馬産地ニュース

「ロードカナロアの故郷 レディースツアー」参加者募集中

  • 2018年06月05日
  • 今年22回目となる伝統のツアー
    今年22回目となる伝統のツアー
  • 有名馬の母と会える(写真/JAみついし)
    有名馬の母と会える(写真/JAみついし)
  • MKランチでの乗馬体験は大好評(写真/JAみついし)
    MKランチでの乗馬体験は大好評(写真/JAみついし)
  • 女性同士、和気あいあいとした雰囲気がツアーの特徴
    女性同士、和気あいあいとした雰囲気がツアーの特徴
  • 今年もイラストレーター・おがわじゅりさんがゲスト参加する
    今年もイラストレーター・おがわじゅりさんがゲスト参加する

 G1馬エポカドーロ、ダノンプレミアムなどが育った新ひだか町三石では、今年もレディースツアーが行われる。

 同町の三石軽種馬青年部(土居正芳部長)が開催している恒例行事で、今年で22回目を数える。初回からは三石産の名馬オグリキャップの冠をつけた「オグリキャップの故郷 レディースツアー」として、2015年からは世界の壁を破った三石産馬ロードカナロアの活躍を称えて「ロードカナロアの故郷 レディースツアー」として開催している。

 今年のツアーは、8月31日(金)~9月2日(日)の2泊3日で、参加対象は女性。新千歳空港を起点とし、参加費用は52,000円(税込)に設定している。移動は貸し切りバスを利用する。

 内容は、ロードカナロアがいる社台スタリオンステーションでの見学から始まり、オグリキャップゆかりの優駿スタリオンステーションや、エイシンヒカリやコスモバルク、ワンダーアキュートといった三石産G1馬が余生を送る牧場をめぐる。参加者の声を反映し、今年からはイーストスタッドも見学コースに加わった。

 種牡馬・功労馬のほか、ロードカナロアやダノンプレミアムの故郷・ケイアイファームや、同青年部員の生産牧場を訪れ、通常では一般見学機会を作っていない繁殖牝馬や1歳馬、かわいらしい当歳馬とも対面できる。主に牧場の後継者で構成される同青年部員が同行するので、当歳馬とのふれあいや牧場の仕事体験など、特別なツアー内容を実現する。

 また、好評プログラムの乗馬体験は、三石の乗馬施設MKランチで2日目午前に組まれており、ここでは馬だけでなく、ヤギや重種馬にも会える。さらに、今年もイラストレーターのおがわじゅりさんがゲスト参加し、2日目の車中では、おがわじゅりさんと交流しながらの旅となる。イラスト制作や、デザインした牧場看板の話が展開される。

 食事は、6食付きで、地元・三石産の新鮮なアスパラや、三石産米「トキノミノル」、三石和牛やとれたての海の幸を用意し、「食」の魅力もツアーのポイント。競馬関係者や芸能人の来店が多い日高町の名店「いずみ食堂」は、3日目の昼食に組まれている。2日目夜のバーベキューパーティーでは、プレゼントが当たる抽選会もあり、青年部が集めた馬産地のレアグッズを手に入れることができる。

 主催する三石軽種馬青年部は、「毎年、ツアー参加者の皆さまと出会えることを楽しみにしています。内容は、これまでの参加者のアンケートや、応募者の皆さまの声を参考にしていきます。子馬も見学できるので、心を癒すようなツアーとなればと思います」と、PRしている。

 詳細はJAみついしのホームページhttp://www.jamitsuishi.com/ladiestour/で掲載している。応募締め切りは7月19日(木)で、定員は25名。問い合わせは電話0146-34-2011(JAみついし)。競走馬のふるさと案内所・企画の「北海道馬産地見学ガイドツアー」と同じく、応募者数の多いツアーで、毎回定員を超える応募があり、抽選となっている。

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