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ベストウォーリアがスタッドイン

  • 2018年12月03日
  • スタッドインしたベストウォーリア
    スタッドインしたベストウォーリア
  • 現役時代はマイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)連覇など重賞5勝
    現役時代はマイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)連覇など重賞5勝
  • スタッドインには多くの関係者が集まった
    スタッドインには多くの関係者が集まった

 12月1日午前10時過ぎ、新冠町朝日にある優駿スタリオンステーションに、来年から新たに種牡馬として供用を開始するベストウォーリアが、元気な姿でスタッドインした。

 ベストウォーリアは父マジェスティックウォリアー、母フラーテイシャスミス、母の父ミスターグリーリーという牡8歳栗毛のアメリカ産馬。2012年のOBSスプリングセールにて400,000米ドルで購買され、同年5月末に輸入された。

 ベストウォーリアの競走成績は36戦9勝。馬場幸夫氏の所有馬、栗東の石坂正厩舎の管理馬として2012年11月のメイクデビュー京都でデビューし新馬勝ち。2013年のユニコーンS(G3)で重賞初制覇を飾った。2014年にプロキオンS(G3)で重賞2勝目をあげると、続くマイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)も優勝。翌2015年もプロキオンS(G3)からマイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)を連覇した。2歳から8歳までダート短距離重賞戦線で活躍。今年のマイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1)がラストランとなった。

 種付料は受胎条件30万円か出生条件50万円。事務局の(株)優駿は「体高もあって見栄えのする良い馬ですね。ダートの短いところで早くから頭角を現し息の長い活躍は目を見張るものがありました。サンデーサイレンスの血が入っていないので、今の時代にあっている種牡馬と思います」と期待した。

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