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ミッキーアイルが社台スタリオンステーションに再入厩

  • 2018年01月24日
  • 社台スタリオンステーションに再入厩したミッキーアイル
    社台スタリオンステーションに再入厩したミッキーアイル
  • 到着後はすぐにメディカルチェックを受けた
    到着後はすぐにメディカルチェックを受けた
  • 馬房に貼られたネームプレート
    馬房に貼られたネームプレート

 1月21日早朝、安平町早来源武にある社台スタリオンステーションに、シャトル先のオーストラリアから帰国したミッキーアイルが再入厩した。

 1月9日にオーストラリアから帰国したミッキーアイルは、千葉県成田市で10日間の入国検疫を終えると、20日午前10時過ぎに北海道へ向け出発。約半年ぶりの帰厩となったが、慣れた様子でメディカルチェックを受けた後、用意された馬房でひと休みした。

 ミッキーアイルは父ディープインパクト、母スターアイル、母の父ロックオブジブラルタルという牡7歳の鹿毛。安平町のノーザンファームの生産馬で、2012年に開かれた日本競走馬協会主催のセレクトセール1歳セッションにおいて、7,980万円(税込)で取引された。

 競走成績は20戦8勝。野田みづき氏の所有馬、栗東の音無秀孝厩舎の管理馬として2013年にデビューすると、3歳時にはNHKマイルC(G1)、スワンS(G2)、シンザン記念(G3)、アーリントンC(G3)に優勝。5歳時にはマイルチャンピオンシップ(G1)、阪急杯(G3)に優勝し、JRA賞最優秀短距離馬を受賞した。

 2017年から供用開始。日本での初年度は種付料が受胎条件150万円(フリーリターン特約付き)に設定され、147頭に種付けした。7月にシャトル種牡馬としてオーストラリアへ渡り、アローフィールドスタッドに繋養。オーストラリアでは1万3,750オーストラリアドルの種付料設定で100頭近くとの交配を済ませたという。

 日本での2018年度の種付料は2017年度と同じく受胎条件150万円(フリーリターン特約付き)となっている。

 社台スタリオンステーションは「ディープインパクト産駒のG1マイラーということで人気を集めました。久しぶりに馬体を見ましたが、体調も良さそうなので安心しました。休む間もなく、2月10日から今年の種付シーズンが始まります。しっかりと管理していきます」と話した。

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