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JRA競馬博物館でディープインパクト展記念スペシャルトークショー

  • 2017年10月31日
  • 多くのディープインパクトファンが会場に足を運んだ
    多くのディープインパクトファンが会場に足を運んだ
  • ディープインパクトの他にも数々の名馬に関わって来た横手裕二調教主任
    ディープインパクトの他にも数々の名馬に関わって来た横手裕二調教主任
  • 池江泰郎元調教師はレース1つ1つを振り返りながら思い出を語っていた
    池江泰郎元調教師はレース1つ1つを振り返りながら思い出を語っていた
  • 池江元調教師、横手調教主任とも普段から交友が深い鈴木淑子さん
    池江元調教師、横手調教主任とも普段から交友が深い鈴木淑子さん
  • 入り口を抜けるとディープインパクトの写真が出迎えてくれる
    入り口を抜けるとディープインパクトの写真が出迎えてくれる
  • 優勝カップといった貴重な資料も展示される
    優勝カップといった貴重な資料も展示される
  • ディープインパクトへの思いが寄せられた関係者からの手紙
    ディープインパクトへの思いが寄せられた関係者からの手紙
 10月7日から「前略ディープインパクト様 ~関係者からDEEPへの手紙~」が開催されているJRA競馬博物館にて、10月29日に関係者を招いたスペシャルトークショーが開催された。

 この日のトークショーでは、現役時にディープインパクトを管理していた池江泰郎JRA元調教師、ディープインパクトの育成調教を担当していたノーザンファームの横手裕二調教主任が登場。競馬パーソナリティの鈴木淑子さんが司会を務める中、ステージ後方の大型ビジョンに映し出されるディープインパクト現役時のレースを見ながら、牧場での様子や、その後の活躍など振り返っていた。

 会場となった「馬の学び舎 ミュージアムホール」は、立ち見席が出るほどの賑わいを見せ、その中で池江元調教師は「小柄な馬とは思えないほどに心臓が大きく、だからこそ心肺能力も高かったのでしょう」とその飛ぶような走りの源が心肺能力であったと振り返り、横手調教主任は、「育成時は気性面や馬への当たりの良さを考えて、国体に出場経験もある女性スタッフを乗せていました。育成時から俊敏な馬であり、自分も気付いたら落馬させられていたことがあったほどです」と牧場にいた頃から動きの良さが際立っていたことを語っていた。

 トークショーの来場者にはポストカードと抽選券が配られ、当選者にはディープインパクト展の特製ノートブックか、特製一筆箋&ボールペンがプレゼントされていた。「前略ディープインパクト様 ~関係者からDEEPへの手紙~」は11月26日まで開催されており、11月12日にはJRA競走馬総合研究所運動科学研究室長の高橋敏之氏を招いての「ディープインパクト その走りの秘密」、またジャパンカップ(G1)当日となる11月26日には、競馬博物館内クイズラリーといった各種イベントも行われる。

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