馬産地ニュース

コスモバルクが門別競馬場に来場

  • 2018年05月09日
  • 門別競馬場のパドックに登場したコスモバルク
    門別競馬場のパドックに登場したコスモバルク
  • 上杉周大さんと村本浩平さんのトークショー
    上杉周大さんと村本浩平さんのトークショー
  • コスモバルクとの記念撮影会
    コスモバルクとの記念撮影会

 5月3日、日高町にある門別競馬場に、ホッカイドウ競馬が生んだ国際G1馬コスモバルクが「コスモバルク号がやってくる!トークショー・記念撮影会」と銘打ったイベントで来場し、ファンに元気な姿を披露した。

 コスモバルクが門別競馬場で展示されるのは8年連続8回目。有限会社ビッグレッドファームの協力により、春の大型連休期間のホッカイドウ競馬開催中に行われる人気イベントとしてすっかり名物になった。

 コスモバルクは午後12時の開門と同時にパドックに登場。先着30名を対象にしたコスモバルクオリジナルグッズ付き記念撮影会・プレゼント抽選会の整理券は、希望者が殺到しすぐに定員に達し、相変わらず高い人気をうかがわせた。

 パドックではホッカイドウ競馬オフィシャルサポーター・上杉周大さんと馬産地ライター・村本浩平さんによるトークショーもスタート。村本さんからコスモバルクの生い立ちや現役時代の活躍、当時のファンの熱狂ぶりを聞いたを聞いた上杉さんは「どうやったら北海道から全国に出て活躍できるのか教えてほしいですね。コスモバルク師匠にはとてもかないませんね」と称賛し、今年で17歳となったコスモバルクの姿には「毛艶が良くて今でもレースに出てもおかしくないほど若々しいですね」と目を丸くした。

 最後に上杉さんは「コスモバルクが切り開いた道を今、ハッピーグリンやダブルシャープが受け継いでいるように、私も全国へ向けはばたいていきたい」と話した。

 トークショーの後には記念撮影会が実施され、30名の幸運な参加者はコスモバルクとのツーショットに笑顔がはじけた。

 コスモバルクは父ザグレブ、母イセノトウショウ、母の父トウショウボーイという血統。2003年にホッカイドウ競馬認定厩舎制度の最初の適用馬として田部和則厩舎からデビュー。以来、ホッカイドウ競馬所属馬のまま中央競馬や海外に遠征して、2006年のシンガポール国際C(G1)、2004年のセントライト記念(G2)、弥生賞(G2)、2003年のラジオたんぱ杯2歳S(G3)を制するなど48戦10勝の成績を残した。現役引退後は新冠町明和にあるビッグレッドファームにおいて功労馬として繋養されている。

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