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ルックスザットキルがイーストスタッドにスタッドイン

  • 2018年03月06日
  • 種牡馬入りしたルックスザットキル
    種牡馬入りしたルックスザットキル
  • 元気な姿でイーストスタッドに到着した
    元気な姿でイーストスタッドに到着した
  • ワイルドキャットエアの日本初後継として期待は大きい
    ワイルドキャットエアの日本初後継として期待は大きい

 3月4日、浦河町西幌別にあるイーストスタッドに、今年から種牡馬として供用を開始するルックスザットキルがスタッドインした。

 ルックスザットキルは、父Wildcat Heir、母Carol's Amore、母の父Two Punchという血統。牡6歳、鹿毛のアメリカ産馬。2014年のバレッツ3月2歳トレーニングセールにおいて、Masanori Taki氏に$120,000で落札された。

 2014年4月に輸入。田記正規氏の所有馬、大井の中村護厩舎の管理馬として、2014年9月に大井競馬場でデビュー。後続に7馬身差を付けて初陣を飾ると、スプリント路線で活躍。2015年の優駿スプリント、2015年の習志野きらっとスプリント、2016年のアフター5スター賞など23戦9勝の成績を残した。

 父Wildcat Heirは2004年のフランクJフランシスメモリアルダッシュ(G1)、2002年のサンフォードS(G2)などアメリカで12戦6勝の成績をあげた快速馬。種牡馬としても、2013年のラブレアS(G1)優勝馬ヘアキティー、2011年のナシュアS(G2)を制したVexorなどを送り出している。日本ではルックスザットキルのほか、2012年のシンザン記念(G3)5着のシゲルアセロラがいる。

 2018年の種付け料は、受胎条件15万円(9月末日支払。フリーリターン特約付き。)、または、出生条件25万円となっている。イーストスタッドは「本馬はスピード豊かな外国産馬として南関東の短距離重賞で活躍しました。2歳競馬で抜群の成績を残すワイルドキャットエアの日本初後継として期待します」と話した。

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