350度
真後ろ以外はすべて視野に入っていることになります。馬は草食動物なので、背後からの敵をいち早く察知するために備わった機能だと考えられます。後ろが気になってしょうがない競走馬には、遮眼革を装着してレースに出走させることもあります。
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