馬産地ニュース

日本軽種馬青年部連絡協議会が定期総会

  • 2017年11月17日
  • 定期総会であいさつする辻陽会長
    定期総会であいさつする辻陽会長
  • 札幌市内で開かれた定期総会
    札幌市内で開かれた定期総会
  • 会長就任あいさつをする東北地区の佐々木拓也新会長
    会長就任あいさつをする東北地区の佐々木拓也新会長

 11月16日夜、日本軽種馬青年部連絡協議会(辻陽会長、会員221名)は、札幌市中央区にある札幌東急REIホテルにおいて、第27回定期総会を開催した。

 日本軽種馬青年部連絡協議会は、各地区軽種馬青年部で構成。軽種馬生産及び育成技術の向上のため研究活動を行うとともに、親睦と教養を高め、軽種馬生産発展に寄与することを目的としている。

 第27期定期総会には本人と委任状を合わせ151名が出席。開会にあたり辻陽会長は「今年は、昨年に続き、各セールとも好調で、前年を上回る売買が行われました。さらにホッカイドウ競馬も昨年より売り上げを伸ばし、競馬界としては良い一年だったと思います。この良い時期だからこそ、今後のことをどう考えるか、この好調なセールがいつまで続くのかが大事になってくると思います。これからの人口減少、人手不足、馬券の売り上げ減少、馬主数の減少は避けられない課題と思います。そんななか、どうかこの若い世代の軽種馬青年部の団体が、サラブレッドにかかわる産業が持続可能なものになっていけばと思います」とあいさつした。

 議事は日高地区の高村祐太郎さんが議長となり進行。平成28年度の事業報告、収支決算、平成29年度の事業計画、収支予算などが承認された。また、役員改選では新たに8名が役員に承認され、その役員の話し合いの結果、新たな会長には東北地区の佐々木拓也さんが、副会長には日高地区から齋藤善厚さんと長浜大介さんが就任した。

 佐々木さんは「これから任期の間、みなさまのお力をお借りしながら、順調にこの生産界を青年部としてけん引していけるように努力いたしますのでお力添えのほど、よろしくお願いいたします」と決意を述べた。

競走馬のふるさと案内所 モバイル

ケータイ版
ふるさと案内所
QRコードで
簡単アクセスhttp://uma-furusato.com/m/