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ストラヴィンスキーがJBBA静内種馬場に到着

  • 2017年11月02日
  • JBBA静内種馬場に移動したストラヴィンスキー
    JBBA静内種馬場に移動したストラヴィンスキー
  • 2018年度の種付条件は受胎条件10万円
    2018年度の種付条件は受胎条件10万円
  • 到着には生産育成技術者養成研修第39期生も出迎えて荷物の運搬を手伝った
    到着には生産育成技術者養成研修第39期生も出迎えて荷物の運搬を手伝った

 11月2日午前8時過ぎ、新ひだか町静内田原にある日本軽種馬協会静内種馬場に、鹿児島県大崎町のJBBA九州種馬場から、ストラヴィンスキーが到着した。来年度からは北の大地で種牡馬生活を続ける。

 ストラヴィンスキーは父ヌレイエフ、母ファイアーザグルーム、母の父ブラッシンググルームという鹿毛のアメリカ産馬。牡の21歳で、現役時代はイギリス、フランス、アイルランド、アメリカで競走生活を送り、コースレコードで制覇した1999年のジュライC(G1)や芝5ハロンのナンソープS(G1)に優勝し、1999年欧州チャンピオンスプリンターに輝くなど、8戦3勝の成績を残した。

 現役引退後の2000年からアメリカとニュージーランドで種牡馬として供用開始。アメリカで初年度産駒がデビューした2003年にはファーストシーズン・リーディングサイアーに、ニュージーランドでは2003/2004年ファーストシーズン・リーディングサイアーになっている。海外ではオーストラリアの3歳牝馬チャンピオンとして知られるセレナードローズ、ニュージーランドの2歳牡馬チャンピオンになったキーニンスキーなどが、国内調教馬では2007年のマイラーズC(G2)などを制したコンゴウリキシオーを含め数多くの重賞勝ち馬が誕生している。

 JBBAでは2006年に導入され静内種馬場で供用。その後、2007年にはオーストラリアへ、2008年から2012年にはニュージーランドへシャトルされた。ニュージーランドから帰国後の2013年から静内種馬場に復帰し、2014年に九州種馬場へ移動。九州では4年間過ごし、2014年は22頭、2015年は20頭、2016年は18頭、21歳となった今年も15頭に種付けした。

 2018年度の種付条件は受胎条件(フリーリターン特約付き、10月31日期限払い)10万円となっている。2018年度の配合申込期間は11月16日まで。

詳細は日本軽種馬協会業務部

 電話03-5473-7092 FAX03-5473-7097

http://www.jbba.jp/index.htmlへ。

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