいて、牡馬14頭、牝馬6頭の合計20頭を総額255,200,000円(税込、以下同)で購買。父馬別では、いま話題のエフフォーリア、1歳が本邦初年度産駒になるシャープアステカ、タイトルホルダー、グレナディアガーズ、テーオーケインズのほか、デクラレーションオブウォー、シルバーステート、ヘニーヒューズ、シャンハイボビー、ミスターメロディ、ミッキーアイル、マジェスティックウォリアー、リオンディーズ、ナダル、ブリックスアンドモルタル、ビッグアーサー、カラヴァッジオになる。購買金額は22,000,000円から6,600,000円まで幅広い価格帯になった。このうちJRA日高育成牧場では牡馬10頭、牝馬5頭の合計15頭を管理する。
&emsp;移動は午前と午後の2回に分けて実施。JRA日高育成牧場場長の吉田年伸氏、副場長の佐藤文夫氏、業務課課長の遠藤祥郎氏といった職員による、コンフォメーションチェック、歩様検査、メディカル検査、採血、マイクロチップ検査による個体識別が行われた。
&emsp;場長の吉田年伸氏は｢みなさま、本日はお忙しいなか、私たちの希望の入厩時間に合わせていただきまして、まことにありがとうございました。お預かりした馬たちは、昼夜放牧した後、9月初旬から馴致を開始する予定としております。育成調教の過程のなかで、研究や人材の養成にも取り組んでいくことになるわけですけれども、やはりそのなかで競走で勝つということもひじょうに大事になります。みなさま、関係者の方も期待されているとおもいますので、しっかりと競馬で勝てる馬づくりを目指して頑張ってやっていこうとおもいます。また、育成牧場の行事としては、例年通り4月に育成馬展示会を開催しますが、このほかに今シーズンは、12月の上旬と、1月の下旬に育成馬オールショーということで、全馬の展示する企画を設けております。そういった際に、みなさまお越しいただければとおもいますし、それ以外の場面もいつでもお気軽に来ていただければというふうにおもっております。この後、サマーセール、セプテンバーセールでもまたご縁があるとおもいますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします｣と話した。
]]></description>
<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 04:03:31 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>JRA日本中央競馬会のセレクションセール購買馬がJRA宮崎育成牧場に移動する</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68611.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;7月28日、北海道セレクションセールにおいて、JRA日本中央競馬会が購買した1歳馬が、宮崎県宮崎市にあるJRA宮崎育成牧場に移動した。
&emsp;JRAは7月20日、21日に新ひだか町静内神森にある北海道市場にて開催されたHBA日高軽種馬農業協同組合が主催する北海道セレクションセールにおいて、牡馬14頭、牝馬6頭の合計20頭を総額255,200,000円(税込、以下同)で購買。このうちの牡馬4頭、牝馬1頭の合計5頭が、JRA宮崎育成牧場にて管理されることになった。
&emsp;その5頭は11,000,000円で購買されたシルバーステート産駒のフライングヴィジョン2025、19,800,000円で購買されたヘニーヒューズ産駒のスレドボ2025、15,400,000円で購買されたシャープアステカ本邦初年度産駒のレッドアランダ2025、17,600,000円で購買されたリオンディーズ産駒のプリズマティコ2025、7,700,000円で購買されたビッグアーサー産駒のシェリレーヌ2025。各飼養先から北海道市場の馬積み下ろし場に集まった5頭は、マイクロチップ検査での個体確認、両前肢のバンテージ保護などを経て出発の準備をした。
&emsp;北海道市場を出発した馬運車は陸路で函館へ向かい、函館からはフェリーで青森県に上陸。栃木県宇都宮市にある一般財団法人 Thoroughbred Aftercare and Welfare(略称:TAW)宇都宮事業所で一泊し、31日にJRA宮崎育成牧場に到着したという。
&emsp;馬運車に同乗したJRA宮崎育成牧場業務課の依田健寛氏は｢みなさま、本日はありがとうございました。責任をもってお預かりいたします。よろしくお願いいたします｣とあいさつした。
&emsp;移動した5頭は到着後、夜間放牧をして環境に慣らし秋の馴致に備える。すでに入厩した九州市場と八戸市場の取引馬、JRAホームブレッドの4頭は、すでに環境に順応し元気に過ごしているという。
&emsp;JRA宮崎育成牧場への輸送は今後、北海道サマーセール後、北海道セプテンバーセール後の2回、予定しているという。
]]></description>
<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 04:00:05 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>「武豊デビュー40年 ～前人未到の記録～」展の内覧会が行われる</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68607.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;8月4日、札幌市中央区の丸井今井札幌本店にて、8月5日から8月24日までの期間に大通館9階の催事場で行われる、「武豊デビュー40年 ～前人未到の記録～」のメディア向けの内覧会が行われた。
&emsp;この日は武豊騎手も来場し、メディアとの質疑応答に答えるだけでなく、メインビジュアルへのサイン記入も行われた。
&emsp;武豊騎手はデビュー40年目となる節目の年の7月12日、函館競馬場での第7レースをヒミノエトワールで優勝。中央、地方、海外を合わせて5,000勝を達成した。
&emsp;今年のG1シリーズも、シックスペンス(安田記念(G1))とメイショウタバル(宝塚記念(G1))に騎乗して優勝。宝塚記念(G1)の勝利により、それまで自身の持っていたJRA・G1史上最年長勝利記録を、57歳3か月に更新した。
&emsp;代表質問の後の個別質問でも、若さの秘訣について聞かれると、「次から次と勝ちたいと思えるレースや、新しい目標が現れるので、ずっとドキドキやワクワクすること、時にはがっかりしたことや、ハッピーなことまで、色々あるのがいい刺激になっています」と笑顔で語った。また、質問の中には馬産地についての質問もあったが、「日本競馬全体が非常に進化してきている中で、馬産地に関しても、自分のデビューした 40年前とは全く施設が違っているだけでなく、そこで働いているホースマンの技術も物凄く進歩していると思います。札幌開催を含めた、JRA北海道シリーズに言えることですが、牧場の関係者の方も生産馬の応援に駆けつけてくれるので、勝った時には一緒に喜び合えるのも嬉しく思っています」と騎手の視点から馬産地の姿や、そこで働くホースマンたちとの交流も述べていた。
&emsp;武豊騎手は8月16日にドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞(G1・芝1,600m)でシックスペンスに騎乗。また、8日にアスコット競馬場で開催される、シャーガーCにも参戦する。
&emsp;記者からの質問に答える形でその2つの競馬場の印象や、レースでの思い出を語っただけでなく、10月4日にロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)(メイショウタバルに騎乗予定)についても話を聞かれると、「凱旋門賞(G1)は目標でもあり、夢でもあるだけに、わくわくしています」とここでも笑顔を見せていた。
&emsp;「武豊デビュー40年 ～前人未到の記録～」は先に行われた京都会場で2万人、東京会場では3万人を動員している。札幌会場にはオフィシャルグッズの発売コーナーに加えて、武豊騎手が使用している鞍といった馬具を作っている、「ソメスサドル」の販売ブースも隣接している。
&emsp;「武豊デビュー40年 ～前人未到の記録～」の入場料は、一般・大学生の入場料が1,800円、中学、高校生が1,400円、小学生以下は無料。入場時間は午前10時半から午後7時半までとなっており、会期中は無休となっている。
&emsp;イベントの詳しい内容に関しては、こちらをご覧ください。
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<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 03:53:04 GMT</pubDate>
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<title>ホッカイドウ競馬トークショーが札幌競馬場で開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68592.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;8月2日、JRA北海道シリーズが開催中の札幌競馬場において、お昼休みの時間にスタンド前ステージで、「ホッカイドウ競馬トークショー」が開催された。
&emsp;このステージでは、ホッカイドウ競馬公式YouTubeチャンネル「なまちゃき」に解説者として出演している、競馬評論家の古谷剛彦さんと、元NARジョッキーの宮崎光行さん。そして、今年から門別競馬モンスターズサポーターとして就任した、モデルのmikuさんとの3人で20分ほどに渡り、ホッカイドウ競馬の魅力を伝えた。(モンスターズとは、ホッカイドウ競馬でデビューし、JRAや他場で活躍している「ホッカイドウ競馬出身馬」の愛称)
&emsp;宮崎光行さんは現役時にホッカイドウ競馬所属騎手として2,301勝をあげており、その中にはハッピースプリントとのコンビで制した全日本2歳優駿(Jpn1)のタイトルもある。また、JRAでも1998年の札幌開催において、後に芝の重賞で2勝をあげたチェックメイトに騎乗。15番人気ながら勝利に導き、これが自身にとってもJRAでの初勝利となった。
&emsp;宮崎さんはその時の思い出を、「休み明けの競馬だったこともあり、少しでも上の着順と思いながらレースをしていましたが、直線でいい脚を使ってくれました」とその時のレースを振り返っていた。また宮崎光行さんは騎手時代の騎乗経験から、洋芝で行われている札幌競馬場の芝コースの印象や、ダートコースも中央は砂が軽く、門別は砂が重かったとの話をしていた。
&emsp;その後、古谷剛彦氏と宮崎光行氏はこの日のメインレースであるクイーンS(G3)の予想を行うと、最後に司会を務めていたmikuさんから、8月13日に行われる北海道スプリントC(Jpn3)、27日に行われるブリーダーズGC(Jpn3)といった、今月に行われるダートグレード競走のレース日程が伝えられていた。
&emsp;このイベントに先立って、この日来場した先着3,000名には、ホッカイドウ競馬の「オリジナル手提げバッグ型クリアファイル」配布された。その際にはホッカイドウ競馬イメージキャラクターである、ホクトくんのグリーティングも実施され、子供連れの家族を中心に写真撮影が行われていた。
&emsp;また、ファンファーレホール内に設置されたブースでは、門別競馬モンスターズと、ホッカイドウ競馬の認知拡大を目的としたパネルを展示。ブースの一角では、札幌競馬場と門別競馬場のダートコースの砂を設置され、ファンはそれぞれの砂の特徴や違いを感じ取る姿も見られた。
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<pubDate>Tue, 04 Aug 2026 00:39:31 GMT</pubDate>
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<title>ポラリスサマースプリントは岩橋勇二騎手騎乗の1番人気ストリームが優勝</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68591.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;JBC協会が協賛するホッカイドウ競馬のカウントアップチャレンジ「カウントアップS(スプリント)」第3戦「第3回ポラリスサマースプリント(ダノンスマッシュ賞)」が7月30日、門別競馬場1,200mコースで行われ、好ダッシュを切りながらも中団に控えた岩橋勇二騎手騎乗の1番人気ストリームが、巧みにインを抜け出した3着ボイラーハウス、追い込む2着スティールペガサスとの接戦を制して優勝し、通算成績を25戦11勝2着4回3着3回(重賞9勝)とした。勝ちタイムは1分12秒9(稍重)。
&emsp;管理する田中淳司調教師にとっては6月のグランシャリオ門別スプリント(優勝馬ストリーム)に続く重賞勝利で通算115勝目。岩橋勇二騎手にとってもグランシャリオ門別スプリント(前出)に続く重賞勝利で通算38勝目の重賞勝利となった。
&emsp;門別競馬場の1,200mコースは2角に設けられた引き込み線からスタートするワンターンコース。長いバックストレッチを走り、大きなカーブを経て最後の直線は330m。スピードだけでは押し切れないタフなコース設定となっている。
&emsp;人気の中心は短距離でのスピード争いには絶対の自信を持つストリーム。昨年同様に、グランシャリオ門別スプリントを勝った勢いそのままの挑戦だ。1年前は早めに抜け出そうとしたところ、勝馬の決め手に屈する形となったが「以前は落ち着きがないところがありましたが、今年に入って馬が大人になり、レースに集中してくれるようになった」と岩橋勇二騎手が精神的な成長を感じ取ってのエントリーだ。
&emsp;2番人気は、順調に条件戦を勝ちあがってきたヤマニンパッセ。今シーズンは、ここまで5戦して3勝2着2回。前走はJRA1勝クラスとの条件交流戦で2着と気を吐いていた。重賞挑戦は2歳時のフロイラインC以来となるが、今回は単騎逃げが見込めるメンバー構成になって、そのスピードに期待する声が人気を押し上げた。
&emsp;3番人気は古豪スティールペガサス。2022、2023年の道営スプリントを連覇するなど長くホッカイドウ競馬の短距離戦線を盛り上げてきた9歳馬、昨シーズンは骨折のため1年間を棒に振る形になっていたが、ケガから復帰した今シーズンは条件戦ながらも3着→2着→1着と調子を上げて挑む1戦。ここは、2024年の道営スプリント以来の重賞挑戦だったが、今後を占うための、いわば試金石的な1戦となっていた。
&emsp;上位3頭が単勝オッズ一桁で、4番人気は南関東から転入し、グランシャリオ門別スプリント3着ボイラーハウスが10.1倍。
&emsp;ゲートはほぼ互角だったが、スピードの違いで自然とストリームがレースを引っ張る展開になろうかというところ、ハナを主張してきたのはヤマニンパッセ。これに外からジャスパーメジャー。重賞未勝利とはいえ、門別競馬場1,200mコースで16勝を記録しているスピード自慢だ。前2頭が作り出した前半3ハロンのペースは34秒8(12秒4～10秒8～11秒6)と速い。やや離れた3番手にストリームが収まり、スティールペガサスはストリームを見るようなポジション。4角を回って内から巧みにボイラーハウスが抜け出すも、外からストリームとスティールペガサスが襲い掛かり、3頭が鼻面を揃えるようにゴール。軍配はストリームに上がった。最後の3ハロンは短距離戦としては珍しく12秒8～12秒7～12秒6という加速ラップ。それを差し切ったストリームの強さが目立つ1戦となった。
&emsp;「途中、気を抜くクセがあるので、そこだけ気を付けていましたが、勝てて良かった。ほっとしました」と岩橋勇二騎手。田中淳司調教師も「最後は内と外に馬がいたのが良かったかもしれないが、力のあるところを見せてくれた」と笑顔。今後の事は「馬次第」としながらも、順調ならばウポポイオータムスプリント、そして道営スプリントと続く短距離路線を歩んでくれるはずだ。
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<pubDate>Mon, 03 Aug 2026 04:25:32 GMT</pubDate>
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<title>札幌競馬場でばんえい十勝トークショーが開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68590.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;8月1日、JRA北海道シリーズが開催中の札幌競馬場のスタンド前ステージで、元JRAジョッキーで現在は競馬評論家の勝浦正樹さんと、スポーツアナウンサーの矢野吉彦さんのトークショーが開催された。
&emsp;現役の頃からばんえい競馬に親しみ、2007年の「JRAジョッキーDAY」からエキシビションレースにも参戦していた勝浦さんと、競馬マスコミを代表するばんえい競馬のファンでもあり、ばんえい十勝のサイトでは、重賞予想も行っている矢野吉彦さんは、トークショーの最初に、8月16日に開催される、「ばんえいグランプリ(BG2)」の見どころや注目馬についてのトークを行っていった。
&emsp;その後には8月24日に行われる「JRAジョッキーDAY」にトークテーマが移ると、毎年注目が集まる「MR.X」が誰になるかについて、勝浦正樹さんは、「僕ではないです」と笑顔で自分の参戦を否定。それでもイベント当日は帯広競馬場に来場することをファンに伝えていた。
&emsp;今年の「JRAジョッキーDAY」には、岩田康誠騎手、荻野琢真騎手、小沢大仁騎手、河原田菜々騎手、小林美駒騎手、佐々木大輔騎手、舟山瑠泉騎手、古川奈穂騎手、横山琉人騎手が来場。もう一枠が「MR.X」となる。
&emsp;その後、二人はばんえい競馬で注目している騎手について語っただけでなく、ばんえい競馬の騎乗フォームでは、勝浦正樹さん自らその動作を披露していた。
&emsp;イベントの最後に矢野吉彦さんからは、「8月16日は札幌記念(G2)も行われますが、その日の午前中にJRA開催を楽しんで、その後、車などで移動すればばんえいグランプリにも間に合います。帯広競馬場には美味しいグルメもありますので、是非、お越しいただければと思います」と伝えていた。また、ファンファーレホール内では「ばんえい十勝のPRブースと物産展も開催。ばんえいグランプリの注目馬紹介パネルや、ばんえい競馬の馬具などが展示されていただけでなく、物産展では十勝のお菓子やばんえい十勝オリジナルグッズなども販売されていた。
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<pubDate>Mon, 03 Aug 2026 04:21:33 GMT</pubDate>
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<title>旭岳賞はベルピットが3連覇を達成</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68578.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;ホッカイドウ競馬のJBC協会協賛カウントアップチャレンジM(ミドル・マイル)第3戦「ホクレン杯第12回旭岳賞(メイショウハリオ賞)が7月29日、門別競馬場1,600mコースで行われ、道中2番手を進んだ桑村真明騎手騎乗の1番人気ベルピットが、岩手競馬から参戦してきた2番人気ヒロシクンに6馬身の差を付けて1分40秒1(稍重)で優勝。同レース史上初の3連覇を達成し、通算成績を30戦23勝2着3回3着1回(重賞18勝)とした。
&emsp;管理している角川秀樹調教師の重賞勝利は、前週の王冠賞(優勝馬マロンソレイユ)に続くもので通算154勝目。桑村真明騎手も王冠賞に続く重賞勝利で通算78勝となった。
&emsp;直前に1.1倍となったベルピットの単勝オッズが締め切り直前に1.0倍となり、岩手競馬から参戦してきた重賞7勝馬ヒロシクンが単勝オッズ4.0倍で2番人気。このレースがホッカイドウ競馬転入3戦目になる東海優駿優勝馬3番人気サンヨウテイオウが35倍を超えるオッズを、どのように表現すればよいのだろうか。
&emsp;降り続く雨と、強まる風の中でゲートが開くと飛び出したのはヒロシクン。しかし、初めて経験する門別競馬場のナイター競馬に戸惑ったのか「肩ムチを入れられながら」高松亮騎手の逃げ。「相手はこの馬だけだと思っていた」という桑村真明騎手のベルピットはぴたり射程圏内でレースを進める。3番手にはサンヨウテイオウが収まり、以下、4番人気のクルードラゴン、5番人気のトーセンジャックとポツン、ポツンと続く展開。13秒0～12秒0～12秒1～11秒9～11秒6という加速ラップに、馬群が縦に伸びていく。ヒロシクンにしてみれば捨て身の逃げだったかもしれないが、これは前進気勢の強いベルピットにとってはむしろ好都合だったかもしれない。
&emsp;レースが動いたのは内回りコースの3角手前。加速しようというヒロシクンにベルピットが体を併せに行き、そして前に出る。さすが、最後は12秒6～13秒1～13秒8と時計を要したものの2着には6馬身差。さらに3着には2秒5差の大差が付いていた。
&emsp;「今日は馬場入りからゲートまで馬が落ち着いていた。勝てて良かった」と安どの表情でレースを振り返る桑村真明騎手。やや強引にも見える競馬だったが、角川秀樹調教師は「相手は未知数の馬。早めに交わして正解だったと思う」と好騎乗を褒めた。
&emsp;この勝利でベルピットは門別競馬場では27戦23勝2着3回。転倒した馬に躓き、落馬による競走中止以外は連対を外していない。まさに〝北の絶対王者〟だ。
&emsp;レース後、角川秀樹調教師は「9月23日の瑞穂賞、そして11月5日の道営記念」というローテーションを口にした。勝てば、コスモバルク記念、赤レンガ記念、旭岳賞に続き、前人未踏の5重賞3連覇という偉業が達成される。
&emsp;「ストップ・ザ・ベルピット」が現れるのか、それとも無人の野をゆくが如くの快進撃が続くのか。まだまだ見逃せないレースが続く。
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<pubDate>Fri, 31 Jul 2026 04:11:04 GMT</pubDate>
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<title>シャトル種牡馬が南半球へ向け出国する</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68564.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;7月28日、新冠町明和にあるビッグレッドファームにて種牡馬生活を送っているベンバトルとローレルリバー、新ひだか町静内田原にあるアロースタッドにて種牡馬生活を送っているパンサラッサ安平町早来源武にある社台スタリオンステーションにて種牡馬生活を送っているモーリスが、南半球における交配シーズン期間にシャトル供用されるため、新千歳空港から南半球へ向けて出国した。
&emsp;ベンバトルは3シーズン連続3度目のシャトル。南半球での供用先はオーストラリアにあるウッドサイドパークスタッドで、現地での種付料は出生後16,500オーストラリアドル(税込、以下同)に設定されている。
&emsp;ローレルリバーは初めてのシャトル。南半球での供用先は、ベンバトルと同じオーストラリアにあるウッドサイドパークスタッドになる。種付料は出生後22,000オーストラリアドルに設定された。
&emsp;パンサラッサは3シーズン連続3度目のシャトル。南半球での供用先はオーストラリアにあるユーロンスタッドで、現地での種付料は昨シーズンと同じ16,500オーストラリアドルに設定されている。
&emsp;モーリスは2017年、2018年、2019年、2021年、2022年、2023年、2024年、2025年に続き9度目のシャトル。南半球での供用先はオーストラリアにあるアローフィールドスタッドで、現地での種付料は44,000オーストラリアドルに設定されている。
&emsp;今シーズンの日本における種付頭数は、ベンバトルが約100頭、ローレルリバーが約110頭、パンサラッサが約50頭、モーリスが約110頭だった。4頭は7月13日に輸出検疫のため白老町社台にある公益社団法人日本軽種馬協会胆振輸出検疫施設に移動していた。日本への帰国は12月を予定しているという。
&emsp;初めてのシャトルになるローレルリバーは、今シーズンから供用を開始した新種牡馬。父がイントゥミスチーフ、母がカームウォーター、母の父がエンパイアメーカーというアメリカ産馬で、現役時代は2024年のドバイワールドC(G1)、2022年のパットオブライエンS(G2)、2024年のブルジナハール(G3)を制覇するなど11戦6勝2着2回の成績を収めた。
&emsp;スタッドインは種付シーズンスタート後の3月24日と遅くなったが、その日のうちに試験交配を行い、初めての種牡馬生活もスムーズにスタートが切れたという。
&emsp;シャトル先となるウッドサイドパークスタッドは、ビクトリア州最大級の繁殖牧場のひとつ。最新鋭の設備、良質な牧草地、獣医施設、屋根付きアリーナ、パレード施設などが完備されている。
&emsp;ウッドサイドパークスタッドは｢彼は傑出した競走馬だった。レーティング128で世界最高の馬と並ぶということは、頂点に立っているということだ｣とローレルリバーのような優秀な種牡馬がラインナップに加わることを喜んでいる。
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<pubDate>Thu, 30 Jul 2026 04:30:45 GMT</pubDate>
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<item>
<title>JRA日高育成牧場においてわくわく子ども体験ツアー2026が開催される</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68558.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;7月29日、浦河町西舎にあるJRA日高育成牧場(場長:吉田年伸氏)において、日高育成牧場 わくわく子ども体験ツアー2026が開催された。
&emsp;この体験ツアーは日高育成牧場による場内見学ツアーのひとつで、15歳以下のお子さま連れ限定のイベント。夏休みの期間中に行われるもので、小さいときから馬とふれあうことで馬に興味を持ってもらおうと今年から始まったという。
&emsp;7月22日が第1回で、7月29日は第2回目。この日は全国から30人の家族連れが参加した。第3回は8月13日に行われる。
&emsp;JRA日高育成牧場の事務所に集まったツアー参加者は、貸し切りバスに乗車し繁殖厩舎へ移動。今年の春に生まれた当歳馬とお母さん馬の親子と対面した。
&emsp;お行儀よくたたずむ親子馬のそばまで近寄った参加者は、当歳馬やお母さん馬の額や鼻先、首筋などを触り｢可愛い｣、｢すべすべしていて暖かい｣、｢毛がさらさらしている｣、｢おとなしいね｣などと白い歯を見せ、馬とのふれあいを楽しんだ。
&emsp;また、この日は、つよい馬づくりの秘密をやさしく解説する｢研究業務紹介｣も実施。さらにバスで総面積1,500haの敷地内にある広大な草原を利用したグラス(芝)馬場や坂路グラス馬場、世界でも類を見ない全長1,000mの屋内直線馬場をはじめとした競走馬の調教施設を見学。見晴らし台から見る自然豊かな景色に歓声を上げた。
&emsp;ツアーの様子を見守ったJRA日高育成牧場場長の吉田年伸氏は｢これまでも場内見学ツアーを開催していましたが大人の方が多かったので、多くのお子さまにも参加していただきたいと、今年からお子様向けのツアーを企画しました。お子様やご家族の方が笑顔で馬とふれあう姿を見て、このツアーを開催してよかったとおもいました。馬を身近な存在に感じて、少しでも馬に興味を持ってくれたらうれしいです｣と目を細めた。
&emsp;JRA日高育成牧場は昭和27年に競走馬の育成業務を農林水産省日高種畜牧場に委託する形式で開始。昭和29年に日本中央競馬会宇都宮育成牧場日高支所として開所した。昭和32年には札幌競馬場日高分場に改組。昭和40年に日高育成牧場として正式に開場した。
&emsp;JRA日高育成牧場では、｢強い馬づくり｣の探求とその普及を目的とし、長年積み重ねた生産･育成技術で毎年、当場生産馬(平成21年産駒よりJRAホームブレッドとして売却開始)と各1歳市場で購買した馬を｢JRA育成馬(旧抽せん馬)｣として育成調教。そのなかには1978年のオークスを制覇したファイブホープ、1991年のオークス(G1)を制覇したイソノルーブル、2008年の朝日杯フューチュリティS(Jpn1)を制覇したセイウンワンダー、2018年の皐月賞(G1)を制覇したエポカドーロの母として知られるダイワパッションをはじめ、数多くの活躍馬がいる。
&emsp;研究の成果は講習会やグリーンチャンネルの馬学講座ホースアカデミー、馬事通信などを通して、競馬関係者や牧場関係者に還元、普及。また、今回の見学ツアーのほか近隣の学校への出前授業などを行うことで、馬事文化の普及にも努めている。
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<pubDate>Thu, 30 Jul 2026 04:26:07 GMT</pubDate>
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<item>
<title>浦河町立図書館で内藤律子サラブレッド写真展が始まる</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68554.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;7月29日、浦河町大通にある浦河町立図書館において、｢内藤律子サラブレッド写真展 2027年カレンダー&『サラブレッドに導かれて』PARTⅡ」が始まった。期間は8月30日まで。時間は火曜、木曜から日曜、祝日が10時から18時、水曜は10時から20時。休館は月曜、8月28日。入場は無料。
&emsp;この写真展は浦河町立図書館が主催。2001年から毎年夏に開催されており、今年で26年連続になる。
&emsp;写真家の内藤律子氏は埼玉県出身。馬に魅せられ平成9年から浦河町に在住している。東京写真専門学校卒業後、MYスタジオを経て今井壽恵氏に師事。1990年にはJRA賞馬事文化賞を受賞しており、著書には｢愛しのサラブレッド｣、｢神威の星｣、｢サラブレッドの四季｣、｢サラブレッド浪漫｣、｢わたしはサブリナ｣、｢白の時間-名馬オグリキャップ引退後二十年の日々-」、｢オグリキャップの子どもたち｣、｢サラブレッドに導かれて｣などがある。個展も精力的に開催しており、昨年は浦河町立図書館のほか、道頓堀ターフギャラリー、富士フィルムフォトサロン札幌、今年は丸善日本橋店において開催した。
&emsp;写真展では1階に2027年度版カレンダーに使用された表紙と1月から12月までの作品13点を展示。地下1階にはとねっこカレンダーで使用した表紙と1月から12月までの13点と｢サラブレッドに導かれて内藤律子写真集｣で使用した作品15点が公開されている。
&emsp;内藤律子氏は｢今年は午年、2月の東京での写真展で始まり、順調な滑り出しのつもりが…。春に2度の入院、改めて健康の大切さを身をもって感じた年になりました。この図書館での写真展も2001年より一度も休むことなく続けてこられました。気力、体力の続く限り続けていきたいとおもっております。11月18日から11月24日、第二回丸善日本橋店での写真展も決まりました。お友達、ご家族の方々にも宣伝お願いします。また、今回は間に合いませんでしたが、新しく卓上カレンダーも考えています。内容はオグリキャップ、わたしのInstagram(@tonekkostudio)でご覧ください。これからもサラブレッドの魅力を伝えていきたいとおもいます。応援よろしくお願いいたします｣と心境をつづっている。
]]></description>
<pubDate>Thu, 30 Jul 2026 04:21:35 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>日高のフォトアルバム・２０２６年７月～三方義勝</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68539.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp; 夏の放牧地は草、樹々の緑に囲まれた中に、親仔、一歳馬、母馬が穏やかに草を食む風景が見られます。
&emsp;写真1 [丘へ] 丘の上へ進む一歳馬。

&emsp;写真2 [仔馬] 多くの中から仔馬一頭が寄ってくる。離れた&emsp;&emsp;&emsp;&emsp;&emsp;&emsp;&emsp; 母馬が心配してこちらを。

&emsp;写真3 [放牧地] 草木綺麗な放牧地に親仔が草を食む。

&emsp;写真4 [母馬] 草を食む母馬。

&emsp;写真5 [親仔] 少し大きくなりましたが、まだまだ母馬の側&emsp;&emsp;&emsp;&emsp;&emsp;&emsp;&emsp; に。

&emsp;写真・文　三方義勝
&emsp;※掲載写真の転写等は一切お断りいたします。

]]></description>
<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 04:38:58 GMT</pubDate>
</item>

<item>
<title>社台スタリオンステーションにジャンタルマンタルがスタッドイン</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68532.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;7月24日午前11時ころ、安平町早来源武にある社台スタリオンステーションに、2027年から種牡馬として新たに供用を開始するジャンタルマンタルがスタッドインした。
&emsp;晴れてスタッドインしたジャンタルマンタルは牡5歳の黒鹿毛。父はパレスマリス、母はインディアマントゥアナ、母の父はウィルバーンという血統で、千歳市東丘にある社台ファームの生産になる。
&emsp;現役時代のジャンタルマンタルは、社台レースホースが所有、栗東の高野友和厩舎が管理。2023年10月の2歳新馬戦、メイクデビュー京都でデビューし、キープカルムを2馬身1/2差で下し初勝利をあげた。
&emsp;2戦目のデイリー杯2歳S(G2)で重賞初制覇。1番人気に支持された朝日杯フューチュリティS(G1)でデビューから無傷の3連勝を飾りG1初制覇を成し遂げた。この活躍を受けJRA賞最優秀2歳牡馬に選出された。
&emsp;3歳になり2024年の共同通信杯(G3)は2着、皐月賞(G1)は3着に惜敗。NHKマイルC(G1)はアスコリピチェーノ、ゴンバデカーブース、ディスペランツァ、ウォーターリヒト、ノーブルロジャー、ダノンマッキンリー、シュトラウスらを相手に1分32秒4のタイムで勝利した。
&emsp;昨年は安田記念(G1)、マイルChS(G1)に優勝。牡馬が出走可能なJRAの芝マイルG1全4競走を史上初めて制覇するという歴史的偉業を達成し、満票でJRA賞最優秀マイラーに選出された。
&emsp;7月24日付けでJRAの競走馬登録を抹消。競走成績は11戦6勝2着2回3着1回になる。
&emsp;社台スタリオンステーション場長の徳武英介氏は｢お腹が巻き上がっていると聞いていたのですが、そんなこともなくとてもよい状態でスタッドインしたので、健康上問題ないとおもいます。種牡馬としてよい準備をしたいです。世界的にもマイルで強い馬は評価が高いので、牡馬が出走できるすべてのマイルG1に勝ったというのは最大の売りになります。父のパレスマリスも日本で種牡馬生活を送っていて、200頭以上も種付けをしている人気種牡馬。その血統を後世につなげていけるよう、お父さんを超えられるよう、種牡馬初年度から良いお母さんに恵まれるようサポートしていきます。産駒はマイルが主戦場になるとはおもいますが、けっこう伸びやかな馬体をしていて肩も胸も深いですし、手先も軽く反応が良いです。長い距離で活躍できる産駒も出てくるとおもいます。仕上がりの早かった馬ですから、子どもも早期デビューで、早くから勝ち上がってクラシック路線に進んでいくタイプもいるのではと期待したいです｣と話した。
]]></description>
<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 02:43:03 GMT</pubDate>
</item>

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<title>レックススタッドにヤマニンウルスがスタッドイン</title>
<link>https://uma-furusato.com/news/entry-68528.html</link>
<description><![CDATA[
&emsp;7月24日午前8時ころ、新ひだか町静内目名にあるレックススタッドに、2027年から種牡馬として新たに供用されるヤマニンウルスがスタッドインした。
&emsp;スタッドインしたヤマニンウルスは、父がジャスタウェイ、母がヤマニンパピオネ、母の父がスウェプトオーヴァーボードという鹿毛の6歳。新冠町新和にある錦岡牧場の生産馬で、3連勝で2025年の北九州記念(G3)を制覇したヤマニンアルリフラは半弟、1988年のオークリーフS(G1)などを制覇したワンオブアクラインは曽祖母、2003年に牝馬三冠を達成したスティルインラブ、2007年のオークス(Jpn1)などを制覇したローブデコルテ、1996年のRたんぱ賞(G3)などを制覇したビッグバイアモン、2015年の小倉記念(G3)などを制覇したアズマシャトルは同じファミリーになる。
&emsp;現役時代のヤマニンウルスは、土井肇氏が所有、栗東の斉藤崇史厩舎が管理。2022年8月のデビュー戦、メイクデビュー小倉(ダート･右1,700m)では後続に4秒3差をつける圧勝劇を演じた。勝ち時計の1分44秒3はJRA 2歳レコードで、4秒3差は1984年のグレード制導入以降の平地競走における最大着差だった。
&emsp;その後も連勝街道を歩み、デビューから無傷の5連勝で2024年のプロキオンS(G3)に優勝。2025年の東海S(G3)で2つめの重賞タイトルを獲得した。競走成績は11戦6勝3着1回になる。
&emsp;事務局の(株)レックスは｢デビュー戦で見せたパフォーマンスには驚かされました。まさに度肝を抜く勝利で、そのあとの破竹の5連勝は見事でした。急遽決まった種牡馬入りでしたのでコンディションなどの心配をしましたが、元気そうでほっとしているところです。600kg前後の馬体は迫力がありますね。来年からの新生活まで時間はたっぷりありますので、体調管理に気を配って種牡馬生活に備えたいとおもいます。雄大な馬体から繰り出されるスピードを産駒に伝えてほしいです｣と話した。2027年の種付条件は決まり次第発表されるという。
]]></description>
<pubDate>Tue, 28 Jul 2026 02:39:23 GMT</pubDate>
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