馬産地ニュース

ノーザンホースパークに銅像「あたたかい北風」に設置

  • 2017年07月14日
  • 「ディアド ブエナビスタ」前の芝生エリアに設置された銅像
    「ディアド ブエナビスタ」前の芝生エリアに設置された銅像
  • タイトルは「Warm Wind From the North ~あたたかい北風~」
    タイトルは「Warm Wind From the North ~あたたかい北風~」
  • 厳しくもやさしい眼差しで見守る吉田氏の姿を表現
    厳しくもやさしい眼差しで見守る吉田氏の姿を表現

 7月7日、苫小牧市美沢にある、馬と自然のテーマパークとして多くの観光客が訪れるノーザンホースパークに、吉田勝己氏(ノーザンファーム代表およびノーザンホースパーク代表取締役)の等身大の銅像「Warm Wind From the North~あたたかい北風~」が設置された。

 この銅像はディープインパクトやキングカメハメハ、マカヒキ、アパパネ、ラブリーデイなどのオーナーとして知られる金子真人氏(株式会社図研代表取締役社長)が、2015年秋に個人馬主初の「中央競馬八大競走」制覇を、ノーザンファームの生産馬5頭で成し遂げた記念として寄贈したもの。

 八大競走とは、JRA日本中央競馬会の定めるG1競走のうち、桜花賞(G1)、皐月賞(G1)、優駿牝馬(G1)(オークス)、東京優駿(G1)(日本ダービー)、天皇賞(春)(G1)、天皇賞(秋)(G1)、菊花賞(G1)、有馬記念(G1)。金子氏は東京優駿(G1)をキングカメハメハ、ディープインパクト、マカヒキで、優駿牝馬(G1)と桜花賞(G1)をアパパネで、皐月賞(G1)と菊花賞(G1)、天皇賞(春) (G1)、有馬記念(G1)をディープインパクトで、天皇賞(秋) (G1)をラブリーデイで制覇。1995年にJRA馬主資格を取得して以来、ノーザンファームの生産馬で数々の活躍馬を所有してきた。

 「Warm Wind From the North~あたたかい北風~」と名づけられた銅像は、厳しくもやさしい眼差しでスタッフと馬を見守る吉田氏の姿を細やかに表現。アメリカのタイムズスクエアやロックフェラーセンターなど、世界各国に多数の作品を展示する、本物と見間違うような人物像を得意とするアメリカの彫刻家、スワード ジョンソン(Seward Johnson)氏が制作した。

 銅像は施設内のパーティレストラン「ディアド ブエナビスタ」前の芝生エリアに設置。さっそく新たなフォトスポットとして、訪れるゲストの憩いの場となっている。

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