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JBC協会の通常総会が行われる

  • 2011年06月27日
  • 恒例となったJBC賞の表彰
    恒例となったJBC賞の表彰
  • 挨拶する吉田勝己ジャパンブリーダーズカップ協会会長
    挨拶する吉田勝己ジャパンブリーダーズカップ協会会長
  • 総会に出席した来賓の方々
    総会に出席した来賓の方々
  • ノーザンホースパークで開催された通常総会
    ノーザンホースパークで開催された通常総会

 6月24日、苫小牧市のノーザンホースパーク内K's Gardenで、JBCジャパンブリーダーズカップ協会(吉田勝己会長)の平成23年度通常総会が行われた。

 総会に先立って同協会が行う事業の一つ、種雄馬の表彰(JBC賞)を実施。2010年サラブレッド総合リーディングサイアーに輝いたキングカメハメハ、2010年サラブレッド2歳部門とファーストクロップ部門の2冠に輝いたディープインパクトの所有者に、吉田会長からトロフィーが贈られた。

  総会の中で吉田会長は「本協会は地方競馬の振興発展、生産地の振興発展のため、JBC競走と道営ホッカイドウ競馬の支援を2つの大きな事業としてきましたが、さらに、ダービーウイーク、グランダム・ジャパンなどにも協賛してきました。しかしながら、地方競馬の支援は生産地の発展のためにもまだまだ必要。これからも支援強化を図って行きたい」と挨拶した。

  平成23年度の事業は、JBC競走への参画、道営ホッカイドウ競馬の支援、地方競馬の支援、ブリーダーズゴールドカップ、ブリーダーズゴールドジュニアカップの実施、交流競走支援事業、関係機関及び団体への要請と提言、JBC賞の贈呈、会員の拡大を計画。11月3日に行われるJBC競走には、賞金の一部、生産者賞、広報費用として、総額1億460万円を提供する。ホッカイドウ競馬にはスタリオンシリーズ、種牡馬プレミアムレース、2歳未勝利戦の賞金支給を実施。地方競馬へはダービーウイーク、グランダム・ジャパンの協賛、HITスタリオンシリーズの取り組みと岩手競馬支援を行う。

  JBC協会は地方競馬・生産地振興を目的に種牡馬所有者らが1989年に設立。平成22年度のJBC協会登録種牡馬はキングカメハメハ、ディープインパクト、ケイムホーム、バゴなど155頭が登録されている。

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