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ノーザンホースパークでドゥラメンテ展

  • 2017年10月12日
  • ホースギャラリーで始まったドゥラメンテ展
    ホースギャラリーで始まったドゥラメンテ展
  • ドゥラメンテが着用したゼッケンや蹄鉄
    ドゥラメンテが着用したゼッケンや蹄鉄
  • 母、祖母、曽祖母の記念品も展示
    母、祖母、曽祖母の記念品も展示
  • 社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送るドゥラメンテ
    社台スタリオンステーションで種牡馬生活を送るドゥラメンテ

 株式会社ノーザンホースパーク(所在地:北海道苫小牧市、吉田勝己代表取締役)が運営する、馬と自然のテーマパーク「ノーザンホースパーク」は、9月23日からパーク内ホースギャラリーにて、2015年のクラシック二冠馬ドゥラメンテの栄光の品々を展示した「ドゥラメンテ展」を開催した。

 ドゥラメンテは父キングカメハメハ、母アドマイヤグルーヴ、母の父サンデーサイレンス、祖母エアグルーヴ、祖母の父トニービン、曽祖母ダイナカール、曽祖母の父ノーザンテーストという血統。社台グループの創業者である故・吉田善哉氏が、1961年にフランスから導入した種牡馬ガーサントの子孫で、牧場ゆかりの血が脈々と流れている。

 2014年10月にJRA東京競馬場でデビュー。ミルコ・デムーロ騎手を主戦パートナーに、2015年の皐月賞(G1)、日本ダービー(G1)のクラシック二冠を含め9戦5勝、2016年のUAEアラブ首長国連邦メイダン競馬場(ドバイ)にて開催されたドバイシーマクラシック(G1)で2着を含む2着4回という輝かしい成績を残し、昨年夏、けがのため惜しまれつつ現役を引退した。

 今春から安平町にある社台スタリオンステーションで種牡馬入り。種牡馬1年目から284頭の種付け頭数を記録する人気を集めた。

 ノーザンホースパークでは、秋のJRAG1レース開催にともない、ホースギャラリーを訪れる競馬ファンに「輝く時間(ひととき)」を提供しようと、社台グループが大切にしているドゥラメンテとその一族にまつわる貴重な品々を期間限定で公開。ドゥラメンテの蹄鉄、皐月賞(G1)、日本ダービー(G1)の肩掛け、ゼッケン、トロフィーのほか、母アドマイヤグルーヴのJRA賞受賞トロフィー、祖母エアグルーヴの第116回天皇賞(秋)(G1)と第57回オークス(G1)優勝トロフィー、曽祖母ダイナカールの第44回オークス優勝肩掛けなどを展示している。

 ドゥラメンテ展は11月26日まで。開園時間は11月5日までは午前9時から午後7時、11月6日から11月26日の間は、午前10時から午後4時となっている。ホースギャラリーへの入場は無料だが、11月5日まではノーザンホースパークへの入園料が別途かかる(大人800円、小学生400円、幼児無料)。

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