馬産地ニュース

レックススタッドが一般見学を開始

  • 2018年08月06日
  • 種牡馬見学を開始したレックススタッド
    種牡馬見学を開始したレックススタッド
  • おとなしく手入れされるマツリダゴッホ
    おとなしく手入れされるマツリダゴッホ
  • 水浴びを終えてリラックスするエイシンヒカリ
    水浴びを終えてリラックスするエイシンヒカリ
  • 見学時間は午前10時から午後12時まで
    見学時間は午前10時から午後12時まで
  • 駐車場はレックススタッド向かいの桜舞馬公園駐車場
    駐車場はレックススタッド向かいの桜舞馬公園駐車場

 8月1日、新ひだか町静内目名にあるレックススタッドは、繋養種牡馬の一般見学を開始した。

 レックススタッドは1987年に若手生産者グループが設立し、1988年に二十間道路沿いに開業。開業当時は、いままでの競馬のイメージを一新する、時代を先取りしたおしゃれでアメリカンテイストな厩舎などの施設は話題を集めたという。

 過去にはミスターシービー、ダイナガリバー、メリーナイス、アイネスフウジンといった日本ダービー馬をはじめとした数多くの有名種牡馬を繋養。現在はJRA賞年度代表馬モーリスやグランプリホースのゴールドアクターらの父として知られるスクリーンヒーロー、海外G1 2勝のエイシンヒカリ、2002年の日本ダービー馬でウオッカの父として誰もが知るタニノギムレット、2003年の皐月賞(G1)、日本ダービー(G1)を制覇した二冠馬で、ヴィクトワールピサ、ロジユニヴァース、アンライバルド、ネオリアリズムの父、アエロリット、ルヴァンスレーヴの母の父として生産界にその名を轟かせるネオユニヴァース、ロゴタイプの父として有名なローエングリン、G1/Jpn1 6勝を含めダート重賞9連勝の記録を持つスマートファルコン、中山マイスターとして名を馳せたマツリダゴッホ、初年度産駒の現2歳が勝ちまくっているパドトロワ、2014年春のスプリント王者コパノリチャード、2012年のJRA賞最優秀ダートホースのニホンピロアワーズ、2013年サマースプリントシリーズ王者のハクサンムーン、ほか、ヴァンセンヌ、オーシャンブルー、シルポート、アポロキングダム、ヤマニンセラフィム、ネオヴァンドームなど、人気種牡馬や個性派まで新旧の種牡馬が元気に暮らしている。

 見学を開始して最初の週末には、ツアーバスやレンタカー、自家用車などで多くの競馬ファンが来場。洗い場で水浴びをして気持ちよさそうに目を細める姿や厩舎の裏窓から顔を出してリラックスする姿などをカメラやスマホで写真に収めた。

 見学は12月下旬まで可能。時間は午前10時から午後12時(受付は午前11時45分まで)。見学当日、レックススタッド向かいの桜舞馬公園にある二十間道路牧場案内所での受付が必要で、車利用の場合は公園内の駐車場に駐車して徒歩でレックススタッドに移動する。11月からは牧場案内所が閉鎖となるため直接訪問になるが、車は同様に公園の駐車場に駐車する。天候や時期、種馬場の都合により見学が中止になる場合もある。

 レックススタッドは「暑い時期は早めに厩舎に入れるため厩舎の周りからの見学になりますが、涼しくなれば放牧時間が長くなるので放牧地での見学が可能になります。注意事項を守って見学して良い思い出を持ち帰ってほしいです」と話している。

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