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トウカイテイオーが函館競馬場でお披露目される

  • 2011年07月25日
  • 函館競馬場で披露目されたトウカイテイオー
    函館競馬場で披露目されたトウカイテイオー
  • 元気な姿にコンビを組んだ岡部幸雄氏(元騎手)も目を細めた
    元気な姿にコンビを組んだ岡部幸雄氏(元騎手)も目を細めた
  • 「ふれあいパドック」でも帝王の雄姿を見ようと人垣ができた
    「ふれあいパドック」でも帝王の雄姿を見ようと人垣ができた

 第47回函館記念(G3)が行われたJRA函館競馬場で7月24日、1991年の皐月賞(G1)、日本ダービー(G1)を無敗で制したトウカイテイオー(牡23歳)がお披露目された。

 トウカイテイオーは父シンボリルドルフ、母トウカイナチュラル、母の父ナイスダンサーという血統。デビューから無傷で1991年の皐月賞(G1)、日本ダービー(G1)を制した2冠馬で、1992年にはジャパンC(G1)に優勝、1993年には約1年ぶりの出走となった有馬記念(G1)で奇跡の復活をとげるなど、通算12戦9勝(G14勝)の成績を残した。 

 トウカイテイオーが競馬場に姿を見せるのは、2009年11月のJRA東京競馬場でのイベント以来のこと。昼休みにパドックに登場すると、ジャパンC(G1)などでコンビを組んだ元騎手の岡部幸雄氏がゲスト出演した。岡部氏は久しぶりに見るパートナーについて「23歳だというのに若いですね」と感心。父シンボリルドルフにも騎乗し、父仔のことを良く知る岡部氏は「この一族は年をとっても毛艶がピカピカなんですよね」と褒め讃えた。

 パドックでは現役時と変わらぬクッションの効いた独特のステップを披露。時より立ち上がる仕草を見せてファンを喜ばせた。

 パドックでのお披露目が終わると今度は同競馬場内の「ふれあいパドック」へ移動。こちらでも大勢のファンが人垣を作り、トウカイテイオーの雄姿をカメラに収めていた。

 トウカイテイオーは現在、安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬として繋養中。種牡馬生活17年目を迎えた今年も5頭の種付けをこなしたという。

 なお、同競馬場には7月31日にメジロライアンが来場することになっている。 

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