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レッドファルクスがスタッドイン

  • 2019年01月08日
  • 2019年から種牡馬生活を送るレッドファルクス
    2019年から種牡馬生活を送るレッドファルクス
  • 元気な姿でスタッドインした
    元気な姿でスタッドインした
  • スプリンターズS(G1)連覇は3頭しかいない
    スプリンターズS(G1)連覇は3頭しかいない

 12月28日午前11時過ぎ、安平町早来源武にある社台スタリオンステーションに、2019年から種牡馬として新たに供用を開始するレッドファルクスが、元気な姿でスタッドインした。

 レッドファルクスは父がスウェプトオーヴァーボード、母がベルモット、母の父がサンデーサイレンスという牡8歳の芦毛。千歳市東丘にある社台ファームの生産馬で、叔母には1998年のJRA賞最優秀3歳牝馬のスティンガー、1995年のローズS(G2)を制したサイレントハピネス、近親には2013年のキーンランドC(G3)を制したフォーエバーマーク、2009年のオーシャンS(G3)を制したアーバニティ、2012年のマーチS(G3)を制したサイレントメロディ、2014年の京都新聞杯(G2)を制したハギノハイブリッドなどがいる。

 レッドファルクスの競走成績は29戦10勝2着2回3着4回。(株)東京ホースレーシングの所有馬、美浦の尾関知人厩舎の管理馬として、2013年11月にデビュー。3戦目で初勝利をあげた。2016年のCBC賞(G3)で重賞初制覇を飾ると、続くスプリンターズS(G1)でG1初制覇を達成。翌2017年は京王杯スプリングC(G2)で3つ目の重賞制覇を果たし、秋のスプリンターズS(G1)では史上3頭目の連覇を成し遂げ、JRA賞最優秀短距離馬に選出された。

 2019年度の種付料は受胎条件80万円に設定。社台スタリオンステーション事務局は「良い状態でスタッドインできてよかったです。顔つきはかつて当スタリオンでも繋養していた父のスウェプトオーヴァーボードに似ていますね。芝でもダートでも短いところでは安定した成績を残しました。父よりも胴のびの体型をしていますから、配合次第で距離は持ちそうな感じがします。種付料もリーズナブルな設定になりました。種付シーズンまであまり時間はありませんが、しっかりと準備したいと思います。スウェプトオーヴァーボードの後継として良い仔をたくさん送り出してほしい」と話した。

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