馬産地ニュース

三石でカワカミプリンセス、コスモバルクの祝勝会

  • 2007年02月08日
  • カワカミプリンセスの生産者三石川上牧場上山美佳夫人
    カワカミプリンセスの生産者三石川上牧場上山美佳夫人
  • コスモバルクの生産者加野牧場加野喜一社長
    コスモバルクの生産者加野牧場加野喜一社長
 8日、三石軽種馬生産振興会は18年度の通常総会の後、地元生産馬で昨年の優駿牝馬(オークス)、秋華賞の2冠を制したカワカミプリンセスと、国際GⅠシンガポール国際航空カップを制したコスモバルクの優勝祝賀会が行われました。

 会場には、カワカミプリンセスの生産者・三石川上牧場の上山美佳さん(上山社長夫人)とコスモバルクの生産者・加野牧場の加野喜一さんが列席して、生産仲間や関係者から祝福を浴びていた。
 上山美佳さんはカワカミプリンセスの名付け親でもありますが「少しゴージャスな名前をつけてあげたかったので、いろいろ考えた末に決めました。彼女(同馬)は自分の走りをする仔です。これからも彼女の走りを続けてもらいたいですね。私たちも、その姿を見て頑張って行きたい。」と笑顔を見せる。
 また、コスモバルクの兄弟に今年は、ロージズインメイの初産駒が誕生予定だという生産者・加野さんは「ビッグレッドさん(同馬のオーナー岡田美佐子さんのグループの総称で、同グループ代表の岡田繁幸氏の呼称としても呼ばれる、)も期待してくれていますので、無事生まれて貰いたいですね。」と加野さんも嬉しそうだ。2年前、同馬の重賞ウィナー取材で母イセノトウショウと共に紹介した“ダチョウ”も「まだまだ元気だよ、もうすっかり懐いて俺の可愛いペットだ。」と加野さんは高笑い。
 和やかな祝賀会が続いていました。

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