馬産地ニュース

静内でウオッカのダービー優勝祝賀会

  • 2007年07月25日
  • 谷水雄三オーナーの心のこもった謝辞
    谷水雄三オーナーの心のこもった謝辞
  • 西山貴司カントリー牧場場長
    西山貴司カントリー牧場場長
  • 角居調教師(右)と四位ジョッキー
    角居調教師(右)と四位ジョッキー
  • 勝負服をイメージしたテーブルクロス
    勝負服をイメージしたテーブルクロス
 23日、静内のホテルで今年の日本ダービー馬ウオッカ号の優勝祝賀会が開かれました。
 オーナーブリーダーである谷水雄三氏の主催で開かれた祝賀会には、立役者の角居勝彦調教師と四位洋文ジョッキーや、酒井芳秀新ひだか町長、今原照之JBBA副会長、荒木正博HBA代表理事組合長をはじめ関係者や生産者の方が300名ほど集まりました。
 勝負服をイメージしたテーブルクロスなどが用意された華やかな会場では、社台ファームの吉田照哉代表などの姿も。
 谷水代表の「良い調教師とジョッキーに恵まれた結果です。カントリー牧場を45年間、夢を損なわずに続けてきたことへの授かり物、凱旋門賞は気を楽にして挑戦したい。」という挨拶に始まった宴は、ウオッカ号のビデオ放映や友情出演の布施明さんのステージなどを交えて終始盛り上がりを見せていました。

 周囲より声を掛けられ続ける角居調教師の笑顔も絶えないが「オーナーの忍耐の賜物です。(ウオッカは)オーナーや日高の生産者が大事にしてきた日本古来の血統というのが嬉しいですよ。」と周りの生産者の方たちとの会話も楽しそう。
 また、四位ジョッキーも「生産者の方たちとお祝いを出来て嬉しいですね。皆さんが苦労して育てた競走馬ですから、あらためて一頭一頭を大事に乗っていこうと思わされました。」と馬産地の祝賀会を楽しんでいるようだった。

 ウオッカ号は、父タニノギムレットで父母タニノクリスタルはカントリー牧場の代表後継馬。母タニノシスターの母はエナジートウショウ(父トウショウボーイ)で同町内のトウショウ牧場の牝系が導入されたもの。
 会場に来ていたトウショウ牧場の志村場長の喜びも大きい。「以前、谷水オーナーから、うちの牝系を入れたいと言って頂いたことがあったのですが、こういう形になって最高ですよ。今度は、ルション(ウオッカの母父)やタニノギムレットの血が入った牝系をうちに貰いたいですね。」と笑顔。
 祝賀会場の笑顔に、ウオッカ号の活躍が日高の生産者の励みとなった様子が伺えた。
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