馬産地ニュース

リアルダービースタリオン見学会実施

  • 2017年10月03日
  • シュシュブリーズとの記念撮影
    シュシュブリーズとの記念撮影
  • 参加者が差し出したニンジンをほお張るシュシュブリーズ
    参加者が差し出したニンジンをほお張るシュシュブリーズ
  • 見学会には全国から約40名のユーザーが集まった
    見学会には全国から約40名のユーザーが集まった

 9月23、24日、日本最大級の動画サービス「niconico」を運営する株式会社ドワンゴ(本社:東京、荒木隆司代表取締役社長)は、新ひだか町静内真歌にある藤沢牧場分場において、「リアルダービースタリオン」繁殖牝馬・シュシュブリーズに会いに行こう見学会を実施した。

 リアルダービースタリオンとは、本物の競走馬を出産・育成してレースデビューさせることを目指す、競馬シミュレーションゲーム「ダービースタリオン」をリアルに再現したユーザー参加型企画。繁殖牝馬のせりから始まり、種付けする種牡馬の選択、競走馬の命名、餌やり、成長観察、騎手選定まで、ニコニコ生放送を通じてユーザーと一緒に行い、ネット発の「みんなの競走馬」を育てていく“ネットとリアルの融合”をコンセプトに、競馬の新しい楽しみ方や競馬に触れ合うきっかけを提供して新規ファンを獲得し、競馬業界全体を盛り上げていこうとしている。

 シュシュブリーズは、2017年2月1日に新ひだか町静内で開催された(株)ジェイエス主催の冬季繁殖馬セールにおいて、ユーザー投票で第2位だった上場馬。せりの模様がニコニコ生放送でライブ中継される中、9,180,000円(税込)で、同社の代表取締役会長である川上量生氏が落札した。現在はユーザー投票で第1位だったホッコータルマエが種付けされ、無事に受胎し来春の出産を控えているという。藤沢牧場で繁殖生活を送る、シュシュブリーズの日々の様子は、ニコニコ生放送でライブ中継されており、出産の様子もライブ中継される予定だ。

 初めての見学会は、23、24日の午前と午後の2回に分けて合計4回実施。多数の応募の中から抽選で選ばれた40名のユーザーが、シュシュブリーズに会おうと、北海道、神奈川、埼玉、静岡、東京、福岡など全国から集まった。

 参加者は最初に藤沢亮輔場長の案内で、北海道オータムセール上場予定馬やロンギ場、ウォーキングマシーン、馬運車、放牧地などを見学。続いてお待ちかねのシュシュブリーズとの対面を果たした。初めて生で見るシュシュブリーズに参加者は大興奮。藤沢場長の計らいでニンジンをあげたり、首筋に愛撫したりしてシュシュブリーズとの触れ合いを楽しんだ。

 見学会を終えた参加者は「初めてシュシュに会えて感激です。無事に健康な子供を生んでほしいです」、「この企画で競馬を見るようになりました。デビューのときは競馬場へ応援に行きます」、「画面でしか見たことがなかったシュシュブリーズに実際に会えて感激してます。また会いにきたいです」と笑顔を見せた。

 同社ではシュシュブリーズのほか、2017年5月の北海道トレーニングセールにおいても、即戦力としてアジュディミツオーの半弟を14,580,000円(税込)で購買。こちらはユーザーとともにオーバーザリミッツと命名され、大井競馬場の澤佳宏厩舎に入厩しデビューを控えている。

競走馬のふるさと案内所 モバイル

ケータイ版
ふるさと案内所
QRコードで
簡単アクセスhttp://uma-furusato.com/m/