馬産地ニュース

JRA北海道シリーズ函館開催終了を迎える

  • 2017年07月24日
  • ジョッキートークショーには多くのファンが詰めかけた
    ジョッキートークショーには多くのファンが詰めかけた
  • 思い思いに芝の感触を確かめていたコース開放
    思い思いに芝の感触を確かめていたコース開放
  • 函館2歳ステークス(G3)を勝利したカシアスと関係者
    函館2歳ステークス(G3)を勝利したカシアスと関係者
  • 表彰式では加藤諒さんを交えて撮影
    表彰式では加藤諒さんを交えて撮影
  • 函館開催のリーディングジョッキーに輝いた吉田隼人騎手
    函館開催のリーディングジョッキーに輝いた吉田隼人騎手

   6月17日に開幕を迎えたJRA北海道シリーズの函館開催が6週間に渡る開催を終了。開催最終日となる7月23日には函館2歳ステークス(G3)が開催され、新ひだか・谷岡牧場生産のカシアス(牡2、清水久)が、この世代における最初の重賞勝ち馬となった。

   土曜日の未明には強い雨が降り続いていた函館市内ではあったが、開催最終日となる日曜日は雨も上がり、朝早くから多くの競馬ファンが競馬場に詰めかけていた。この日はドラマやバラエティで活躍中の加藤諒さんが来場。トークショーを行っただけでなく、函館2歳ステークス(G3)のプレゼンターも務めていた。また、開催終了後にはジョッキートークショーや芝コース開放などのイベントも行われるなど、9,003人の来場者が今年最後の競馬開催日を思い思いに楽しんでいた。

   カシアスの生産者である谷岡牧場の谷岡康成社長は、「母(ラブディラン)の2番仔となります。生まれながらに評価の高かった馬であり、その後もトラブルも無く丈夫に成長してくれたことが、この勝利に繋がってくれたのではないかと思います」と2005年のサクラセンチュリー(アルゼンチン共和国杯(G2))以来となる生産馬の重賞制覇に笑顔を見せていた。

   函館開催におけるリーディングジョッキーには16勝をあげた吉田隼人騎手が輝き、2012年以来、2度目となる函館開催のリーディングに輝いた。また調教師部門では6勝をあげた須貝尚介調教師が2013年以来4度目のリーディングに輝いている。

   本年度の函館開催における総売上高は685億8,280万9,000円となり、来場者も9万468人を記録。共に前年を上回る数字を残している。JRA北海道シリーズは7月29日から札幌開催がスタート。9月3日までの6週間、全12日間に渡って開催が行われていく。

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